保育サービスいろいろ [子育て支援情報 未来っ子ひろば]
保育所
保護者が仕事や病気などのため、昼間家庭で乳幼児を保育することができない時、家庭にかわって子どもを保育する施設です。
対象児童
0歳から5歳児(小学校入学前)まで
開所時間
月曜日から土曜日までの概ね午前7時30分から午後6時までの間で開所している所が多い。
(地域の実情により異なります。また、延長保育を行っている保育所もあります。)
保育料
保護者の所得に応じて、市町村で決定します。
入所条件
認可保育所に入所できるのは、保護者が次の事項などに該当してこどもを保育できない場合であって、同居の親族も保育できない場合です。
- 昼間、仕事をしている
- 妊娠中であるか又は出産後間もない
- 病気やけがをしていたり、心身に障害がある
- 同居の親族を常時介護している
- 災害復旧等に当たっている
定員に空きがあれば希望する保育所に入れますが、希望者が定員を上回っている場合は、保護者の労働状況(フルタイムかパートか自営かなど)や病気の程度、同居家族の有無などにより、市町村で選考されます。
詳しくは、市町村にお問い合わせください。
特別保育事業
認可保育所では、利用者の多様なニーズに応えるため、一般の保育以外にも次のような保育サービスを行っています。
保育所により実施しているサービスが異なりますので、事前に確認してください。
- 乳児保育
産休明けや育児休業明けの0歳児からの保育です。
受け入れられるか保育所によって異なりますので、事前に市町村へ確認してください。 - 延長保育
開所時間を延長して保育を実施している保育所もあります。
例えば、本来午前7時30分から午後6時30分までの11時間を開所している保育所が、さらに夜1時間延長して午後7時30分まで開所するなどしています。
延長時間や保育料は保育所により異なります。 - 一時預かり(一時保育)
普段、保育所に通っていなくても、パート勤務や、病気の介護等のため、一時的に保育所を利用することができます。
保育料は年齢等により区分されています。 - 障害児保育
集団保育が可能で日々通所できる障害児を保育所で預かります。
受入体制ができている保育所であれば、市町村の窓口で相談して入所することができます。 - 休日保育
日曜や祝日などの休日に家庭での保育が困難な保護者のために、休日保育を実施している保育所があります。
実施の有無については、市町村へ問い合わせてください。 - 病児・病後児保育 子どもが病気の際に、保護者が就労しているなど自宅での保育が 困難な場合などに一時的な預かりを実施している病院・保育所等があります。実施の有無については、市町村へ問い合わせてください。
幼稚園
学校教育法に基づき、満3歳から小学校就学の始期に達するまでの子どもを対象に幼児教育を行う学校です。
保育所には、保護者が仕事や病気で保育することができないなどの入所の要件がありますが、幼稚園にはありません。
対象幼児
原則満3歳から5歳児(小学校入学前)まで
保育時間
4時間を標準として各市町村又は各園で定めています。(夏、冬、春休みあり)
それ以外の時間帯について、預かり保育を実施している幼稚園があります。
詳しくは、公立幼稚園は各市町村、私立幼稚園は各幼稚園にお問い合わせください。
地域子育て支援センター
保育所に併設や公共施設に設置された子育てについての総合窓口です。
専任の保育士等が、子育てについてのいろいろな相談を行っています。
保育所に入所していない児童の保護者も利用できますし、子育てサークルの支援や各種講演会、座談会なども開催し、仲間づくりのお手伝いもしています。
子育てサポートセンター
保育所や私立幼稚園に設置され、その専門性を生かして子育てや教育相談を行っています。また、子育てサポート啓発や地域の子育て力向上のため地域団体と連携した保育の実施などを行っています。
- 子育てサポートセンターにおける未入園児一時保育事業
子育てサポートセンター事業に取り組んでいる一部の保育所では、家庭で育児をされている方の不安の軽減やリフレッシュをしていただけるよう、保育所に登録いただいた保護者の方に子育てに関する情報提供、育児教室等の開催と一時預かりのサービスを一体的に提供する事業を実施しています。
実施内容は、保育所によって異なりますが、おおむね3歳未満の子どもを家庭で育児されている方を対象に、登録していただいた保育所で、年間2回、無料(一部実費負担あり)で一時預かりを利用できます。
詳しくは、事業を実施している保育所にお問い合わせください。
私立幼稚園の機能を活用して家庭や地域の子育て力を向上させるため、私立幼稚園連盟等とも連携しながら子育てサポートセンター事業に取り組んでいます。
子育て短期支援事業
- 短期入所生活援助(ショートステイ)事業
保護者が病気や事故、看病、冠婚葬祭その他の事情で一時的に養育が困難になった時等、7日を限度として子どもを施設で養護します。 - 夜間養護(トワイライトステイ)事業
保護者が仕事等で帰宅が恒常的に夜間に渡り、保育所で対応できない場合、または、休日に不在で家庭での子どもの養育が困難となった場合、概ね6か月を限度として施設で保育し、食事を提供します。
事業実施の有無については、市町村にお問い合わせください。
ファミリーサポートセンター
子育ての手助けをしたい人(提供会員)と手助けを受けたい人(依頼会員)からなる会員組織で、会員同士で地域で援助活動を行っています。
活動例
[1]保育所までの送迎
[2]放課後にこどもを預かる
[3]冠婚葬祭や学校行事のときにこどもを預かる など
詳しくは、市町村にお問い合わせください。
ファミリーサポートセンター(京都府労政課ホームページ)
放課後児童クラブ
放課後から夕方まで、主として小学校低学年の昼間留守家庭児童を対象にして、児童館・保育所・学校の空教室・団地の集会場などを利用して適切な遊び及び生活の場を与えて児童の健全育成を図ります。
必要経費の一部負担金が必要です。
詳しくは、市町村にお問い合わせください。
児童館(児童センター)
児童館は,児童に健全な遊びを与えて,その健康を増進し,又は情操をゆたかにすることを目的とする児童福祉施設です。
集会室・遊戯室・図書室等を設け、いろいろな遊具を備えています。
また、「児童厚生員」という専門の職員がいて、遊びや子育てに関する知識を教えてくれます。
詳しくは、市町村にお問い合わせください。
