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西村望心堂薬品 (京都企業紹介)

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心と体の元氣と幸せを― お薬屋さんにご相談ください

(掲載日:平成29年8月23日、聞き手・文:ものづくり振興課 足利)

 西村望心堂薬品(大山崎町)の西村武文さんにお話をおうかがいしました。。

あなたの症状・体質・ライフスタイルに合わせた予防・養生法・薬をご提案

―漢方薬のお店ですか。西洋薬は症状を抑える、漢方薬は病気に対する抵抗力を高め、体全体を整えるとかいうようなイメージを持っているのですが。

西村) 漢方薬やキヨーレオピンなどの「自然薬」を中心に約2000アイテムくらいを扱っており、病院等のような対処療法ではなく、根本治療を目指しています。単に薬を売っているというのではなく、むしろ「健康指導」「悩み解決」のお店です。症状を一時的に抑えたとしても、例えば内臓の弱り、体力・抵抗力の低下、色々なストレスが原因で再発するかもしれません。当店は、病気になる前の健康体に近づけ、更に健康レベルを上げることが大切だと思っています。自然治癒力を高め、病気になりにくい身体づくり、病気になっても治りやすい身体づくりをサポートすることに力を入れています。

―そうなのですね。

西村) お薬のことだけでなく、ちょっとしたお体の悩みや病気への不安など、あらゆる健康の御相談にお応えします。人はそれぞれ症状だけでなく、体質もライフスタイルも皆さん違いますから、じっくりお話をお聞きし、ご本人に合った改善方法がそれぞれ違うからです。例えば、癌を発症したら、誰でも精神的にまいってしまいますよね。私自身も、おかげさまですっかり治ったのですが、癌の経験があります。だからよく分かるのですが、「体は病気になっても、心まで病気にならないでくださいね」ということをよく申していますし、そのためのサポートをいたします。

写真:五つの違いご存知ですか(効くと治る、悪いと弱い、栄養剤と強壮剤、病気と病器、上薬・中薬・下薬

お店がお客様のファン!

―お客さんはどういった方が多いのですか?

西村) まず、ご近所では、60歳以上のご高齢の方々のほか、30歳代、40歳代の方も自転車で多くご来店されますね。1日に10人くらい御相談をお伺いしていまして、電話でご予約いただくこともありますし、お話に来られるだけでもいいのですよ。

―当店のファンみたいな方も多いんじゃないですか。

西村) むしろ、私の方が逆にお客様のファンですよ。相談に来られた方が、その後どうしてらっしゃるか、いつもとても気になっています。お客様のことは、「接客ノート」に詳細に記録を残してまして、飼ってらっしゃるペットのお名前なんかも記していますね。

―そのノートはすごいですね!長年蓄積された「秘伝の書」ですね。

西村) ありがとうございます。また、ご近所以外でも、近隣の複数の高校、保育所、老人福祉施設へも配達をしています。配達できないところ、関西だけでなく関東ですとか、中にはオーストラリアなど海外もありますが、そうしたところは発送しています。

―すごいですね。

西村) 夫婦二人だけでやっていますし、少し歳もとってきましたから、あまり無理しないように、セーブしながらやっていますけれど、この仕事が好きですし、自宅からの出勤途中に健康づくりも兼ねて、近所のご家庭にポスティングしたりもしますね。

―これですか!この夏号のチラシは、熱中症、夏バテのことが詳しく書かれてますね。内臓、自律神経、心臓・血液、汗、睡眠、食事、、、いろいろな原因があるのですね。すごく読み応えがあるチラシですね!このお仕事が好きと、素晴らしいことですが、逆に難しいところはどういったところですか?

西村) そうですね。こうしたお店があるということを知ってもらうということでしょうかね。やはり、初めてのお客様の中には「何か売りつけられるんじゃないか」と警戒される方も中にはいらっしゃいますしね。

―そういう場合、どうするのですか?

西村) お金のことを気にしてらっしゃるのであれば、素直にそこをお尋ねして、ご予算の範囲に合わせたご提案をするとかですね。

専門性×人間性で「元気と幸せ」を

―そこは、普通に、ですね。私も安心しました(笑)。こうしたお店は他にもあるのですか?

西村) 「日本専門薬局同志会」という会があり、全国で約1000店、京都でも50店ほどありますよ。私は近畿第二連合会の監事をしています。

―西村さんは、いつ頃から、こうしたお店を志されたのでしょうか。

西村) もともと、私は大学卒業後、大手製薬メーカーに就職しました。その後脱サラしたのですが、「商売だけでなく、人を助けたい」と思うようになり、昭和53年4月にこの店を始めました。勉強会で、専門性だけでなく人間性の大切さ学び、当時から予防医学的な方針でしたね。この「望心堂」という名前も、当時の師匠に名付けてもらいました。

―そうだったのですね。お医者さんの世界でも、専門医だけでなく総合医の重要性が言われているとお聞きしますが、随分以前から取り組んでこられたわけですね。

西村) 私どもは、薬を売るよりも、健康を売る、元気と幸せを売るという信念で営業をしています。若い人には、常々「自分力」を高めて、その悩みの解決をお手伝いして、喜び、満足、安心、感動を与えるということを指導しているのです。

 

とても温かいお店です!ぜひお悩みの方はご相談されてはいかがでしょう。

お問い合わせ

商工労働観光部ものづくり振興課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4842

monozukuri@pref.kyoto.lg.jp

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