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【開催結果】インディーゲームフェスティバル「BitSummit2015」7月11、12日

インディーゲームの祭典、京都で開催!

 BitSummit2015(7月11日、12日)(外部リンク)の開催結果

  日本のインディーゲームを京都から世界へ発信することを目的に、京都で開催してきた「BitSummit」について、下記のとおり開催結果をお知らせします。

  たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

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 【開催概要】

 

 <開催結果>

  ・来場者数:2日間延べ約4,500人(ファミ通のネット中継で約25,000人が視聴) 

  ・実績報告書(PDF:1,506KB)

 <イベント概要>

  ・開催日時:平成27年7月11日(土) 10:00~17:00 ※10時~12時はビジネス目的やメディアのみの入場となり、一般来場者は12時以降の入場。

                 7月12日(日) 10:00~17:00

  ・開催場所:みやこめっせ(京都市勧業館)3階 第3展示場

          (京都市左京区岡崎成勝寺町9-1 二条通東大路東入)

  ・主   催:BitSummit実行委員会

          (一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会、IndieMEGABOOTH、京都府)

  ・出   展:世界11カ国から83チーム(京都からは7チーム)

  ・入 場 料:一般1,000円、中高大学生500円、小学生以下無料

  ・メディア取材:ファミ通com、ファミ通APP、GameSpark、4gamer.net、GAME Watch、AppBank、TAPPLI、電撃オンライン、YAHOO!ニュース、ガジェット通信
            など多数

  ・出展者の反応(アンケート及びヒアリング結果):

            ・約9割が次年度も京都での開催を希望

            ・約6割が京都での事業・制作活動に関心あり

 <開催趣旨>

  日本のインディーゲームを京都から世界へと発信することを目的に、過去2回開催してきた「BitSummit」を今回も京都で開催しました。
  「BitSummit」は、日本最大規模となる83のインディーゲーム開発チームを集め、国内外へのインディーゲームの魅力発信によるゲームファンの獲得、インディーゲーム開発チームとゲーム配信プラットフォーム等とのビジネスマッチング、アワードを通じたインディーゲームクリエーターの発掘・育成を図り、日本における「インディーゲーム市場」の創出、ゲーム産業全体の底上げを目指します。
  加えて、常に新しいものを生み出し続けるゲームクリエーター達の発想力やアイデアの柔軟性、技術・ノウハウを、ゲーム関係者・ゲームファンだけではなく、異分野の企業・人々に多く触れていただくことで、ゲームと異分野との「クロスメディア」による新産業創出を目指します。

 

 <参照>

  ・前回の様子はこちら→ BitSummit2014

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 【出展者及びレイアウト 】

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 【ステージイベントスケジュール】

7月11日(土)
 10:00 開会式
 10:30 【講演】Ben Judd
 11:00 【講演】Valve(STEAM)
 11:50 【講演】James Mielke(シンラ・テクノロジー)
 12:00 【LIVE】サカモト教授
 12:40 【パネルセッション】 稲船敬二(comcept)&五十嵐孝司(ArtPlay)&會津卓也(インティ・ クリエイツ)
 13:15 【パネルセッション】 稲船敬二(comcept)&會津卓也(インティ・クリエイツ)
 13:40 【講演】Baiyon(Multimedia Artist)&James Mielke
 14:20 【講演】吉田修平(SCEワールドワイド・スタジオ)
 15:10 【パネルセッション】 水口哲也(enhance games)&飯田和敏(立命館大学 教授)
 15:50 【講演】藤野俊昭(トライアングル・サービス)&James Mielke
 16:20 【講演】Jakub Dvorsay(Amanita Design)

7月12日(日)
 11:00 【パネルセッション】 Kelly Wallick(Indie MEGABOOTH)&moppin & Jake Kazdal
 11:50 【講演】SWERY(ACCESS GAMES)
 12:30 【講演】Dan Gray(ustwo studio)
 13:00 【講演】ラショウ(Creator)
 13:20 【講演】株式会社VITEI(VITEI BACKROOM)
 13:40 【講演】株式会社オーツー(peakvox)
 14:10 【講演】Chris Charla(ID@Xbox Microsoft)
 14:40 【講演】稲葉敦志 (プラチナゲームズ)
 15:20 【LIVE】サプライズライブ
 16:00 閉会式&アワード発表

 

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 【ゲスト】

 ben

 Ben Judd - デジタル・デベロップメント・マネジメント
世界一のゲームエージェンシーDDMのパートナー。カプコンに勤めていたころ、翻訳部隊を一から作りあげ、逆転裁判の主役「なるほど君」の声優を経て最初の外国人プロデューサーとしてバイオニックコマンドーとバイオニックコマンドーマスターD復活計画に関わりました。DDMの日本支社の取締役としてプラチナゲームズ、DIMPS、フロムソフトウェアをはじめとした優秀な開発会社と一緒に組んでいます。マイティーナンバー9でパートナー紹介とキャンペーンプラニングで大成功した後、Bloodstained: Ritual of the Nightのキックスターターのキャンペーンをプロデュースし、新たな記録を作りました。

