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更新日:2026年6月24日

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令和8年度京都ウッドアワード(旧Woodyコンテスト、旧京都の木の家づくり表彰事業)の開催について

『京都で育った木を京都で使う。』

地域の森林で生産された木材を使うことは、再生産可能な森林資源の循環利用に役立つとともに、地域の林業・木材産業が発展することにより、地域振興にもつながります。

また、木材利用の推進を図るためには、木材を暮らしの中で活かし利用していく「木の文化」の継承と、木材の新たな利活用方法を開拓し、建築や家具の設計製作に携わる建築士等の木材への関心を高めることが必要です。

京都府では、府内の森林資源として充実している京都府産スギ、ヒノキの特性を活かした建築や木製家具における実作品・アイデアを募集します!

R8表 R8チラシ裏
募集チラシ(PDF:2,392KB)

募集要項(PDF:381KB)※必読

 本年度より京都府で実施しておりました二つの顕彰事業を統合し、新たな事業として開始いたします!
 奮ってご応募ください!!

募集期間

令和8年8月3日(月曜)~9月10日(木曜)

募集テーマ

建築竣工部門 「京都府内産木材を使用した建築物」

〈条件〉
・京都府内産木材(ウッドマイレージCO₂京都の木認証材または京都の木証明材)を使用して
 建築、リフォーム、木質化された竣工済みの建築物等とします。
 (「第1~7回京都の木の家づくり表彰事業」の既受賞作品を除く。)

・住宅・非住宅は問いません。

・応募締め切り日(令和8年9月10日)までに竣工した建築物に限ります。

建築構想部門 「木だからこそできる建築」

これまで日本では、木を構造や内外の仕上げ、ときには屋根にも使用するなどして、建築がつくられてきました。

現在、そのような伝統的な木の使用を模した建築が増えてきています。木調のポリ塩化ビニルの床や、木調のアルミの角材による格子など枚挙に暇がありません。ときに、スチールの角材に木を貼って組まれた、木では構造的にはありえない木組みのような表現も見かけます。木の表現が求められていますが、木の使用は求められていないようです。

今回は、あらためて、本物の木を使用しているからこそできる建築ということを考えたいと思います。それは内部の空間に実現されるかもしれないし、その建築が佇む風景に現れるかもしれません。
或いはそれは、建築の新たな可能性を切り開くようなかたちで可能になるかもしれません。伝統にとらわれず、他のマテリアルではなく、木だからこそ可能となる建築の提案を期待します。

〈条件〉
(1)【一般の部】

木だからこそできる建築の実例を募集します。敷地が京都府内のものを対象としますが、京都府内産木材を使用しているのであれば、敷地が京都府外であっても対象とします。既に竣工したものでも、進行中のものでも、実現しなかった計画案でも、そもそも実現が見込まれていない計画案でも構いませんが、構造や関連法規等については、実現が可能な提案としてください。当アワードのために新たに設計した提案でも構いません。

(2)【学生の部】

京都府内に敷地を設定し、木だからこそできる建築を提案してください。敷地は架空でも構いません。構造や関連法規等について実現性をどの程度おさえるかは、応募者に委ねます。

木製家具部門 「現代空間における杉檜のしきり」

地域の森林で生産された木材を使うことは、再生産可能な森林資源の循環利用に役立つとともに、地域の林業・木材産業が発展することにより、地域振興にもつながります。
令和8年度京都ウッドアワード(旧 Woody コンテスト、旧京都の木の家づくり表彰事業)木製家具部門の募集テーマは、
「現代空間における杉檜のしきり」。
「しきり」は、単に空間や物事を分ける物理的な隔たりだけでなく、空間的、機能的、心理的な観点から空間に存在して、「視線や音を制御する道具」「行動を誘発する道具」「空間を象徴する道具」「気配を誘発する道具」など、さまざまな役割を持つ道具です。
現代生活の中で新しい「現代空間における杉檜のしきり」を考えてください。

〈条件〉
 ・京都府内産の杉や檜などの針葉樹を全体の 80%以上使用してデザインしてください。
 ・京都府内産の杉や檜などの針葉樹の特性を活かしたデザインとしてください。
 ・子どもからお年寄りまで安全で快適に使用できるデザイン・サイズとしてください。

応募資格

  1. 建築竣工部門
    京都府内産木材を使用した建築物の建築主、設計者、工事施工者(※)
  2. 建築構想部門
    【一般の部】建築やインテリア業務に携わる者(学生の部の応募資格者を除く。)
    【学生の部】建築やインテリアなどを学ぶ学生(専門学校生、工業高校生等を含む。)
  3. 木製家具部門
    デザイナー及び家具製作に従事する者
    木製品及び家具のデザイン又は製作を学ぶ学生(専門学校生、工業高校生等を含む)

