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新京都府総合計画に掲げる「一人ひとりがいきいきと暮らせる社会」の実現を目指し、その基盤となる府民の生涯を通じた健康の維持増進を図り、自立した生活を送ることができるよう、府民の生活実態や各地域での健康課題や基礎資料を基に、京都府の地域特性を踏まえた2010年度に向けた健康づくりの手引書として作成しました。その中で、食生活、運動、休養などの日々の生活習慣の改善を図ることにより、がん、心臓病、脳卒中などの生活習慣病を予防するための、わかりやすい実践目標を設定しています。
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