更新日:2025年9月3日

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令和6年度普及活動報告[京都乙訓農業改良普及センター]

『地域とつながる!農福連携きょうとおとくに版事例集』を発行

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令和6年度に普及センターが実施した農福連携(農作業の受委託)の取組をまとめ、『地域とつながる!農福連携きょうとおとくに版事例集』を作成(普及センターホームページで公開中

太秦農事研究会技術講習会で普及センターが講演(2月26日)

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普及センターから、『これからの水稲栽培』をテーマにカメムシ類、高温障害への対策やICTを活用した水管理の方法について説明

令和6年度普及指導活動報告会(2月4日)

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京都乙訓地域の農業士を対象に、重点計画2課題と調査研究計画1課題を報告

第3回京おくら生産者技術交流大会で技術情報を提供(1月21日)

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普及センターから「高温耐性品種の選定に向けた品種比較」「かん水がオクラの収量等に及ぼす影響」「徳島県のオクラ産地視察結果」について報告

京都乙訓地域農林女子交流・学習会(12月20日)

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講師を交えて調理実習で交流を深めるとともに、農福連携の事例について学習し意見交換を実施

勧修寺樹園地組合ブドウ部会秋の講習会(12月13日)

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当センターから今年の気象条件と果樹カメムシの生態について報告

第12回農業普及活動高度化全国研究大会において、当センターが発表した事例が農産局長賞を受賞(11月22日)

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重点計画で取り組んでいる「京おくら」の技術的な支援・関係機関のコーディネート・農福連携を活用した担い手対策等について発表し、高評価を獲得

「タケの生態と新規問題害虫に係る研修会」で新規害虫について講演(11月12日)

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管内のタケノコ畑で被害が発生・拡大した新規害虫「シナチクノメイガ」等について、普及センター職員が講演し、情報提供

京おくら出荷部会現地検討会(9月11日)

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京おくらの品種比較試験ほ場を会場に、供試品種の特徴や先進産地の情報等について、種苗メーカー等の関係者や生産者が集まって情報交換

令和6年度普及指導活動互見会(8月8日、10月21日、12月18日)

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普及職員間における計画活動の相互理解と情報共有を進めるため、互見会を3回開催。8月と10月にはものづくり課題(調査研究及び技術実証)について、12月は人づくり課題(経営向上支援及び農福連携)について実施

大原「赤しそ」の機械収穫を実施

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赤しそ栽培の課題である収穫作業の省力化に向け、可搬式の茶摘採機を利用した機械収穫を試行

京おくら出荷部会出荷目合わせ会

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出荷規格や調製方法等についてJA京都中央職員による説明と併せて、普及センターから病害虫対策や農福連携マニュアルについて紹介

「祝2号」の水管理と分施による高温対策実証ほの設置(6月17日~)

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「祝2号」の高温対策技術として、分施と基肥一発施肥の比較及び水位センサーと自動開閉水門による水管理の最適化について現地実証を実施

京都乙訓地域農業基礎講座を開催(6月11日~12月10日)

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就農後概ね5年までの農業者等を対象に、農業基礎講座(全6回、6月11日・7月9日・10月1日・10月22日・11月12日・12月10日)を開催。農業技術の基礎に関する講義・実習、農業機械の取扱い・農作業安全に係る実習、先輩農家と受講生の交流等を実施

農福連携による京おくら選別・袋詰め作業の委託に係る説明会(6月6日)

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JA京都中央主催の「選別・袋詰め作業の委託に係る福祉事業所向け説明会」において、普及センターが作業マニュアルを配布し説明

京おくらの盛夏期の安定出荷を目指して品種比較調査を開始(5月15日)

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盛夏期に生産安定が期待できる5品種と従来品種の収量及び果実品質の比較試験を行うため、実証ほ場には種

 

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お問い合わせ

農林水産部京都乙訓農業改良普及センター

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