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少年非行防止学生ボランティアとして活動に取り組む大学生と議員がさまざまな意見を交換しました。
府議会では、若い方に議会を身近に感じてもらえるよう年に1度、大学生との座談会を開催しています。今回は、問題を抱えた子どもたちや非行に走ってしまった子どもたちの立ち直り支援、健全育成などに取り組む「少年非行防止学生ボランティア『KYO-SOLEIL(キョウ ソレイユ)』」に所属する学生9名を招き、議員6名との意見交換を行いました。




本当に支援を必要としている人ほど声を上げづらいのが現状。商業施設などで気軽に立ち寄れるイベントがあれば良いのでは。
社会的抑圧から支援を受けることをためらってしまう子も多い。支援する側が働きかけることや、授業で教えることなども必要だと思う。
奨学金や就学支援、医療費助成制度の拡充など、子育てに関する支援の充実を図っている。今後もソフト・ハード両面から取り組みを進めていく。


学校や家庭、SNSから離れた「第三の居場所」をつくることが重要。個々の心に寄り添ったコミュニティーの存在は、少年の非行抑止につながる。
「支援を受ける」というと心理的なハードルが上がってしまう。年中行事などの体験を通じて子どもたちと関わっていくことが有効だと思う。
サポートを受けやすい環境をつくるためには、施設自体のイメージを明るくして、開かれた場所にしていくことも必要。


資格がなくても子どもたちをサポートする方法はいろいろある。支援が必要な子どもたちの受け皿になれる人がもっと増えてほしい。
皆さんの活動が、子どもたちの世界を広げる大きな手助けになっていると感じる。政治も適切に関与して、サポートしていきたい。
雑談の中から良い意見が生まれることも多い。学生同士で交流を深めて情報共有することで、次の一歩につながるのでは。


相談窓口やフードバンクなどの京都府の支援策があまり知られていないと感じる。周知と、利用しやすくなるよう後押しも必要では。
不登校や引きこもりなどの問題については府議会でもたびたび取り上げられている。一方で、本会議の内容について知らない方も多いため、広報活動に力を入れたい。
この座談会だけでなく「出前高校生議会」なども開催している。若い皆さんの意見を政策議論に活かしていきたい。

令和7年には、芋掘り、登山、清掃活動などの体験活動を行いました。この写真は登山の様子です。たくさんの自然に触れ山頂付近から綺麗な景色を眺めました。

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