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府税のコンビニ納税

京都府では、納税者の皆様の利便性向上の一環として、すべての税目がコンビニで納付していただけるようになりました。

利用できるコンビニ

納付可能なコンビニは、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストアー、ニューヤマザキデイリーストア、ヤマザキスペシャルパートナーショップ、セイコーマート、ハマナスクラブ、ポプラ、くらしハウス、スリーエイト、生活彩家、MMK設置店(ウエルシアは収納窓口サービス取扱店表示があるお店)、コミュニティ・ストアの各店舗です。
これらのコンビニであれば、全国どこでも、24時間、府税を納めていただくことができます。

各コンビニのロゴマーク等(外部リンク)

(京都府のホームページを離れ、株式会社電算システム(収納代行業者)が運営するサイトに移動します。)

コンビニで納付できる場合

コンビニで納付できるのは、以下の条件を満たす場合です。
お手持ちの納付書がコンビニで納付できるかどうか、お確かめください。

1納付書に印字された「コンビニでの取扱期限」内である

取扱期限を過ぎた納付書を用いて、コンビニで納付することはできません。お近くの府税の窓口、金融機関でお支払いください。

府税の窓口一覧はリンク先ページをご覧ください

府税の納付が可能な金融機関についてはリンク先ページをご覧ください

2バーコードが印字された、コンビニ納付可能な納付書である

バーコードの読み取りができない場合は、お取扱いできません。

3印字された金額が30万円以下である

4印字された金額の全額を納付する

印字された金額を修正された場合には、コンビニで納付していただくことができません。
既に廃車された自動車で、自動車税の減額が確実な場合など、印字された金額よりも少ない額を払い込みたい場合には、お手数ですがお近くの府税の窓口で納付いただくか、府税の窓口に連絡していただき、払い込みたい額での納付書の再発行を受けてください。

府税の窓口一覧はリンク先ページをご覧ください

コンビニ納税に関するQ&A

Q1どうしてコンビニ納税ができるようになったのですか。

A1ライフスタイルの変化により、単身世帯の方、共働き世帯の方が増加し、「平日の昼間に金融機関の窓口に行くことが困難」という声が多く寄せられていました。
京都府では、平日の夜間に窓口を開設するなど、納税者の利便性向上に取り組んできましたが、アンケートを実施した結果、多くの方からコンビニ納税のご要望があり、平成16年12月から自動車税のコンビニ納税を開始、平成23年12月からはすべての税目でコンビニ納税が可能となりました。

Q2自動車税について、コンビニで納税しても車検に必要な納税証明書は貰えますか。

A2納税証明書が右端についた4連の納付書をお持ちの場合、コンビニで納付していただいても、納税証明書にも領収印が押されることになっています。
領収印が押されていれば、金融機関や府税の窓口で納付いただいた場合と同様、納税証明書として有効です。
納税証明書は紛失しないよう、自動車車検証と一緒に大切に保管してください。

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お問い合わせ

総務部税務課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4428

zeimu@pref.kyoto.lg.jp