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「京都府食の安心・安全推進条例」第9条に基づき、適正な食品等の表示を確保するため、「きょうと食品表示パトロールチーム」を設置し、食料品販売店舗等において、食品表示が適正に表示されているかを確認するとともに、計画的に商品を購入し、表示されている原産地等の真正性を確認するための科学的検査を実施することを通じて、食品表示の適正化に努めています。
府内のスーパー、小売店等204店舗について巡回の実施しました。
結果は、次のとおりで、表示不備を確認したものは指導を行い、適正な表示になったことを確認しました。
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店舗数 | 品目数 | うち不適正品目数 | 適正率 |
| 指導前 | 204 | 9,367 | 187 | 98.0% |
| 指導後 | - | - | 0 | 100% |
府内のスーパー等、小売店で流通食品を購入して、表示されている原産地等の真正性についての科学的検査を実施しました。
結果は次のとおりで、多くは適正に表示されていました。
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品目 |
検体数 | 検査 内容 |
結果 |
| キャベツ | 10 | 原産地 判別 |
全て疑義なし |
| 青ねぎ | 10 | 原産地 判別 |
全て疑義なし |
| 鶏肉 | 10 | 原産地 判別 |
全て疑義なし |
| 袋詰精米 | 10 | 品種 判別 |
8検体疑義なし |
巡回した店舗に啓発パンフレットを配布して啓発を図っています。
なお、表示状況が不十分な店舗では、口頭指導等を実施し、必要に応じて改善状況の確認や、再度の啓発・指導を徹底しています。
科学的検査により他品種混入が確認された2件の事例では、生産農家に口頭指導を実施し、その後、いずれの事例も混入防止に向けた是正措置が適切に講じられていることを確認しました。
府内各地域のスーパー・小売店等200店舗以上を巡回し、原産地表示等が適正に表示されているか確認し、必要に応じて指導することで、適正に表示されている食品の割合100%を目指します。
府内のスーパーや小売店等で商品を4品目、各10検体購入し、表示されている原産地等の真正性について、科学的検査により確認します。
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