京都府の取組
京都府健康福祉部医療課
〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 電話075-414-4744 FAX075-431-3970
京都でキャリアプランを描きませんか。
皆さんのキャリアプランをサポートする京都府の施策を紹介します。
また、京都府では平成22年1月に地域医療地域再生計画を立て、医師等にとって魅力のある医療環境づくりに取り組んでいます。
京都府の奨学金・大学院授業料等助成事業
地域医療確保奨学金制度  |
| 概要 |
府内の医師確保が困難な地域内にある医療機関に従事する意思をお持ちの大学院生、大学生、専門研修医、臨床研修医の方に、研修や修学に要する資金を貸与します。 |
| 対象者 |
大学院生、大学生、専門研修医、臨床研修医 |
京都府大学院医学研究科授業料等助成事業  |
| 概要 |
若手医師のキャリアアップを支援するとともに、将来、指導医となる人材の育成を図るため、府北部地域で勤務した医師が、府内大学院医学研究科に入学する際の授業料等を助成します。 |
| 対象者 |
臨床研修終了後、綾部市以北地域の医療機関で常勤医師として通算2年以上勤務実績のある京都府立医科大学大学院医学研究科及び京都大学大学院医学研究科に所属する大学院生 |
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勤務環境整備のための支援
| 地域医療確保研修・研究支援事業 |
| 概要 |
医師確保困難地域に勤務する医師の技能向上及び研修環境の改善を図るため、研修・研究活動に要する経費の一部を医療機関を通じて助成します。 |
| 対象者 |
北部公的医療機関に勤務する常勤医師 |
| 救急勤務医・産科医等確保支援事業 |
| 概要 |
地域の救急、産科及び新生児医療に従事する救急勤務医、産科医、産科後期研修医及び新生児医療担当医等に対して、処遇改善のため、支払われる手当に要する経費の一部を医療機関を通じて助成します。 |
| 指導医等確保事業 |
| 概要 |
医師確保困難地域の専門研修を実施するための指導体制を有する公的医療機関等に対して、若手医師を対象とした研修プログラムを策定し、指導を行う経費の一部を助成します。 |
| 女性医師再就業支援事業 |
| 概要 |
臨床現場に復帰される女性医師に対し、その意向を踏まえ、再就業に至る個別支援プログラムを作成し、研修を実施する医療機関を支援することにより、円滑な職場復帰を図ります。 |
| 対象者 |
結婚や出産などで退職された女性医師で、府内の医療機関で修業予定の方
※地域・診療科目の制約はありません。 |
| 退職医師再就業支援事業 |
| 概要 |
北部公的医療機関で再就業を予定される医師に対し、その意向を踏まえ、個別支援プログラムを作成し、研修を実施する医療機関を支援することにより、地域医療に従事していただくための必要技能の修得を図ります。 |
| 対象者 |
医療機関を定年等で退職された後、北部公的医療機関で従事予定の方 |
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京都の医療を支える人材の育成のために
京都府立医科大学に、地域の在宅医療を支える医師を育成するために総合医療・医学教育学講座(地域医療)を開設しています。
総合医療・医学教育学講座(地域医療)の概要
教育研究の内容
| 総合診療学 |
| 目的 |
特定の臓器や疾病にこだわらず、様々な患者の診療ニーズに対応できる総合診療医を育成。 |
| 内容等 |
総合診療部、救急医療学講座やICU等と連携しながら、プライマリケア教育を担い、患者・家族を中心とした全人的医療、地域環境を包括した医療等を研究する。 |
| 医学教育学 |
| 目的 |
卒前卒後の一貫した医学教育システムの充実・強化。 |
| 内容等 |
総合診療、臨床実習等の学生教育・卒後臨床研修を担当し、特に初期研修の内科6箇月間については、プライマリケアの観点からカリキュラムを組み立てることにより、研修医の増加を図り、地域医療に関する理解を深め、地域に貢献する医師を養成する。 |
| 地域医療学 |
| 目的 |
府内の地域医療に関する各種の問題を調査・研究し、地域医療に貢献できる人材を育成 |
| 内容等 |
地域医療に関する地域実習のコーディネートをはじめ、地域医療の実態把握・分析・あり方に関する研究や、医師を目指す学生等の意識や行動分析及び医師を受入れる地域や医療機関の課題に関する研究を行う。 |
地域医療体験プログラム推進事業
府内の大学の医学生・看護学生が、合同で地域医療の仕組や各地域の保健・医療・福祉等の実情を学ぶことを目的に、地域の医療を支える基幹病院等の臨床現場を体験する実習を支援しています。
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よりよい京都の医療のために
| 地域医療再生臨時特例交付金について(概要) |
| 趣旨 |
救急医療の確保、地域の医師確保など、地域医療の課題を解決するため、都道府県が策定する計画(地域医療再生計画)に基づき事業を実施 |
| 地域医療再生計画の策定 |
- モデルとなる2次医療圏を対象に計画を策定 → 2次医療圏の再生が交付対象
- 期間は5年間(平成21~25年度)
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| 基金の設置 |
- 都道府県は基金(地域医療再生基金)を設置
- 期間:5年間(平成21~25年度)
- 国は計画内容を審査 → 国が認定したものを都道府県の基金に交付
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| 対象経費 |
- ハード(施設・設備整備費)、ソフト(事業運営費)の両方を対象
※なお、既に実施している国庫補助事業、地方単独事業は対象外
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| 対象圏域 |
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| 地域医療再生臨時特例交付金(追加分)について(概要) |
| 趣旨 |
高度・専門医療や救命救急センターなど都道府県(三次医療圏)の広域的な医療提供体制を整備・拡充するため、都道府県に設置されている「地域医療再生基金」を拡充し、都道府県が策定する計画(地域医療再生計画(三次医療圏))に基づき事業を実施 |
| 計画の策定 |
- 都道府県(三次医療圏)を対象に計画を策定
- 計画期間の終期は平成25年度
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| 対象経費 |
- ハード(施設・設備整備費)、ソフト(事業運営費)の両方を対象
※なお、既に実施している国庫補助事業、地方単独事業は対象外
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府立病院の運営
京都府では、府立洛南、与謝の海の2病院を運営しています。
洛南病院は、京都府唯一の公立精神科病院であり、府南部圏域における精神科救急医療システムの基幹病院として、救急患者の積極的な受け入れを行うとともに、患者の早期社会復帰を目指して精神科デイケアなどを実施しています。
与謝の海病院は、「急性期医療、高度・高次医療」を担う府北部地域の中核病院として、地域医療機関と連携協力し、地域医療に貢献しています。