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資料に親しむ会(令和2年度第7回)

京都学・歴彩館所蔵資料について、学生や一般を対象にわかりやすく解説します。
明治時代以降、移動の自由や交通網の発達などにより、旅行が大衆化していきます。
旅行案内書では、寺社仏閣等の名所旧跡に加え、近代化により生まれた新たな名所も紹介されるようになります。
今回は、明治期から昭和戦前期までの京都の旅行案内書をご紹介します。

*緊急事態宣言が継続されましたので、開催日を変更しました。

テーマ

『近代京都の旅行案内書に親しむ』

開催日

2021年3月12日(金曜)

注※緊急事態宣言が継続されたため、当初予定の2月9日から変更になりました。

時間

14時~15時

場所

京都学・歴彩館1階 小ホール

定員

30名(当日13時30分より開場)

講師

吉田 奈央(資料課)

次回予定

3月30日(火曜)

チラシ

資料に親しむ会(令和2年度第7回)(PDF:212KB)

お問い合わせ

文化生活部文化政策室 京都学・歴彩館

京都市左京区下鴨半木町1-29

ファックス:075-791-9466

rekisaikan-kikaku@pref.kyoto.lg.jp