更新日:2026年6月8日

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未来食研究開発センター株式会社 矮性イネ「京のゆめ」栽培実証事業

ZET-BASE KYOTOでの初の実証事業として、未来食研究開発センター株式会社の矮性イネ「京のゆめ」の栽培実証を実施します。

6月3日(水曜日)~10月31日(土曜日)の期間(平日10時~17時)には、観察を行っていただけますので、ぜひお立ち寄りください。

実証企業

未来食研究開発センター株式会社

実施期間

令和8年6月3日(水)~10月31日(土)

場所

ZET-BASE KYOTO 内 (向日市寺戸町山縄手 21 番1京都フィナンシャルグループ MUKOU ビル3階)

内容

1. 一般環境下での栽培実証

  • 研究施設ではなく、一般的な屋内空間での環境下において、草丈約 20cmの矮性イネ「京のゆめ」の栽培実証を実施し、炭素固定量等を確認
  • イネの安定的な生育に必要な温度管理や水分供給、肥料条件等を把握

2. 成長過程の記録

  • 栽培期間中は定点カメラを設置し、発芽から収穫に至るまでの過程を継続的に撮影・記録
  • 成長過程を可視化し、来場者の理解促進に活用

その他

府立向陽高等学校が探究学習(アントレプレナーシップ教育)の一環として、 本実証事業の成長観察等に参加

参考

  • 実証企業 概要

会 社 名:未来食研究開発センター株式会社

設   立:2022年6月

所 在 地:京都府相楽郡精華町大字北稲八間小字大路84

代 表 者:増村 威宏 氏(京都府立大学学長特別補佐) 

従業員数:3名

事業内容:矮性イネの増産技術及び教育ツールの開発・普及 等

  • 矮性イネ「京のゆめ」について

背丈わずか20cm、約3ヶ月という短期間で収穫可能なイネで、屋内の多段栽培システムとの組み合わせにより、従来の屋外栽培と比べて単位面積あたり10倍以上の収量を目指すバイオものづくり。

また、完全無農薬で、肥料使用も最小限に抑えられるうえ、栄養分の外部流出を防ぐ閉鎖型環境で管理されるため、環境負荷が低いことが特徴。こうした持続可能な生産技術により、農業由来の温室効果ガス排出削減にも貢献することが期待されている。

           

 

お問い合わせ

商工労働観光部産業振興課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4842

monozukuri@pref.kyoto.lg.jp