学科試験受験案内
学科試験受験予約
インターネット予約
ホームページ内「免許更新・学科試験のインターネット予約」に記載されている予約サイトから、受付希望日時を予約してください。1ヶ月前から予約可能です。
予約専用サイトはこちら(外部リンク)をクリックしてください。
(教習所に入所中の方は、卒業後に予約してください。)
第一種免許には、大型・中型・準中型・普通・大特・けん引・大型二輪・普通二輪があります。
第二種免許には、大型・中型・普通・大特・けん引があります。
申請日時
- 月曜日から金曜日(祝・休日、年末年始の休日を除く。) の予約された日時
- 1回目受付の方…午前8時30分から午前8時50分まで
- 2回目受付の方…午前8時50分から午前9時15分まで
- 3回目受付の方…午後1時00分から午後1時30分まで (原付免許等)
受験者が多数になる時期については、若干時間を変更する場合があります。
注意
- 上記時間内に受験票等の書類審査を済ませないと受験できません。(「受験手続の順序」参照)
- 学科試験は、申請受付終了後に行います。
- 受験票(お持ちでない方は試験1.窓口で受け取り、記入してください)
- すでに運転免許証を取得している方
お持ちの運転免許証
- 運転免許証を取得していない方
- 住民票(6カ月以内に発行のものをお願いします。コピーは不可。)
※本籍が記載されたものに限る。
※外国籍の方は、国籍等・在留資格・在留期間記載のものに限る。住民基本台帳法の適用を受けない外国籍の方は、運転免許試験場までお問い合わせください。
※「個人番号」が記載された住民票は、原則、取り扱うことができません。
- 本人確認書類
健康保険証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期限内のもの)、パスポート、学生証等、本人であることが確認できるもの。
なお、マイナンバーの「通知カード」は、原則、取り扱うことができません。
- 取消処分者講習を受講されている方は取消処分者講習終了証書
- 写真1枚(縦3センチ、横2.4センチ、正面、上三分身、無帽、無背景、6カ月以内撮影)
ただし仮免許受験の場合は2枚
※写真については「持ち込み写真の審査基準」を参考にしてください。
- 大型免許、中型免許、二種免許を受験される方で、普通免許等の経歴がわかる証明書が必要な方は運転免許経歴証明書(免許経歴には、過去に受けていた普通免許等についても加算されます。)
※大型免許、中型免許、二種免許の年齢、免許経歴に関する受験資格
- 大型免許、二種免許
年齢21歳以上、現に普通免許等を受けておられる方で、普通免許等を受けていた期間が通算して3年以上の方
- 中型免許
年齢20歳以上、現に普通免許等を受けておられる方で、普通免許等を受けていた期間が通算して2年以上の方
免許の取消し等に係る書面の交付を受けずに免許を失効した方が、平成26年6月1日以降に運転免許試験を受けるために免許の申請をされる場合、取消処分者講習の受講が必要になります。
指定教習所卒業者は
が必要です。
なお、仮運転免許証も持参してください。
普通免許の技能試験受験者は
- 路上運転練習申告書
(申請日から3カ月以内にそれぞれの免許種別に係る自動車での路上練習を5日以上実施したことが記載されている路上練習申告書)
- 仮運転免許証
も必要です。
原付免許(学科申請日時・必要書類等)
原付講習
原付免許を受験される方は、学科試験とは別に原付講習を受講する必要があります。(取消処分者講習を受講された方は、原付講習を受ける必要はありません。)。
原付講習を行っている会場は
- 運転免許試験場内原付講習会場(京都府交通安全協会練習場)
- 山城田辺自動車学校
- 京都府舞鶴自動車学校
- 京都府峰山自動車学校
です。それぞれの受付・講習日、また、講習が免除される方など詳しくは講習案内の「原付講習」をご覧ください。
また、病気にかかっている方、身体に障害がある方は「運転適性相談案内」をご覧ください。
原付学科試験受験予約
インターネット予約
ホームページ内「免許更新・学科試験のインターネット予約」に記載されている予約サイトから、受付希望日時を予約してください。1ヶ月前から予約可能です。
予約専用サイトはこちら(外部リンク)をクリックしてください。
- 月曜日から金曜日(祝・休日、年末年始の休日を除く。) で予約された日の午後1時から午後1時30分
注意:上記時間内に書類審査、適性試験を済ませないと受験できません。
- 学科試験は、申請受付終了後に行います。
- 受験票(お持ちでない方は、試験1、窓口で受け取り記入してください)
- 住民票(6カ月以内に発行のものをお願いします。コピーは不可。)
※本籍が記載されたものに限る。
※外国籍の方は、国籍等・在留資格・在留期間記載のものに限る。住民基本台帳法の適用を受けない外国籍の方は、運転免許試験場までお問い合わせください。
※「個人番号」が記載された住民票は、原則、取り扱うことができません。
- 本人確認書類
健康保険証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期限内のもの)、パスポート、学生証等、本人であることが確認できるもの。
なお、マイナンバーの「通知カード」は、原則、取り扱うことができません。
- 原付講習終了証明書
- 取消処分者講習を受講されている方は取消処分者講習終了証明書
- 写真1枚(縦3センチ、横2.4センチ、正面、上三分身、無帽、無背景、6カ月以内撮影)
※写真については「持ち込み写真の審査基準」を参考にしてください。
免許の取消し等に係る書面の交付を受けずに免許を失効した方が、平成26年6月1日以降に運転免許試験を受けるために免許の申請をされる場合、取消処分者講習の受講が必要になります。
運転免許関係手数料一覧表をご覧ください。
※適性試験(視力検査等)が不合格の場合、既納の受験手数料は返金できません。
- 木津警察署及び亀岡以北の各警察署でも、原付・小型特殊の学科試験を受験できます。受験できる日などについては、受験しようとする警察署にお尋ねください。
- 原付・小型特殊免許以外の学科試験も京都府北部地域で受験できます。詳しくは運転免許試験場以外での受験案内をご覧ください。
- 学科試験は、第一種免許、第二種免許及び仮免許については、日本語のほかに次の20言語の問題で受験できます。
【20言語】
英語、中国語、タガログ語、ベトナム語、スペイン語、韓国語、ポルトガル語、シンハラ語、タイ語、インドネシア語、クメール語、ミャンマー語、モンゴル語、ウクライナ語、ロシア語、ヒンディー語、ネパール語、ペルシャ語、ウルドゥー語、アラビア語
なお、原付免許については、英語の問題で受験できます。
上記の外国語で受験を希望される方は、受験番号交付の際(出張試験の場合は申込の際)に申し出てください
- 筆記用具(鉛筆・消しゴム)は試験場で貸し出しますが、申請書類等の作成に使用する黒色又は青色ボールペン又は万年筆をお持ちください。