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特定外来生物「ヒアリ」等について

特定外来生物「ヒアリ」等について

 「ヒアリ」、「アカカミアリ」は現在、府内では確認されておりませんが、これらのアリは外来生物法で特定外来生物に指定されており、いずれも攻撃性が強く、刺された場合、体質によってはアナフィラキシー・ショック(急激で重度なアレルギー症状)を起こす可能性があるなど、人体にとって危険な生物です。

 万一、本種と疑われるアリを発見された場合は、決して触らず、速やかに京都府自然環境保全課(075-414-4706)へ連絡いただきますようお願いします。

 なお、京都舞鶴港においては、去る6月20日から23日にかけてトラップ調査を実施しましたが、いずれも確認はされませんでした。

特徴

 ヒアリ(写真提供:環境省)                                  アカカミアリ(写真提供:環境省)

hiari       akakami

・体長は2.5mm~6mm程度                                   ・体長は3mm~5mm程度

・全体は赤茶色で腹部が黒っぽい赤色                           ・体色は赤褐色で頭部は褐色。

・原産地は南米。米国、中国、台湾など環太平洋諸国に分布が急速に拡大     ・原産地は米国南部~中米。日本では硫黄島に定着

・亜熱帯~暖温帯に生息し、草地などの比較的開けた環境を好み         ・亜熱帯地域の裸地や草地などの開けた環境に生息し、土中に営巣

・土で直径25~60cm、高さ15~50cmのドーム状のアリ塚を作る           ・雑食性で、甘露や植物の種などを餌とする

・雑食性で、節足動物、小型脊椎動物、樹液、花蜜などを餌とする          ・水に浮んで集団移動するなど拡散の能力が高い

※ヒアリ、アカカミアリの見分け方については「ヒアリ・アカカミアリの簡易チェックシート」(京都府保健環境研究所HP)をご参照ください。

見つけたら

強い毒を持つため、決して触らず、京都府自然環境保全課(075-414-4706)へご連絡ください。個体は、市販のアリ用殺虫剤で駆除が可能です。

刺されたら

刺された直後20~30分程度は安静にして、体調に変化が無いか注意してください。

容態が急変したときは救急車を要請するなど、すぐに医療機関を受診してください。

その他

環境省報道発表資料一覧(外部リンク)

環境省パンフレット 「ストップ・ザ・ヒアリ」(外部リンク)

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お問い合わせ

環境部自然環境保全課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4706

ファックス:075-414-4705

shizen-kankyo@pref.kyoto.lg.jp

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