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京都ハンナリーズ オリジナルNFTデジタルカード配布!

メタバース 京都府の産業支援情報・京都府ものづくり振興課

京都府ものづくり振興課の拡別メタバースプロジェクトの一環です。

(2022年12月27日作成、2023年1月18日更新、ものづくり振興課:丸田・恩地・笠原・足利)

京都ハンナリーズ×NFT(チラシ)

終了いたしました!
2日間で906名もの方々に、6,733ものNFTを受け取っていただきました!
ありがとうございました!

 

人々の行動や価値観の多様化が進む中で、顧客体験の高度化、社会参画の新たな手法の提供などの新たなビジネス開発が重要となっており、京都府では、メタバースなどのデジタル技術のビジネス活用の実証(メタバース共創プロジェクト)を進めています。

その一環として、京都ハンナリーズの2023年開幕2試合でしか手に入らない、5選手10種類のNFTデジタルカードを配布し、ファン層の分析等を通じた新たなマーケティング手法の実証実験を行います。

スマートフォンがあれば、どなたでも簡単に参加できるものですので、ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております!

やってみた!

 

プレスリリース(PDF:298KB)

開催概要

  • 名称:2023年開幕2試合限定!京都ハンナリーズ オリジナルNFTデジタルカード
  • 期間:令和5年1月7日(土曜日)、8日(日曜日)試合時
    ※入場時間等詳細は、京都ハンナリーズHP(外部リンク)を御覧ください 。
    ※QR使用期限:令和5年1月15日(日曜日)23時59分
  • 場所:京都市体育館(京都市右京区西京極新明町1)
  • 主催:主催:スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社、株式会社ビードリーム、株式会社ディレクターズ・ユニブ、SUSHI TOP MARKETING 株式会社

NFTデジタルカード概要

5選手(久保田義章選手、シェック・ディアロ選手 、ジェロード・ユトフ選手 、マシュー・ライト選手 、満田丈太郎選手)のノーマルカード5種・レアカード5種がランダムで当たります。

<NFTデジタルカード例>

 ノーマルカード

 

 

 レアカード
 (サイン入り)

 

 

 

 

NFT受取手順

1.当日、会場入場時に配布されたカードに印刷されているQRをスマートフォンで読み取る。
2.「NFTガチャを回す」のボタンをタップする。
3.約1分後、受信したNFTが表示される。


詳細は「NFT受け取り方ガイド(外部リンク)」を御覧ください。

やってみた!

会場で配られたカード裏面のQRコードをスマホで読み込むだけ!なんと簡単!

カード 最初の画面 スマホ画面

NFT:Non-Fungible Tken/非代替性仮想通貨

本来コピーが容易なデジタルデータに対してオリジナル性を証明する技術で、デジタルデータの所有権を付与するもの。一般のNFTは、予め仮想通貨及びウォレットが必要ですが、今回QRを介してブラウザ上にNFTを受け取るウォレットを自動生成する「NFT Shot」(SUSHI TOP MARKETING株式会社/特許申請中)を活用するため、スマートフォンさえあれば簡単にNFTを受け取れます。

各社概要・役割

お問い合わせ

商工労働観光部産業振興課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4842

monozukuri@pref.kyoto.lg.jp