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天橋立周辺地域の自然、歴史及び文化などの地域特性を踏まえた良好な景観形成の方向性を確立し、景観法を活用したその実現方策とともに、観光振興や地域活性化にもつながる景観を活かしたまちづくり方策について、地元団体を中心とした検討会及び住民・事業者の皆様の御意見を伺いながら策定しました。
今後、この計画に基づき、住民、事業者、行政の協働による景観まちづくりの取組を推進していきます。
なお、景観法に基づく「天橋立周辺地域景観計画＜平成20年11月21日施行＞」で定める一定規模以上の行為を行う場合は、事前に届出が必要です。以下の景観形成基準及び景観形成ガイドラインを御確認いただき、計画内容を検討し、届出等の必要な手続をお願いします。
【宮津市域については、平成26年4月1日から、「宮津・天橋立景観計画」に変更されましたので、規制内容等は以下の宮津市ホームページで御確認ください。】
宮津市：宮津・天橋立景観計画（外部リンク）
「天橋立周辺地域景観計画」で定める建築物や工作物、開発行為等の景観形成基準等を解説するもので、各ゾーンにおける景観形成のねらいや技術的な仕様を示しています。景観計画区域において、届出対象行為を計画される場合は、こちらを参照し、計画内容を検討してください。
【宮津市域については、平成26年4月1日から、「宮津・天橋立景観計画」に変更されたため、当該ガイドラインと規制内容等が一部異なりますので、以下の宮津市ホームページで御確認ください。】
宮津市：宮津・天橋立景観計画（外部リンク）
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