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京都府の肝炎対策

我が国の肝炎(ウイルス性肝炎)の持続感染者は、B型が110万人~120万人、C型が90万人~130万人存在すると推定されていますが、感染時期が明確ではないことや自覚症状がないことが多いため、適切な時期に治療を受ける機会がなく、本人が気づかないうちに肝硬変や肝がんへ移行する感染者が多く存在することが問題となっています。京都府では、京都府保健医療計画に基づき、肝炎対策に係る各種取組みを行っています。

国の取組:肝炎総合対策の推進(厚生労働省)(外部リンク)

kangandoga(外部リンク)

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(第1期、第2期、第3期終了しました。)

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お問い合わせ

健康福祉部健康対策課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-431-3970

kentai@pref.kyoto.lg.jp