 

 shigemitu

 重光あさみ - achabox
1989 年生まれ。京都在住。京都精華大学デザイン学部卒業と同時に、クリエイティブユニット「Focha!」を結成。映像ディレクターとして活動を開始。カラフルでポップな色彩と、イラストを使った映像やデザインが特徴的。数々のアーティストのPV 監督、製作を担当。京都・神戸の美人時計の専属カメラマンを一年半勤めるなど、制作活動は多岐にわたる。

 

 

 james

 James Mielke - シンラ・テクノロジー
デジタルゲーム業界のベテラン。キャリア序盤の10年はメディアに従事し、アメリカの月刊誌 Electronic Gaming Monthly や 1UP.com の編集長を歴任。長年に渡り日本の複数の有名開発チームのアドバイザーを務めた後にゲーム開発の現場に入り、キューエンタテインメントにて 「チャイルド オブ エデン」 や 「ルミネス エレクトロニック シンフォニー」 などの有名タイトルに参加後、京都へと拠点を移してからはキュー・ゲームスで 「PixelJunk」 シリーズを手がけた。キュー・ゲームス時代に BitSummit の萌芽となる種を植え、その後、出身地であるニューヨーク市へと移ったものの、今年3回目となる BitSummit のクリエイティブ・ディレクターとして日本のインディーシーンに貢献し続けている。

 sakamoto

 サカモト教授
仮面のスーパーアーティストが個性全開のチップチューンをひっさげて今年も BitSummit に降臨! BitSummit 恒例のオープニングアクトとして出演。

 

 

 

 inahune

 稲船敬二 - comcept
1965年、大阪生まれ。株式会社カプコンに入社後、「ロックマン」「鬼武者」シリーズなど、世界を舞台にミリオンセラーを連発し、熱心なファンを持つカリスマクリエーターとなった。2006年にカプコンの常務執行役員に就任、開発チームのマネジメントやコンテンツの統括を行ってきた。そして、2010年株式会社comceptを設立。同社においても「SOUL SACRIFICE」や『おっさん☆たまご』シリーズなど、独創的な話題作を次々と発表してきた。 また、クラウドファンディングで約4億円を集め世界を驚かせた「Mighty No. 9」は、2015年北米9月15日発売、全世界9月18日一斉発売が決定、今年6月に開催されたE3 2015では、完全新作となるXbox One専用ソフト『ReCore(リコア)』を発表するなど、近年目覚ましい活躍を見せている。

 

igarashi 五十嵐孝司 - ArtPlay
1990年コナミ入社 教育関係の部署にプログラマとして配属。 その後、コンシューマ部門に異動。PCエンジン版、出たな!ツインビーの敵プログラムを作成し、初商品化。PCエンジン版、ときめきメモリアルでシナリオとプログラムを担当。プレイステーション版、悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲のシナリオとプログラム、後期ディレクションを担当。 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラから、悪魔城ドラキュラシリーズのプロデューサーを数年勤める。2014年9月16日株式会社ArtPlayの立ち上げメンバーとして参加。同社、代表取締役プロデューサー。現在、モバイルゲームを開発しながら、キックスターターにて待ち焦がれたコンシューマゲームをついに作れることになる。 ファンの皆さんのおかげで「BloodStained Retual of the Night」の開発準備中。

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 會津卓也 - インティ・クリエイツ
株式会社インティ・クリエイツ代表取締役C.E.O.。大手ゲーム会社に所属していた10名のクリエイターと共に1996年に日本の千葉県に有限会社インティ・クリエイツを起業。2003年に株式会社化。2008年に日本の名古屋に開発スタジオを設立。代表作は「ロックマン ゼロ / Mega Man Zero」シリーズ、任天堂社製携帯ゲーム機用「クレヨンしんちゃん / Crayon Shin-chan」シリーズなど。2013年に「Mighty No. 9」(comcepy社)、2015年に「Bloodstained: Ritual of the Night」(ArtPlay社)の Kickstarterキャンペーンに開発プロデューサー(Development producer)として関わる。

 

 baiyon

 Baiyon
サウンドプロデューサー/クリエイティブディレクター/アートディレクター/ゲームデザイナー/DJと様々な顔を持つ京都在住の日本人マルチメディア・アーティスト。代表作はQ-Gamesとのコラボレーションによる「PixelJunk Eden」「PixelJunk 4am」。また、「リトルビッグプラネット2」等へも参加。2010年、米のゲーム専門誌「Game Developer」マガジンにてゲーム業界の重要人物50人に選ばれる。

