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トピックス
2025年9月18日
急性呼吸器感染症(ARI)について
2025年9月12日
インフルエンザに注意!<京都府が流行期に入りました!>
2025年8月21日
COVID-19の報告が増加!新学期の感染拡大に注意!
2025年8月19日
京都府のすべての地域で伝染性紅斑(リンゴ病)が警報レベルです!(2025年8月)
2025年8月18日
届出を忘れていませんか?【感染症法に基づく医師の届出ハンドブック】(2025年8月)
過去の記事はこちら
新着情報
2025年37週のデータを掲載しました。
過去のお知らせはこちら
最新の府内の発生状況(2022年第○週)
全数把握疾患
定点把握疾患
今週のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎地図(京都府版)
top202537(CSV:3KB)
コメント
2025年第37週の報告です。
京都府の伝染性紅斑の定点当り報告数は、34週から4週連続で減少していますが、警報レベルは今週も継続しています。水痘も南丹で警報レベルが続いています。
全数報告対象の疾患は、結核は9件、腸管出血性大腸菌感染症・梅毒はそれぞれ4件、A型肝炎・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)・デング熱と麻しんはそれぞれ1件、レジオネラ症は2件、百日咳は13件の報告がありました。
感染症発生動向
定点把握(週報)
定点把握(月報)
全数把握
コメント
2025年第37週の報告です。
京都府の伝染性紅斑の定点当り報告数は、34週から4週連続で減少していますが、警報レベルは今週も継続しています。水痘も南丹で警報レベルが続いています。
全数報告対象の疾患は、結核は9件、腸管出血性大腸菌感染症・梅毒はそれぞれ4件、A型肝炎・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)・デング熱と麻しんはそれぞれ1件、レジオネラ症は2件、百日咳は13件の報告がありました。