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子どもたちの携帯電話・スマートフォン等にフィルタリングサービスを!

スマートフォン等のインターネットを利用して児童が被害

子どもがスマートフォン等のインターネットを利用して有害な情報に触れたり、有害なサイトを利用することで、トラブルや犯罪被害に巻き込まれる事案が発生しています。

事例

  • サイトで知り合った相手に、自分の裸の写真を送信してしまう。
  • 住所、氏名等を教えてしまい、「今まで聞いた相談事や秘密のことをネットでバラす。」と脅される。

「自分は大丈夫」と思わないでください

  • 有名なサイトであっても、悪意を持つ利用者がいることもあり、善意者を装って近づくこともあるので、注意が必要です。
  • 「信頼できる」と思って個人情報を教えたり、写真を送るといつまでもデータが残り、いつ悪用されるかわかりません。

最近の特徴

全国、京都とも

  • 出会い系サイトからの被害は、近年減少傾向で推移しております。
  • コミュニティサイトからの被害は増加しています。
  • 事件の被害者は、小学生にまで広がっており、低年齢からのスマートフォン等の安全な使い方に関する教育が必要です。

利用目的、使用ルールを決めるとともに、有害情報などの危険性について話し合いましょう。

コミュニティサイト及び出会い系サイトに起因する被害児童数の推移

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コミュニティサイトによる児童の被害の状況(違反法令・年齢・学職別)

(平成28年中)

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コミュニティサイト等(一例)

SNS(ソーシャルネットワーキング)サイト

  • ゲームサイト
  • プロフィールサイト

※サイト内でのメール送信や情報交換する機能により知り合った相手から被害に遭うケースが増加

フィルタリングサービスを利用して被害防止

  • フィルタリングサービスは、有害な情報等から子供たちを守るため、不適切なサイトや有害な情報を表示させないサービスです。
  • 携帯電話・スマートフォン等のフィルタリングサービスは各携帯電話等事業者ごとにサービスを提供していますので、各事業者に相談してください。

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子どもたちに有害情報を見せないのは保護者の務めです!

青少年の健全な育成に関する条例では、青少年(18歳未満の者をいう。)をインターネット上の有害情報等から守るため、青少年が使用する携帯電話等については、正当な理由がある場合を除き、フィルタリングサービスの利用が必要と定められています。

保護者がフィルタリングサービスを解除できる場合(正当な理由)

  • 保護者がその保護する青少年の携帯電話等でのインターネット利用状況を適切に把握すること等により、青少年がインターネット上での有害情報を閲覧することがない場合
  • 就労している青少年が、フィルタリングサービスを利用することで、その就労に著しい支障が生じる場合
  • 障害を有する又は疾病にかかっている青少年が、フィルタリングサービスを利用することで、その日常生活に著しい支障が生じる場合

青少年の健全な育成に関する条例

  • 第18条の3第1項
    保護者及び青少年育成関係者は、青少年がインターネットを利用するに当たり第13条各号又は第13条の2第1項各号のいずれかに該当すると認められる情報(以下「有害情報」という。)を閲覧し、又は視聴することがないよう努めなければならない。
  • 第18条の3第2項
    保護者は、青少年によるインターネットの不適切な利用に起因して生じる問題及び過度の利用が青少年の健全な成長を阻害するおそれのあることについて理解するよう努めるとともに、青少年の発達段階に応じて、インターネットの利用の状況を適切に把握し、その利用を適切に管理するよう努めなければならない。

携帯電話・スマートフォン等を検討中・使用中の保護者の方へ

STOP!ネット犯罪~あなたの子どもが狙われている!(画面をクリックすると大きくなります)

sumaho5(PDF:2,358KB)

 

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お問い合わせ

京都府警察本部少年課少年対策係

京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85-3・85-4合地