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トピックス
2025年10月2日
急性呼吸器感染症(ARI)について
2025年9月25日
ARI定点、小児科・基幹定点の病原体検出情報を掲載しました
2025年9月12日
インフルエンザに注意!<京都府が流行期に入りました!>
2025年8月21日
COVID-19の報告が増加!新学期の感染拡大に注意!
2025年8月19日
京都府のすべての地域で伝染性紅斑(リンゴ病)が警報レベルです!(2025年8月)
過去の記事はこちら
新着情報
2025年39週のデータを掲載しました。
2025年8月18日
届出を忘れていませんか?【感染症法に基づく医師の届出ハンドブック】(2025年8月)
過去のお知らせはこちら
最新の府内の発生状況(2022年第○週)
全数把握疾患
定点把握疾患
今週のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎地図(京都府版)
top202539(CSV:3KB)
コメント
2025年第39週の報告です。
伝染性紅斑は、全国で警報レベルが続いています。京都府全体では0.79件で38週から警報レベルではなくなりましたが、中丹西・中丹東では今も警報レベルが続いています。山城北の咽頭結膜熱は、報告数が3.33件と先週の6.00件よりは減少していますが、依然として警報レベルです。また中丹東では、水痘が注意報レベルになりました。
全数報告対象の疾患は、結核が4件、腸管出血性大腸菌感染症・A型肝炎・エムポックス・劇症型溶血性レンサ球菌感染症・梅毒がそれぞれ1件、レプトスピラ症が2件、百日咳が13件報告されました。
感染症発生動向
定点把握(週報)
定点把握(月報)
全数把握
コメント
2025年第39週の報告です。
伝染性紅斑は、全国で警報レベルが続いています。京都府全体では0.79件で38週から警報レベルではなくなりましたが、中丹西・中丹東では今も警報レベルが続いています。山城北の咽頭結膜熱は、報告数が3.33件と先週の6.00件よりは減少していますが、依然として警報レベルです。また中丹東では、水痘が注意報レベルになりました。
全数報告対象の疾患は、結核が4件、腸管出血性大腸菌感染症・A型肝炎・エムポックス・劇症型溶血性レンサ球菌感染症・梅毒がそれぞれ1件、レプトスピラ症が2件、百日咳が13件報告されました。