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二級河川高野川の下流域は地盤が低いことから平成16年10月の台風23号、平成25年9月の台風18号などの洪水や高潮時に大規模な浸水被害が発生している。高野川流域の浸水被害は、洪水や高潮が堤防を越えることによる越水、高野川から排水路等を通じた市街地への逆流、高野川に雨水が排水できないことによる内水氾濫など、複合的な要因によるものである。
このような浸水被害の軽減を図るためには、従来の河川改修だけでは対応が困難と考えられるため、京都府と舞鶴市が連携し、それぞれの役割分担のもと効率的で効果的な対策について協議を行い、総合的な治水対策をとりまとめた。
二級河川高野川流域における総合的な治水対策について(協議会とりまとめ)(PDF:5,048KB)
平成29年3月2日(木曜日) 10時45分から11時45分
舞鶴市政記念館
次第(PDF:40KB)
配席図(PDF:97KB)
出席者名簿(PDF:35KB)
【参考資料】幹事会開催結果(PDF:134KB)
【資料1】総合的な治水対策(案)について(PDF:8,597KB)
協議会規約(PDF:86KB)
平成28年9月1日(木曜日)午後4時30分から午後5時15分
舞鶴市政記念館
次第(PDF:45KB)
配席図(PDF:91KB)
出席者名簿(PDF:35KB)
【資料-1】協議会の設立について(PDF:81KB)
【資料-2】協議会規約(案)(PDF:89KB)
【資料-3】流域の概要と被害状況、治水対策の目標及び役割分担の考え方について(PDF:7,381KB)
【資料-4】協議会の今後の進め方について(PDF:43KB)
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