※建築基準法第二条第十六号、第十七号、第十八号のこととする。
★各部門、個人・グループは問いません。

応募点数

各部門1人又は1グループ1点のみ

応募方法

以下の手順によりご応募願います。

  1. 以下URL又は二次元バーコードの専用フォームよりエントリーする。R8京都ウッドアワードQR
    申し込みフォーム:http://forms.office.com/r/nTm5VjttGH(外部リンク)
  2. 作品パネルのデータを電子メールで送信する。
    (送信先:ringyoshinko@pref.kyoto.lg.jp)
  3. 作品パネルを郵送又は持参により提出する。※建築竣工部門はデータ提出まで
    (提出先:京都府農林水産部林業振興課
     〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 京都府庁2号館4階)
     受付時間:平日 8時30分~17時00分

※作品完成前であっても募集期間中であれば、いつでもエントリーは可能です。
 ただし、作品パネル(データ含む)の提出は、9月10日(木曜)までとなりますのでご留意ください。

★各部門の応募に必要な提出物等の詳細は、以下及び募集要項(PDF:381KB)を御確認ください。

建築竣工部門

1.フォームエントリーと併せて、作品パネル(テンプレート使用可)を制作してください。
 サイズはA2(横使い1枚)とします。

2.作品パネルのデータ(PDF/JPEG形式)、写真データ、図面及び
 京都府内産木材の使用を確認できる書類を電子メールで送信してください。〈各ファイルサイズ:10MB以内〉

★提出期限:9月10日(木曜)17時

【作品パネル内の記載事項】

  • 「作品名称」「設計主旨(300字程度)」「新築/増改築/リフォーム」「建築面積」「延床面積」「木材使用量」
  • 写真5枚(遠景1枚、外観1枚、室内1枚、軸組1枚、アピールしたいもの1枚)
  • その他必要なもの

以上をレイアウトしたパネルデータ(PDF /JPEG形式)を提出してください。

★作品パネルテンプレート:リンク(PPT:40KB)
 ※テンプレートを使用する場合は、自由にレイアウト変更をしても構いません。
 ※テンプレートを使用せず、一から作品パネルを制作しても構いません。

【その他提出データ】

  • 作品パネルに使用した写真の元データ(5枚)(解像度350dpi以上推奨)
    リフォームされた建築物を応募する場合は、対比ができるように改修前の写真を提出してください。
  • 「付近見取図」「配置図」「各階平面図」「4面立面図」「断面図」
  • 京都府内産木材を使用していることが確認できる書類(ウッドマイレージCO₂京都の木認証書または京都の木証明書の写し)を提出してください。
    ただし、「環境にやさしい京都の木の家づくり支援事業」、「緑の木のまち拡大事業」または「ひろがる京の木整備事業」等で補助を受けた建築物については、提出不要です。

以上を作品パネルデータと併せて、電子メールで提出してください。

建築構想部門

【一般の部・学生の部共通】

1.フォームエントリーと併せて、作品パネルを制作してください。
 サイズはA2(横使い1枚)とし、ハレパネ等をご利用ください。
 パネル裏面に氏名、住所、電話番号を記載し、パネル表面には、学校名や氏名などの記載がないようにしてください。

2.作品パネルのデータ(PDF/JPEG形式)を電子メールで送信してください。〈各ファイルサイズ:10MB以内〉

★提出期限:9月10日(木曜)17時

3.作品パネルを郵送又は持参により提出してください。

★提出期限:[郵送]9月10日(木曜)※消印有効 
 [持参]9月10日(木曜)まで(平日8時30分~17時)
 ※持参される場合は、事前に日時を連絡してください。

【一般の部:パネル内の記載事項】

  • 「作品名称」「設計主旨」「延床面積」
  • 建築全体の平面や断面などの図面(配置図を含む各階平面図、断面図1面以上、立面図2面以上)
    図面のスケールについては、1/100を基本とします。ただし、提案内容によってはこの限りではありません。
  • 既に竣工したものはその写真など、竣工していないものはパースや模型写真など
  • その他、ダイアグラム等、必要なもの

以上をA2サイズ(横使い)にレイアウトしてください。

【学生の部:パネル内の記載事項】

  • 「作品名称」「設計主旨」「延床面積」
  • 建築全体の平面や断面などの図面(配置図を含む各階平面図、断面図1面以上、立面図2面以上)
    図面のスケールについては、1/100を基本とします。ただし、提案内容によってはこの限りではありません。
  • パースや模型写真など
  • その他、ダイアグラム等、必要なもの

以上をA2サイズ(横使い)にレイアウトしてください。

木製家具部門

1.フォームエントリーと併せて、作品パネルを制作してください。
 サイズはA2(横使い1枚)とし、ハレパネ等をご利用ください。
 パネル裏面に氏名、住所、電話番号を記載し、パネル表面には、会社名や学校名、氏名などの記載がないようにしてください。

