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2025年の大阪・関西万博を見据え、文化庁京都移転の意義の実現に向けて、文化庁との連携による新たな文化政策の展開や、世界に向けた日本文化の発信等を通じ、日本文化の国際的な価値を高めることを目指し、文化庁連携プラットフォームを立ち上げました。
令和8年(2026年)、徳川将軍家が後水尾天皇を二条城へ招いた「寛永行幸」から400年の節目を迎えるにあたり、寛永文化ゆかりの地において寛永行幸の行事を再現するイベントや、寛永年間に花開いた「寛永文化」を振り返る記念祭、「寛永行幸四百年祭」を行政・経済界・文化芸術団体等によるオール京都の取組として実施するため、文化庁連携プラットフォーム内に「寛永行幸四百年祭実行委員会」を立ち上げました。
詳細は「寛永行幸四百年祭について」をご覧ください。
令和7年4月9日(水曜日) ※書面開催
令和6年3月26日(火曜日)※書面開催
【資料5】文化庁連携プラットフォームにおけるワーキングのまとめについて(PDF:1,693KB)
令和5年6月9日(金曜日)
持ち回り開催
令和5年3月20日(月曜日) 13時00分~14時00分
京都経済センター7階 会議室A・B
詳細は「文化庁連携プラットフォーム総会を開催しました」をご覧ください
令和4年6月27日(月曜日) 13時00分~14時00分
ホテル ルビノ京都堀川
詳細は「文化庁京都移転プラットフォーム総会を開催しました」をご覧ください
文化庁連携プラットフォームでは、連携する各団体等が抱える課題や取組、考え等について、 テーマごとの意見交換や課題解決に向けた知見の共有等を行う交流の場としてワーキングを実施しています。
詳細は「文化庁連携プラットフォーム ワーキング」をご覧ください
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