 

 

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吉田修平 - SCEワールドワイド・スタジオ
昭和61年(1986年)4月 ソニー株式会社入社
平成5年(1993年)11月 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 業務部
平成8年(1996年) 4月 制作部 吉田グループ プロデューサー
平成9年(1997年)10月 制作本部 制作部 吉田グループエグゼクティブプロデューサー
平成12年(2000年)4月 ソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカバイス・プレジデント
平成19年(2007年)2月 SCEワールドワイド・スタジオ USスタジオシニア・バイス・プレジデント
平成20年(2008年)5月 SCEワールドワイド・スタジオ プレジデント 現在に至る

 

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飯田和敏 - 立命館大学 教授
立命館大学映像学部教授。1968年生まれ。多摩美術大学卒業。『アクアノートの休日』(1996年、PS)でディレクターデビュー。以降、『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』などを制作。アート色の強いゲーム作家として知られる。2011年、日本科学未来館の常設展示『アナグラのうた-消えた博士と残された装置-』で第15回文化庁メディア芸術祭エンタテインメント部門優秀賞を受賞。現在は立命館大学映像学部で「美術とゲーム」をテーマに創作、研究活動を行っている。

 

 

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水口哲也 - enhance Games
クリエイター/ゲームデザイナー/慶應義塾大学大学院(Keio Media Design) 特任教授
ビデオゲーム、音楽、映像などの分野において共感覚的な創作活動を続けている。ビデオゲームの代表作として、『セガラリー』(1994)、『スペースチャンネル5』(1999)、『Rez』(2001)、『ルミネス』(2004)、『Child of Eden』(2010) など。また音楽と映像のハイブリッドユニットGenki Rockets(元気ロケッツ)を主宰、作詞プロデュースをはじめ、アル・ゴア元アメリカ副大統領の呼びかけで始まった地球温暖化抑制のための地球型ライブコンサート『Live Earth』(2007)東京会場のホログラム映像によるオープニングアクトや、Sonyの3D技術と音楽ライブを融合させた”make.believe 3D live”(2010)など、最新技術を組み合わせたライブ演出などを手掛けてきた。近年は、自身のクリエイティブメソッドを「Wants思考法」に体系化し、学校や企業などで数多くの講座やワークショップ、プロジェクト・スタートアップのファシリテーションを展開している。2014年、アメリカ法人エンハンス・ゲームズ社(enhance games, inc.)を設立。同社CEO。

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 藤野俊昭 - トライアングル・サービス
ゲーム専門学校卒業後、90年代より幾つかのゲーム会社で家庭用ゲーム機向けゲームの開発に従事。
2001年に独立しゲームセンター向けシューティングゲームの開発を開始、2002年にトライアングル・サービスを法人化。 以降ゲームセンター向けオリジナルタイトルを開発。家庭用ゲーム機向けの開発・販売も手掛ける。

 

 

 

jakub Jakub Dvorsky - Amanita Design
Jakub Dvorsky (ヤクブ・ドヴォルスキー)、1978年ブルノ(チェコ)生まれ。15歳からコンピュータゲーム開発を始め、数年後に処女作となる2作品をリリース。2003年、プラハ工芸美術大学で卒業制作として Flash ゲーム 「Samorost」 を制作。同年、2Dアドベンチャーゲームに特化した少人数の独立系ゲーム開発会社 Amanita Design を設立。代表作は 「Samorost」 シリーズ、「Machinarium」 (邦題:マシナリウム)、「Botanicula」。Amanita Design はプラハに拠点を置く社員数15人ほどの開発スタジオで、現在 「Samorost 3」 を含む3作品を開発中。Jakub 氏は Jan Svěrák (ヤン・スヴェラーク)監督の長編人形映画 「Kuky se vraci」 (邦題: kooky クーキー)の美術監督も務めている。

 

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Kelly Wallick - Indie MEGABOOTH
ケリー・ウォリック、Indie MEGABOOTH 創設者兼代表。Indie MEGABOOTH は以前は大作系の独占状態にあった各カンファレンスの中核にインディーゲームを持ち込むステージでもあり、少人数の開発チームのための支援ネットワークを整備するイニシアチブでもある。ケリー氏は地元でのコミュニティ育成に関わると同時に、コミュニティをまたいだネットワークを生み出すために尽力しており、プラットホームホルダー、販売業者、パブリッシャーおよびメディアに対するインディー開発者の代弁者として活躍。Indie MEGABOOTH は現在、コミュニティ支援の強化に注力すると同時に、インディーゲームの見つけにくさの解消に取り組んでいる。

 

