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鴨川

鴨川は、桟敷ケ岳付近を源とし桂川の合流点に至るまで京都市内の南北を流れる約27kmの河川です。悠久の歴史の中で千年の都と京文化を育んできた川であり、今も大都市にあって清澄さを保ち、憩いの場として多くの人に親しまれています。

画像:鴨川の四季

重要なお知らせ

集中豪雨によって川の水位が急上昇することがあります。増水の様子注意事項をお知らせします。

新着情報

鴨川流域懇談会について

  • 近年の全国各地における集中豪雨の発生状況、景観や河川利用を巡る様々な課題から、「今後の鴨川のあるべき姿」を、京都の川、自然、歴史、文化、産業、観光などの様々な分野に造詣の深い方々により、平成17年3月から翌年3月までに御議論をいただき、その結果を報告書としてまとめました。

京都府鴨川条例について

  • 鴨川では、放置自転車など快適な利用を妨げる行為や周辺の施設・設備による景観阻害、さらには環境面を含めた幅広い課題があるため、これらに対応し、河川環境を安心・安全で良好かつ快適なものとして次の世代に引き継ぐために、京都府鴨川条例が制定されました。
  • この条例は、平成19年7月10日に公布され、各種規制に関する条項は平成20年4月1日に施行されました。

鴨川河川整備計画

  • 鴨川の今後30年間の具体的な河川整備の目標及びその内容を定めるもので、平成20年6月から翌年3月まで学識経験者などの方々により、「鴨川河川整備計画検討委員会」を設置し御議論をいただき、そこで作成した原案に対して府民の方々から御意見をいただき、国土交通省近畿地方整備局の認可を受け、鴨川河川整備計画を策定しました。

水辺の回廊整備・鴨川創造プラン(課題解決のためのアクションプラン)

  • 鴨川河川整備計画のうち、概ね5年程度で実施する、新しい鴨川づくりの具体策を検討し、学識経験者などの方々にその内容や進捗状況を評価検証していただき、鴨川の整備を進めてきました(平成21年度~25年度)。

千年の都・鴨川清流プラン

  • 鴨川河川整備計画の整備メニューのうち、概ね5年程度の実施内容をアクションプラン「水辺の回廊整備・鴨川創造プラン」として平成21年3月に策定し、これまで整備を実施してきたところです。
  • 平成25年度を迎え、アクションプラン策定から5年が経過することから、局地的な集中豪雨や少雨傾向といった気候変化や国際化、情報化等近年の鴨川を取り巻く諸情勢の変化を踏まえて、新たなアクションプラン「千年の都・鴨川清流プラン」を策定し、計画的に取り組んでいます。

「鴨川探検!再発見!」

  • 京都府では、鴨川のすばらしさを自然観察などで体験してもらい、川への理解を深め河川愛護や自然環境保全への関心を高めてもらうために、主に小学生を対象に水辺の観察会など「鴨川探検!再発見!」を年4回行っています。

鴨川景観対策

  • 鴨川では、二条大橋から五条大橋までの右岸を鴨川条例第15条に基づき景観配慮の要請に係る区域に指定しています。
    具体的な景観配慮の要請に係る対策として、鴨川景観対策懇話会において意見交換を行い、鴨川景観対策(室外機等対策)ガイドラインを策定し、景観対策補助金を交付しています。(室外機景観対策補助事業チラシ(PDF:292KB)

鴨川ギャラリー

  • 歴史都市京都の中心部を穏やかに流れる鴨川には、四季を通じて国内外から多くの観光客が訪れるとともに、憩いや安らぎの場として広く府民の皆様に親しまれており、この鴨川に架かる橋の下の空間を利用して京都の歴史・文化などの魅力を発信するため、京都府では平成24年度から「鴨川ギャラリー」を整備しております。

鴨川のパンフレット

  • 鴨川における治水対策について紹介したパンフレットを、平成15年3月に作成しました。
  • 未来を担う子供達に「鴨川」の魅力を再認識してもらい、「鴨川」についてさらなる関心や興味を高め、川を守り育てる意識の啓発を目的として、小学生向けのパンフレット「わたしたちの鴨川」を、平成19年7月に作成しました。

鴨川での各種調査結果

  • 自然環境に配慮し、かつ効果的な中州の維持管理を行うために、植物・生物調査及び土砂動態調査を行いました。

〇植物・生物調査

〇土砂動態調査

関連ページ

「京都府の河川」

「昭和10年の鴨川大洪水とその後の治水対策について」

 

お問い合わせ

建設交通部河川課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-432-6312

kasen@pref.kyoto.lg.jp