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最新の府内の発生状況(2022年第○週)

今週のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎地図(京都府版)

丹後 中丹東 中丹西 南丹 京都市 乙訓 山城北 山城南
  • 発生なし
  • 発生
  • 注意報
  • 警報

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2026年第41週の報告です。

インフルエンザは、京都府全体の報告数が注意報レベルになりました。保健所別でも中丹東・南丹に続き中丹西と山城北でも注意報レベルまで増加しました。山城北の咽頭結膜熱は今週も警報レベルです。

全数把握対象疾患は、結核は6件、腸管出血性大腸菌感染症・デング熱・カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症はそれぞれ1件、日本紅斑熱は2件の報告がありました。

インフルエンザの感染が拡大しています。第41週時点で、京都府全域の平均で定点当たり10.97人の報告があり、注意報レベルの目安となる10人を超えました。学校における学級閉鎖等も増えてきており、今週は計28校、 累計84校(8月31日~10月11日)となっています。

感染予防と感染拡大防止のため、外出後は手洗いを心がけてください。こまめな換気をしつつ、室内を適度な湿度(50~60%)に保つようにしてください。疑わしい症状がある場合にはマスク着用などの咳エチケットに努めましょう。人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。ワクチン接種をお考えの方は、早めの接種をご検討ください。

また、デング熱が4週間続けて報告されています。年間の合計報告数もすでに昨年の合計を超えており、2020年以降で最も多い報告となっています。デング熱は主に熱帯・亜熱帯地域でみられる、蚊(ネッタイシマカ及びヒトスジシマカ) により媒介されるデングウイルスによる感染症です。デング熱患者の大半は無症状または軽症ですが、まれに重度の出血傾向や臓器障害を伴う場合があります。2回目の感染では、1回目よりも重症化リスクが高くなることが知られています。感染流行地に渡航する際には虫除け剤を使用し、野外活動ではなるべく肌の露出を避けましょう。設備の整った宿に泊まるなど蚊に刺されないよう注意してください。帰国後に発熱など体調の異常をみとめた場合は、医療機関を受診する際に海外渡航歴を伝えるようお願いします。

▶インフルエンザ

インフルエンザの報告数が注意報レベルになりました/京都府感染症情報センター

インフルエンザ報告数が注意報レベルに | 京都府報道発表資料 令和8年10月15日

▶デング熱

2026年第15週_京都府感染週報_デング熱

デング熱/京都府感染症情報センター