ここから本文です。
KyotoPrefecturalNANTANLivestockHygieneCenter
南丹地域は府内の乳用牛・肉用牛飼養頭数の60%、豚では99%以上が飼養されるなど、府内で最も畜産が盛んな地域です。
南丹家畜保健衛生所は家畜伝染病予防法に基づく検査など家畜の健康を守る中で、府民の食の安心・安全に貢献しています。
ご自身やご家族、従業員の方などの健康に関するご相談は、府民向けの専用窓口等にご連絡ください。
農林水産業経営でお困りの際は、各地方機関にご相談ください。
農林水産経営に関するご相談先
R4-01号:山羊や羊の「TSE検査」の対象月齢が12か月齢以上から18か月齢以上に変更になりました(PDF:163KB)令和4年4月1日
農場の衛生管理を徹底し、地元産飼料の利用や暑熱対策など快適な環境整備などこだわった飼い方により健康な家畜を育て、安心で安全な畜産物を生み出す農場を「京のこだわり畜産物生産農場」として登録する制度をはじめました。
お問い合わせ