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介護保険法施行規則の改正に伴い、令和6年12月1日より介護支援専門員交付申請書等において個人番号(マイナンバー)を記載することが義務付けられます。
これに伴い、各種様式を改正しておりますので、ご注意ください。
上記試験合格者の受験番号の一覧につきましては、こちらをご覧ください。(PDF:63KB)
各種研修の詳細については、こちらをご覧ください。
システムの都合上、令和6年4月1日以降は外字対応ができなくなります。
氏名に常用外漢字が含まれる場合も、常用漢字(システムで出力が可能な漢字)に置き換えて介護支援専門員証を発行しますが、介護支援専門員としての業務に支障はありません。
京都府収入証紙の廃止に伴い、介護支援専門員に係る各種研修及び介護支援専門員証の交付・更新等に係る手数料の支払い方法が変わりましたのでご注意ください。
介護支援専門員に係る各種研修及び証交付等に係る手数料の支払い方法が変わりました(令和5年4月から)
※交付・更新等に係る各種様式は「介護支援専門員の登録・手続等について」をご確認ください。
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