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トピックス
2026年9月17日
急性呼吸器感染症(ARI)について
2026年9月10日
ARI定点、小児科・基幹定点の病原体検出情報を掲載しました
2026年9月3日
インフルエンザに注意!<京都府が流行期に入りました!>
2026年8月27日
腸管出血性大腸菌感染症に注意!
2026年8月10日
感染症発生動向
過去の記事はこちら
新着情報
2026年37週のデータを掲載しました。
2026年7月28日
京都府南丹地域で初めてSFTSの報告がありました!(2026年7月)
過去のお知らせはこちら
最新の府内の発生状況(2022年第○週)
全数把握疾患
定点把握疾患
今週のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎地図(京都府版)
top202637(CSV:3KB)
コメント
2026年第37週の報告です。
インフルエンザは今週も増加し、丹後では今シーズン初の流行発生注意報基準値超えとなりました。山城北の咽頭結膜熱の報告は今週も警報レベルが続いています。
全数把握対象疾患は、結核が5件、腸管出血性大腸菌感染症が3件、A型肝炎・アメーバ赤痢・カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症とクロイツフェルト・ヤコブ病がそれぞれ1件、レジオネラ症と梅毒がそれぞれ4件報告されています。
今週は結核の報告が5件ありました。
結核は時に「過去の病気」のように扱われますが、現在でも世界的に重要な感染症です。世界では、単一の感染性病原体による死亡原因として結核が最も多く(2026年3月WHO(外部リンク))、日本でも決して過去の病気ではありません。
日本は長年、米国や西ヨーロッパに比べ結核の罹患率が高く、世界では「中まん延国」と位置づけられてきました。しかし2021年に初めて「低まん延国」となり、その後もその状態を維持しています 。
一方で、京都府の結核罹患率は全国的に見ても高水準にあります。少なくとも過去5年は都道府県別でワースト10位内に位置しており、また2022年以降は増加傾向がみられていました。そのような中、2025年は10万人当たり9.3人となり、2024年の10.1人からやや減少しました。
京都府における新規結核患者の約3分の2は70歳以上の高齢者です。また、府内では近年、複数の治療薬が効かない多剤耐性結核の発生や、高齢者施設等における集団感染など、さまざまな課題が出てきています。
毎年9月24日~30日は結核・呼吸器感染症予防週間及び非結核性抗酸菌症啓発週間です。結核は正しい知識のもとで適切に対応すれば、予防や治療が可能な病気です。
この機会に、結核や非結核性抗酸菌症について正しい知識を身につけ、早期受診や予防について考えてみましょう。
結核・呼吸器感染症予防週間/京都府ホームページ
ご存じですか?非結核性抗酸菌症(NTM症)~『長引く咳に、NTM症という視点を』/京都府感染症情報センター
結核|厚生労働省(外部リンク)
定点把握(週報)
定点把握(月報)
全数把握
コメント
2026年第37週の報告です。
インフルエンザは今週も増加し、丹後では今シーズン初の流行発生注意報基準値超えとなりました。山城北の咽頭結膜熱の報告は今週も警報レベルが続いています。
全数把握対象疾患は、結核が5件、腸管出血性大腸菌感染症が3件、A型肝炎・アメーバ赤痢・カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症とクロイツフェルト・ヤコブ病がそれぞれ1件、レジオネラ症と梅毒がそれぞれ4件報告されています。
今週は結核の報告が5件ありました。
結核は時に「過去の病気」のように扱われますが、現在でも世界的に重要な感染症です。世界では、単一の感染性病原体による死亡原因として結核が最も多く(2026年3月WHO(外部リンク))、日本でも決して過去の病気ではありません。
日本は長年、米国や西ヨーロッパに比べ結核の罹患率が高く、世界では「中まん延国」と位置づけられてきました。しかし2021年に初めて「低まん延国」となり、その後もその状態を維持しています 。
一方で、京都府の結核罹患率は全国的に見ても高水準にあります。少なくとも過去5年は都道府県別でワースト10位内に位置しており、また2022年以降は増加傾向がみられていました。そのような中、2025年は10万人当たり9.3人となり、2024年の10.1人からやや減少しました。
京都府における新規結核患者の約3分の2は70歳以上の高齢者です。また、府内では近年、複数の治療薬が効かない多剤耐性結核の発生や、高齢者施設等における集団感染など、さまざまな課題が出てきています。
毎年9月24日~30日は結核・呼吸器感染症予防週間及び非結核性抗酸菌症啓発週間です。結核は正しい知識のもとで適切に対応すれば、予防や治療が可能な病気です。
この機会に、結核や非結核性抗酸菌症について正しい知識を身につけ、早期受診や予防について考えてみましょう。
結核・呼吸器感染症予防週間/京都府ホームページ
ご存じですか?非結核性抗酸菌症(NTM症)~『長引く咳に、NTM症という視点を』/京都府感染症情報センター
結核|厚生労働省(外部リンク)