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Jake Kazdal - 17-Bit
任天堂ファミコンが絶頂期だった頃からゲーム業界に携わってきた。ロサンゼルスにあるEAではスティーブン•スピルバーグとのプロジェクトに加わり、その後、『Command and Conquer』の制作チームに在籍。セガで『スペースチャンネル5』や『Rez』の制作に携わった経験を持つ。2009年に17-BITの元となる会社を立ち上げ、その後、アメリカのシアトル、そして日本の京都に17-BIT株式会社を設立。

 

 

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SWERY - Access Games
SWERY /末弘秀孝 は日本の大阪にあるゲームディベロッパー、アクセスゲームズの創設メンバーであり、同社のシナリオライター兼、ゲームデザイナー兼、ゲームディレクター。大阪芸術大学にて映画と映像広告を専攻した後にゲーム業界へ入り、いくつかのビデオゲーム会社を経て2002年1月にアクセスゲームズを設立。初のディレクション作品である[SPY FICTION]からワールドワイドを意識したゲームデザインを手がけ、2010年には各国メディアから現代のカルトクラシックと称される[Deadly Premonition/邦題:Red Seeds Profile]を完成させた。 同作は””最も評価の分かれるサバイバルホラー”としてGUINNESS WORLD RECORDに掲載され、SWERY自身は2011年、北米で最も影響力のある50人のクリエイターに選出された。その後、日本国内における数々の作品を手がけながら、Xbox Oneで好評を博したミステリーアドベンチャーゲーム[D4:Dark Dreams Don’t Die]のPC版を制作中

 

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Dan Gray - ustwo studio
ダニエル・グレイ率いる ustwo はヒット作品 「モニュメントバレー」 で Apple デザインアワード、iPad 年間最優秀作品賞をはじめ、GDC、D&AD、BAFTAなどで数多くの受賞歴を誇る。 ustwo 創立以前は8年間世界屈指のゲームスタジオで働き、ピーター・モリニュー氏の Lionhead Studios で 「Fable」 シリーズに関わった後、 Hello Games にて開発部門のトップを務め、人気作 「Joe Danger」 シリーズをコンシューマ、PC、モバイルで展開。現在の唯一最大の目標はモバイルデバイスを筆頭に、革新的で刺激的、そしてプレイヤーの意表を突くタイトルを生み出していくことで、ustwo ではその方針に沿った複数のプロジェクトに従事している。

 

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ラショウ
現代美術家、ゲームクリエイター、仮面ダンサー、漫画家。第一回アスキーソフトウェアコンテストにて「ボコスカウォーズ」グランプリ受賞(1983年)ソフトハウス・イタチョコシステム(1994年~)「あの素晴らしい弁当を2度3度」「野犬ロデム」等々、10以上のタイトルを開発販売。基本的にデザイン、シナリオ、プログラム、音楽、ゲーム構成要素の全てを一人で手がける。仮面を着けて踊る「仮面ダンス」前衛的な人形劇「イタチョコ浄瑠璃」などステージ活動も多岐に及ぶ。 2014年7月にピグミースタジオから「野犬のロデム」(PlayStation Mobile)が発売された。

 

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稲葉敦志 - プラチナゲームズ
1971年石川県生まれ。ゲームメーカー数社を経て1998年 (株)カプコンに入社。2000年よりプロデューサーとしてゲーム制作に携わる。2004年にカプコンの開発子会社『クローバースタジオ(株)』の代表取締役に就任。2006年にカプコングループから独立し、SEEDS(株)を設立。同社が2007年10月に(有)ODDと合併し、プラチナゲームズ(株)へと商号を改めた後は、開発担当プロデューサーに就任。現在に至る。

 

 

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同化p
同化Pは中村隆之、飯田和敏、犬飼博士の3人のゲームクリエイターによるユニット。
Perfume好きのおじさんたちがネクストレベルのファン活動を模索しているうちに「どうかしている」事態になり、やむをえず結成したロックバンド。BitSummit2014では「まゆまろ」を含む数十名のゲストがステージに立ち、BitSummitの土台の硬さを証明した。

 

 

 

 

 

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 【アワード】

「朱色賞<大賞>」(出展作品中、最も注目すべきタイトル)
 NIGORO『LA-MULANA2』
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「ビジュアル・デザイン最優秀賞」(グラフィックデザインの優れたタイトル)
  Friend&Foe『Vane』
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「サウンド・デザイン最優秀賞」(サウンドデザインの優れたタイトル) 
  Route24『まかいピクニック』
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「革新メビウスの帯賞」(独創的、かつ革新的なタイトル)
  shoji hibino(AstralGate)『GENSO』

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「ビットサミット賞」(誰もが惹きつけられる特別なタイトル)
  Pon Pon Games『A Healer Only Lives Twice(ヒーラーは二度死ぬ)』
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「インターナショナル賞」(IndieMEGABOOTH出展中、最も輝いたタイトル)
  Witch Beam『Assault Android Cactus』

 

 

 

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 【スポンサー様】 

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 【メディアパートナー】

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