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京都府では、京都府発達障害者支援体制整備検討委員会を設置し、ライフステージ(乳幼児期~成人期)を通じて、医療、保健、福祉、教育、労働等の各関係機関が連携した適切な支援が継続的に提供されるよう、発達障害者支援のあるべき姿や取り組みについて検討しています。
令和5年度には、令和6年度から令和8年度までの3年間に向けて、新たな方向性を整理し、発達障害の支援のあり方について、中長期的な視点に立って取り組むべき対策の方向性を示した「発達障害者支援の課題と方向性」を取りまとめました。
発達障害者支援の課題と方向性(令和6年2月)(PDF:2,396KB)
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