このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
本文へスキップします。
閲覧支援
Foreign language
閉じる
情報を探す
サイト内検索
ここから本文です。
トピックス
2026年9月10日
急性呼吸器感染症(ARI)について
ARI定点、小児科・基幹定点の病原体検出情報を掲載しました
2026年9月3日
インフルエンザに注意!<京都府が流行期に入りました!>
2026年8月27日
腸管出血性大腸菌感染症に注意!
2026年8月10日
感染症発生動向
過去の記事はこちら
新着情報
2026年36週のデータを掲載しました。
2026年7月28日
京都府南丹地域で初めてSFTSの報告がありました!(2026年7月)
過去のお知らせはこちら
最新の府内の発生状況(2022年第○週)
全数把握疾患
定点把握疾患
今週のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎地図(京都府版)
top202636(CSV:3KB)
コメント
2026年第36週の報告です。
インフルエンザの定点当り報告数は今週も増加し、京都府内で一番報告数の多い疾患になりました。そのほか、咽頭結膜熱は山城北で先週に続き警報レベルです。
全数把握対象疾患は、結核が4件、腸管出血性大腸菌感染症が11件、レジオネラ症・アメーバ赤痢・後天性免疫不全症候群(HIV感染症を含む)・ジアルジア症・多剤耐性緑膿菌感染症がそれぞれ1件、梅毒が7件報告されています。
インフルエンザの報告数が引き続き増加しています。京都府だけでなく、全国的にも流行が始まっており、今後本格的な流行が予想されます。こまめな手洗い、換気、咳エチケット等で感染予防を心がけましょう。学校等においては夏休み明けで疲れがたまる時期でもあります。体調が優れないときには無理に外出をしないようにしましょう。
また、同じ急性の呼吸器感染症であるRSウイルス感染症も増加傾向にあります。2025年度はこの時期から感染が拡大しましたので、今年も注意が必要です。RSウイルスは年齢を問わず何度も繰り返し感染しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれています。特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。これに対し、2026年度から妊婦の方へのRSウイルスワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になりました。このワクチンは「母子免疫ワクチン」と呼ばれ、妊娠中の方が接種すると母親の体内でウイルスから体を守る「抗体」という成分が作られ、それがお腹の中の赤ちゃんに移行し、赤ちゃんは生まれた時からウイルスに対する予防効果を得ることができる、というワクチンです。妊娠中の方はかかりつけ医と相談しつつ接種をご検討ください。
また、RSウイルスは成人にも感染します。特に呼吸器疾患や心疾患などの基礎疾患を持つ方や高齢の方は重症化するリスクがありますので注意が必要です。60歳以上の方または18歳以上で基礎疾患をお持ちの方などRSウイルスによる感染症が重症化するリスクが高いと考えられる方は、任意接種(全額自己負担)にはなりますがワクチンを接種することができます。接種を検討される方はかかりつけ医でご相談ください。
RSウイルスワクチン|厚生労働省(外部リンク)
RSウイルス感染症/京都府感染症情報センター
定点把握(週報)
定点把握(月報)
全数把握
コメント
2026年第36週の報告です。
インフルエンザの定点当り報告数は今週も増加し、京都府内で一番報告数の多い疾患になりました。そのほか、咽頭結膜熱は山城北で先週に続き警報レベルです。
全数把握対象疾患は、結核が4件、腸管出血性大腸菌感染症が11件、レジオネラ症・アメーバ赤痢・後天性免疫不全症候群(HIV感染症を含む)・ジアルジア症・多剤耐性緑膿菌感染症がそれぞれ1件、梅毒が7件報告されています。
インフルエンザの報告数が引き続き増加しています。京都府だけでなく、全国的にも流行が始まっており、今後本格的な流行が予想されます。こまめな手洗い、換気、咳エチケット等で感染予防を心がけましょう。学校等においては夏休み明けで疲れがたまる時期でもあります。体調が優れないときには無理に外出をしないようにしましょう。
また、同じ急性の呼吸器感染症であるRSウイルス感染症も増加傾向にあります。2025年度はこの時期から感染が拡大しましたので、今年も注意が必要です。RSウイルスは年齢を問わず何度も繰り返し感染しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれています。特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。これに対し、2026年度から妊婦の方へのRSウイルスワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になりました。このワクチンは「母子免疫ワクチン」と呼ばれ、妊娠中の方が接種すると母親の体内でウイルスから体を守る「抗体」という成分が作られ、それがお腹の中の赤ちゃんに移行し、赤ちゃんは生まれた時からウイルスに対する予防効果を得ることができる、というワクチンです。妊娠中の方はかかりつけ医と相談しつつ接種をご検討ください。
また、RSウイルスは成人にも感染します。特に呼吸器疾患や心疾患などの基礎疾患を持つ方や高齢の方は重症化するリスクがありますので注意が必要です。60歳以上の方または18歳以上で基礎疾患をお持ちの方などRSウイルスによる感染症が重症化するリスクが高いと考えられる方は、任意接種(全額自己負担)にはなりますがワクチンを接種することができます。接種を検討される方はかかりつけ医でご相談ください。
RSウイルスワクチン|厚生労働省(外部リンク)
RSウイルス感染症/京都府感染症情報センター