2.作品パネルのデータ(PDF/JPEG形式)を電子メールで送信してください。〈各ファイルサイズ:10MB以内〉

★提出期限:9月10日(木曜)17時

3.作品パネルを郵送又は持参により提出してください。

★提出期限:[郵送]9月10日(木曜)※消印有効 
 [持参]9月10日(木曜)まで(平日8時30分~17時)
 ※持参される場合は、事前に日時を連絡してください。

【パネル内の記載事項】

  • A3縦使い2枚とします。
  • 「作品名称」「設計主旨説明文」「図面」の記載は必須とし、その他イメージ図、実作写真等により構成するものとします。
    ※A3、2枚のうち1枚には図面を、もう1枚には設計主旨説明文やその他イメージ図等を記載してください。
    ※A2パネルに貼る際は、向かって右側に図面資料、左側に設計主旨等の資料としてください。
  • 図面は、三面図(スケール1/5以上)、断面図(スケール1/5以上)、姿図(3次元)1面以上とします。

審査委員

〈建築竣工部門・建築構想部門〉
髙田 光雄(建築竣工部門審査委員長、京都美術工芸大学大学院研究科長、京都大学名誉教授、(一社)京都府建築士会顧問)
魚谷 繁礼(建築構想部門審査委員長、(株)魚谷繁礼建築研究所代表、京都工芸繊維大学教授)
愛甲 政利(京都府産木材利用推進協議会会長、(一社)京都府木材組合連合会副会長)
永松 輝((一社)京都府建築士会理事、永松輝建築設計代表、京都建築大学校非常勤講師)
森井 一彦(京都府森林組合連合会代表理事専務)
森田 一弥(一級建築士事務所森田一弥建築設計事務所主宰、京都府立大学大学院准教授)
和田 由美子(京都府農林水産部林業振興課参事)

〈木製家具部門〉
辻村 久信(木製家具部門審査委員長、(株)ムーンバランス代表)
愛甲 政利(京都府産木材利用推進協議会会長、(一社)京都府木材組合連合会副会長)
小山 裕介((株)torinoko代表取締役、京都芸術大学非常勤講師、武蔵野美術大学非常勤講師)
永松 輝((一社)京都府建築士会理事、永松輝建築設計代表、京都建築大学校非常勤講師)
宮﨑 真里子(宮崎木材工業(株)代表取締役社長)
和田 由美子(京都府農林水産部林業振興課参事)

  • 最優秀賞(各1点) 賞状、賞金10万円
  • 優秀賞(各1点) 賞状、賞金3万円
  • 奨励賞(各5点程度) 賞状のみ

副賞として、木製家具部門の最優秀賞受賞作品については主催者が製作を行います。
※各賞の入賞点数を変更する場合や該当なしとする場合があります。
※入賞作品は、京都府内産木材等を使用する約300店の「緑の事業体」へ情報提供します。

結果発表及び表彰式

11月又は12月中に応募者全員に電子メールで審査結果を通知します。
また、表彰式は令和9年1月に行う予定です。(受賞作品は会場に展示予定)
 ※表彰式に係る旅費は、日本国内の所在地を起点とします。
 ※表彰式に係る旅費(往復)は、上限3万円まで支給します。

注意事項等

1 応募者本人が設計等したオリジナル作品に限ります。

2 入選者としての権利を第三者に譲渡等は出来ません。また、第三者の著作権、工業所有権、知的財産権を侵害すると判断されたもの、その他当アワードの受賞にふさわしくないと判断された場合は入選結果発表後であっても入選を取り消すことがあります。

3 応募作品の著作権は応募者に帰属します。

4 応募作品の発表に関する権利は主催者側が保有します。

5 応募者は作品提出と同時に、氏名、学校名、作品の発表・公表、展覧会等での展示、当アワードに関する報道・広報・記録の材料としての写真撮影及びWebサイト等での作品画像使用を、主催者に対し認めたものとします。

6 応募資料の情報や写真等は、木材利用の普及啓発に関する広報物、会議資料及び講演資料等、京都府及び関連団体の事業において、使用させていただくことがあります。

7 提出いただいた作品パネルについては、返却いたしません。

8 応募期間は延長する場合があります。

9 各賞の入賞点数を変更する場合や該当なしとする場合があります。

10 主催者が取得した個人情報は、当アワードの運営以外には使用しません。

主催

京都府

共催

京都府産木材利用推進協議会

後援

一般社団法人京都府建築士会、京都府建築工業協同組合、京都府森林組合連合会、一般社団法人京都府木材組合連合会、未来につなぐ京の木府民会議

お問い合わせ

農林水産部林業振興課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-5010

ringyoshinko@pref.kyoto.lg.jp