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沿革【 山城家畜保健衛生所】
- 昭和26年 4月 1日 久世郡城陽町大字寺田小字林の口25番地に寺田家畜保健衛生所を設置、山城地域の2市4郡を所管。
- 昭和27年 4月 1日 相楽郡木津町大字木津小字殿城5番地に木津家畜保健衛生所を設置、相楽郡を所管。寺田家畜保健衛生所の所管地域は、2市2郡に変更。
- 昭和35年 4月 1日 寺田家畜保健衛生所は、城陽家畜保健衛生所と名称変更。
- 昭和38年 3月31日 城陽家畜保健衛生所に病性鑑定施設を併設。
- 昭和38年 5月20日 木津家畜保健衛生所を統合して中央家畜保健衛生所となる。
- 昭和38年 7月 1日 中央家畜保健衛生所に業務課、病性鑑定課を設置、所管区域は2市4郡となり広域家畜保健衛生所が発足。
- 昭和40年 8月27日 中央家畜保健衛生所を城陽市寺田北山田31の47に建設移転(解剖施設を設置)。
- 昭和44年 4月28日 防疫課が新設され三課制となる。
- 昭和49年 5月31日 庁舎改築竣工。
- 昭和52年11月 1日 市制施行により所管地域は6市11町1村となる。
- 平成 9年 4月 1日 市制施行により所管地域は7市10町1村となる(但し、病性鑑定課は府内全域を所管)。
- 平成17年 4月 1日 北桑田郡京北町が京都市と合併し、当所管内となる。
- 平成18年 4月 1日 病性鑑定課が中丹家畜保健衛生所に移転し、当所の名称が山城家畜保健衛生所に変更。
- 平成19年 3月12日 山城町、木津町、加茂町が合併し木津川市となり、所管地域は8市7町1村となる。