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産業創造リーディングゾーン「ZET-valley(ゼットバレー)」の形成に向け、オープンイノベーションの起爆剤として、国内外の脱炭素テクノロジー関係者(スタートアップ、大企業、研究者等)が一堂に会し、新たな交流と共創を生む国際カンファレンス「ZET(Zero Emission Technology)-summit(ゼットサミット)2026」を開催しました。
公式HP(外部リンク)・リーフレット(PDF:2,994KB)
国内外の脱炭素テクノロジー関係スタートアップ企業、事業会社、研究者、大学・自治体関係者、学生等
2日間延べ1,680名(オンライン視聴者含む。)
プログラム詳細は、公式HP(外部リンク)またはリーフレット(PDF:2,994KB)からご確認いただけます。
オープニングにて、連携協定を締結する4者(京都府、向日市、JR西日本、京都銀行)で、来年度からの新たな取組・最新の脱炭素テクノロジーを学び、実際に体験できる連続講座「ZET-campus(ゼットキャンパス)」の始動を宣言しました。身近な課題からテーマを設定し、まちづくりと一体となって、地元企業の事業活動や住民の日常生活の中での脱炭素テクノロジーの導入を推進します。


「多孔性金属錯体(MOF)の開発」により2025年にノーベル化学賞を受賞された北川進氏が、「気体の時代へ~MOFが拓く新たな未来~」をテーマとした基調講演、「面白さから始まるイノベーション~京都から羽ばたく挑戦~」をテーマとした京都府・西脇知事との特別対談に登壇。イノベーション創出に挑戦する研究者や企業、若い世代へのメッセージを発信しました。


会場内に「MOF」をテーマとした特別展示エリアを設け、MOFを活用した事業を行う11企業が出展し、MOFの活用事例等を紹介しました。

京都府立桂高等学校が初めて参加し、コーヒー抽出残渣のアップサイクルに向けた地元企業との連携に関する対談や、バイオ技術を用いた品種改良等の課題研究に関するポスターセッションを実施しました。


脱炭素関連スタートアップ企業向けのインキュベーション施設「ZET-BASE KYOTO(外部リンク)」にて、地域住民等を対象とした脱炭素のトレンドが学べるセミナー「ZET-college(ゼットカレッジ)」や、自動運転をテーマに次世代モビリティ社会を考える「京都モビリティ会議2026」を開催。脱炭素技術や取組が学べる講演や、食品のアップサイクルに取り組む企業による展示等を実施しました。


脱炭素テクノロジーを活用したビジネスを展開しようとするピッチ登壇スタートアップ企業25社(国内:17社、海外:8社)の中から、投資対象としての優位性・成長性・技術的な優位性を審査し、優れたピッチを行った企業を選定・表彰しました。

今回は、「LiSH(TAKANAWA GATEWAY Link Scholars' Hub)(外部リンク)」から特別審査員として参加いただき、「LiSH Award」を設けました。受賞企業には、「LiSH半年間利用権」を付与し、施設付近での実装を検討していきます。
有機溶媒をほとんど使用せずに有機合成を行える「メカノケミカル有機合成技術」を用いた反応開発


海水と淡水の塩分濃度差を利用した濃度差発電(RED)の事業化


メタマテリアル・折り紙工学に基づく新設計を、計算機を活用し創出することで多様な産業の先端的課題を解決


脱炭素に貢献するバイオものづくりの生産効率を改善するリアルタイム・マルチモニタリング化学センサの開発


独自の発光タンパク質技術により、電力を使わず自ら発光する植物を開発


令和8年2月2日(月曜日)、2月3日(火曜日)
永守重信市民会館(向日市寺戸町中野20)※オンライン同時配信(プログラムの一部は現地開催のみ)
ZET-BASE KYOTO(京都府向日市寺戸町山縄手21番1)
ZET-summit実行委員会(京都府、向日市、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社京都銀行)
内閣府、文部科学省、経済産業省、環境省、独立行政法人日本貿易振興機構京都貿易情報センター、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、イシン株式会社、公益社団法人関西経済連合会、公益財団法人京都産業21、一般社団法人京都知恵産業創造の森
ダッソー・システムズ株式会社、株式会社SCREENホールディングス、三菱ロジスネクスト株式会社、株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション、タツタ電線株式会社、株式会社たけびし、NECネッツエスアイ株式会社、日本コカ・コーラ株式会社、ニチコン株式会社、大阪ガス株式会社
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