ホーム > 産業・しごと > 農林水産業・農山漁村 > CSF(豚コレラ)に関する情報

ここから本文です。

CSF(豚コレラ)に関する情報

令和2年1月15日から京都府内の飼養豚等への予防的ワクチン接種を開始しました。
(初回一斉接種は令和2年1月21日に完了しました。)
  • 現在、京都府内ではCSFは確認されていません。
  • CSFは豚といのししの病気です。人に感染することはありません。
  • CSFのまん延を防止するため山林を歩いた後は、靴底の洗浄にご協力ください。

CSFについて

平成30年9月9日、岐阜県の養豚場において、国内では平成4年以来26年ぶりとなるCSFの発生が確認されました。その後、愛知県、三重県、福井県、埼玉県、長野県、山梨県、沖縄県の養豚農場等でも発生が確認され、発生農場と関連がある滋賀県、大阪府の農場等においても感染豚が確認されています。

京都府内の養豚農場及び野生いのししから、CSFは確認されていませんが、家畜保健衛生所から畜産農家の皆様に対し、異状があった場合の早期通報や飼養衛生管理の徹底などの防疫対策について指導し、万全を期しております。

CSFワクチン接種について

「CSFに関する特定家畜伝染病防疫指針」に基づき国へ提出した「ワクチン接種プログラム」について、令和2年1月10日付けで国の確認が完了しました。これを受け、「家畜伝染病予防法第6条第1項」の規定に基づき、府内の養豚農場等(43戸)に対し、ワクチン接種を実施する告示をいたしました。
ワクチン接種プログラムに基づき、1月15日から京都府全域においてワクチン接種を開始し、初回一斉接種については、1月21日に完了しました。

1.ワクチンプログラムの概要

  1. 接種開始日:令和2年1月15日(水曜日)
  2. 接種予定頭数:約8,000頭(府内豚等の飼養者43戸)
  3. 手数料:初回一斉接種に係る手数料を免除

2.初回一斉接種の概要

  1. 接種期間:令和2年1月15日から1月21日までの7日間
  2. 接種頭数:7,237頭

2.その他

  • 家畜防疫上の観点から、養豚農場等での取材は厳に慎むよう御協力をお願いいたします。
  • CSFワクチンを接種した豚の肉を食べても人の健康に影響はありません。
  • 今回使用するCSFワクチンは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 (昭和35年法律第145号。旧「薬事法」)に基づき、農林水産大臣に承認され、有効性及び安全性が担保されています。

参考

 消費者の方へ

Q.CSFとは、どんな病気ですか?

A.CSFは、CSFウイルスが豚やいのししに感染することで起こる病気です。
 伝染力が強く、家畜伝染病に指定されています。
 CSFに感染した豚が発生した農場では、飼養されている豚等を対象に防疫措置を行います。

Q.CSFにかかった豚の肉は、市場に流通しますか?

A.法律に基づき、豚肉は全て検査に合格したものだけが流通することになっています。
 検査でCSFであると確認された肉や内臓などについては、市場に流通することはありません。

Q.CSFワクチンを接種した豚やCSF経口ワクチンを摂取したいのししの肉を食べた場合、
 人の健康に影響はありますか?

A.CSFワクチンを接種した豚やCSF経口ワクチンを摂取したいのししの肉を食べても、
 人の健康に影響はありません。

 CSFは人に感染しません

CSFポスター(公益財団法人 日本食肉消費総合センター) 印刷用(PDF:626KB)

CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。また、CSFにかかった豚の肉が市場に出回ることはありませんが、仮にCSFにかかった豚の肉や内臓を食べても人体に影響はありません。

(CSF(豚コレラ)について(食品安全委員会))(外部リンク) 

 

CSFは人に感染しません(経口ワクチン摂取いのししも同じ)

 印刷用(PDF:286KB)

CSF経口ワクチンを摂取しても、いのししのお肉の安全性に影響はありません。

(CSFについて(農林水産省農村振興局農村政策部鳥獣対策・農村環境課鳥獣対策室))(外部リンク)

 仕事や行楽で山林へ入る方へ

 山林に入るみなさまへのお願い

 印刷用(PDF:636KB)

京都府近隣の府県においてもCSFに感染した野生いのししが確認されています。
CSFがまん延しないよう、山林を歩いた後は靴底の洗浄にご協力ください。

 飼育している豚等で異状があったら

 飼育している豚等(豚、いのしし、ミニブタなど)で、CSFの感染が疑われた場合は、最寄りの家畜保健衛生所へ連絡してください。

連絡先

  • 山城家畜保健衛生所 0774-52-2040  (休日・夜間転送)
  • 南丹家畜保健衛生所 0771-42-3308  (休日・夜間転送)
  • 中丹家畜保健衛生所 0773-25-1860  (休日・夜間転送)
  • 丹後家畜保健衛生所 0772-43-1125  (休日・夜間転送)

 死亡原因が明確でない野生いのししを見つけたら

府内で死亡原因のわからない野生いのししを見つけた場合は、最寄りの広域振興局、京都林務事務所へ連絡してください。

連絡先

  • 山城広域振興局農林商工部 企画調整室 0774-21-3212  (休日・夜間転送)
  • 南丹広域振興局農林商工部 企画調整室 0771-22-0426  (休日・夜間転送)
  • 中丹広域振興局農林商工部 企画調整室 0773-62-2593  (休日・夜間転送)
  • 丹後広域振興局農林商工部 企画調整室 0772-62-4315  (休日・夜間転送)
  • 京都林務事務所 林務課 075-451-5724  (休日・夜間転送)
  • 農村振興課 075-414-5022

野生いのししにおけるCSF(豚コレラ)検査の結果

CSF(豚コレラ)警戒本部について

  • 第1回豚コレラ警戒本部会議(平成31年2月6日開催)
  • 第2回豚コレラ警戒本部会議(令和元年7月24日開催)

豚コレラ警戒本部の設置と会議の開催について

参考情報

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

農林水産部畜産課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4982

chikusan@pref.kyoto.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?