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京都府ものづくり振興課の拡別メタバースプロジェクトの一環です。
(2022年12月27日作成、2023年1月18日更新、ものづくり振興課:丸田・恩地・笠原・足利)
終了いたしました! |
人々の行動や価値観の多様化が進む中で、顧客体験の高度化、社会参画の新たな手法の提供などの新たなビジネス開発が重要となっており、京都府では、メタバースなどのデジタル技術のビジネス活用の実証(メタバース共創プロジェクト)を進めています。
その一環として、京都ハンナリーズの2023年開幕2試合でしか手に入らない、5選手10種類のNFTデジタルカードを配布し、ファン層の分析等を通じた新たなマーケティング手法の実証実験を行います。
スマートフォンがあれば、どなたでも簡単に参加できるものですので、ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております!
やってみた! |
5選手(久保田義章選手、シェック・ディアロ選手 、ジェロード・ユトフ選手 、マシュー・ライト選手 、満田丈太郎選手)のノーマルカード5種・レアカード5種がランダムで当たります。
<NFTデジタルカード例>
ノーマルカード
レアカード
(サイン入り)
1.当日、会場入場時に配布されたカードに印刷されているQRをスマートフォンで読み取る。
2.「NFTガチャを回す」のボタンをタップする。
3.約1分後、受信したNFTが表示される。
詳細は「NFT受け取り方ガイド(外部リンク)」を御覧ください。
会場で配られたカード裏面のQRコードをスマホで読み込むだけ!なんと簡単!
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本来コピーが容易なデジタルデータに対してオリジナル性を証明する技術で、デジタルデータの所有権を付与するもの。一般のNFTは、予め仮想通貨及びウォレットが必要ですが、今回QRを介してブラウザ上にNFTを受け取るウォレットを自動生成する「NFT Shot」(SUSHI TOP MARKETING株式会社/特許申請中)を活用するため、スマートフォンさえあれば簡単にNFTを受け取れます。
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