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スマートフォンなどの情報端末の普及により、インターネット利用者の低年齢化が進んでいます。SNSに起因するトラブルや、児童ポルノなどの犯罪被害に遭う事例で、中学生、高校生が高い割合を占めています。
青少年をトラブルから守るため、保護者の方の家庭での関わりも大変重要です。
インターネットを正しく使うために、青少年と保護者のメディアリテラシー、情報モラルの向上とインターネットに関わる問題を自分のこととして捉え、「自ら考え、適切に行動する」機運の醸成を目的としています。
開催日:令和4年8月22日(月曜日)
開催場所:京都府立京学・歴彩館 大ホール
参加生徒:31人
開催日:平成30年8月1日(水曜日)
開催場所:立命館大学朱雀キャンパス5階大講義室
参加児童・生徒:40人
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