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「京都デジタルアミューズメントアワード」は、京都に縁のある、コンテンツ制作に意欲的に取り組む若手クリエイター(グループ含む)を表彰し、その活動を奨励することにより、京都の培ってきた日本文化の発信や、京都のコンテンツ産業の振興に寄与することを目的とした表彰制度です。
第1回(H30年度)|第2回(R元年度)|第3回(R2年度)|
第4回(R3年度)|第5回(R4年度)|第6回(R5年度)│
| 受賞者 | 作品例 | |
|---|---|---|
| 京都デジタルアミューズメントアワード大賞 (京都府知事賞) |
株式会社room6(外部リンク) | スマートフォン向けゲーム「ローグウィズデッド(外部リンク)」 |
| 京都デジタルアミューズメントアワード賞 | 株式会社チドリグラフ(外部リンク) | 祇園祭ぎゃらりぃ「現代の洛中洛外図屏風(外部リンク)」 |
| 株式会社CharacterBank(外部リンク) ルインズメイガス制作チーム | VRゲーム「RUINSMAGUS~ルインズメイガス~(外部リンク)」 |
日時:令和6年3月7日(水曜日)
| 受賞者 | 作品例 | |
|---|---|---|
| 大賞(京都府知事賞) | 株式会社コト Team Ratatone(外部リンク) | デジタル楽器「Ratatone-ラタトーン-(外部リンク)」 |
| ゲーム・インタラクティブ部門賞 | Tofuuni’s Works with asobi-lab(外部リンク) | ゲームプラットフォーム「Tewo(外部リンク)」 |
| 映画・映像・アニメーション部門賞 | 株式会社ライデンフィルム京都スタジオ(外部リンク) | 劇場版アニメ「どうにかなる日々(外部リンク)」 テレビアニメ「かぎなど(外部リンク)」 |
令和5年3月15日(水曜日)実施
第4回京都デジタルアミューズメントアワード受賞者決定(PDF:246KB)
| 受賞者 | 作品例 | |
| 大賞(京都府知事賞) | 任天堂株式会社(外部リンク) 「ナビつき!つくってわかる はじめてゲームプログラミング」制作チーム |
ゲーム「ナビつき!つくってわかる はじめてゲームプログラミング(外部リンク)」 |
| ゲーム・インタラクティブ部門賞 | 株式会社Skelton Crew Studio |
VRコンテンツ「VR GALLERY ASAHIDO(外部リンク)」 |
| 映画・映像・アニメーション部門賞 | YouTubeドラマ「おやじキャンプ飯」制作チーム | YouTubeドラマ「おやじキャンプ飯(外部リンク)」 |
令和4年2月18日(金曜日)に表彰式を行いました。
第3回京都デジタルアミューズメントアワード受賞者決定(PDF:233KB)
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受賞者 |
作品例 |
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| 大賞(京都府知事賞) |
株式会社京都アニメーション(外部リンク) |
アニメーション「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(外部リンク)」 |
| ゲーム・インタラクティブ部門賞 |
立命館大学映像学部ゲームゼミ(Asobi-lab) |
ゲーム「Picture Project」 |
| 映画・映像・アニメーション部門賞 | 京都芸術大学映画学科 北白川派 |
令和3年3月12日(金曜日)に表彰式を行いました。
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受賞者 |
作品例 |
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| 大賞(京都府知事賞) |
株式会社グラフィニカ(外部リンク) |
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| ゲーム・インタラクティブ部門賞 | 演劇×ゲームプロジェクト(立命館大学映像研究科 ゲームゼミ、京都芸術大学キャラクターデザイン学科 村上ゼミ、劇団月光斜)(外部リンク)
(Twitter(外部リンク)) |
ゲーム「演幻異聞録 襖狭間の戦い」 |
| 映画・映像・アニメーション部門賞 | オープンプロセスアニメプロジェクトジャパン(外部リンク) 井二かける氏 |
アニメーション「こうしす!(外部リンク)」 |
| 松竹賞 | 柴田 有磨氏 | 映画「適度なふたり」 |
| 東映賞 | 演劇×ゲームプロジェクト(立命館大学映像研究科 ゲームゼミ、京都芸術大学キャラクターデザイン学科 村上ゼミ、劇団月光斜)(外部リンク)
(Twitter(外部リンク)) |
ゲーム「演幻異聞録 襖狭間の戦い」 |
株式会社グラフィニカ 「HELLO WORLD」制作チーム
本作は京都が舞台のオリジナル劇場アニメーションで、京都府庁旧本館、京都市南図書館、京都タワー、鴨川デルタや双ヶ岡などが作中に登場するため、企画の段階より伊藤智彦監督と制作スタッフで何度も京都にロケハンに足を運ばせて頂き、京都の行政や地元企業の皆様のご協力の下、制作させて頂いた作品となります。代表作品「HELLO WORLD」
『HELLO WORLD』メインビジュアル
Ⓒ2019「HELLO WORLD」製作委員会
演劇×ゲームプロジェクト(立命館大学映像研究科 ゲームゼミ、京都芸術大学キャラクターデザイン学科 村上ゼミ、劇団月光斜)永井翔也氏
演劇×ゲームプロジェクトは、演劇とデジタルゲームを高度に融合させた新しい形のエンターテイメント作品を制作しているプロジェクトです。代表作品「演幻異聞録 襖狭間の戦い」
オープンプロセスアニメプロジェクトジャパン 井二かける氏
「こうしす!」は、情報セキュリティをもっと面白く、そして親しみやすくしたいという想いのもと、企業内のセキュリティトラブルをお仕事系コメディとして描くというコンセプトで制作して参りました。
代表作品「こうしす!」
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受賞者 |
作品例 |
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| 大賞(京都府知事賞) | 立命館大学映像・研究科asobi-lab回遊制作チーム | ゲーム「回遊-KAIYU-」(外部リンク) |
| ゲーム・インタラクティブ部門賞 | クマシステム株式会社(外部リンク) 福岡英哲氏 |
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| 映画・映像・アニメーション部門賞 | 株式会社スタジオコロリド(外部リンク) 「ペンギンハイウェイ」制作チーム 石田祐康氏 |
アニメーション「ペンギンハイウェイ」(外部リンク) |
| 松竹賞 | 工藤梨穂氏 | |
| 東映賞 | NINJA VR KYOTO 北口真氏、住安一平氏、上田遥香氏 |
ゲーム「NINJA VR KYOTO」 |
| 大学コンソーシアム京都賞 | 京都造形芸術大学芸術学部映画学科 中田侑杏氏 |
映画「京」 |
| トーセ賞 |
「旅かえる」開発チーム |
ゲーム「旅かえる」 |
平成31年3月13日(水曜日)に表彰式を行いました。

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