重要文化財 京都府庁旧本館
京都府庁旧本館は、明治37年(1904)12月20日に竣工しました。昭和46年まで京都府庁の本館として、また、現在も執務室や会議室として使用されており、創建時の姿をとどめる現役の官公庁建物としては日本最古のものです。
平成16年(2004年)12月10日に国の重要文化財に指定されました。
ルネサンス様式に属する建物の外観は、正面の一段高くなった屋根を中心に左右両翼に対称に張り出した形となっており、西洋近世の大邸館をほうふつとさせるものがあります。建物内部には和風の優れた技術が巧みに取り入れられており、内部意匠は建築よりも、むしろ工芸品といった趣さえ感じられます。
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新着情報
- 平成22年度府庁旧本館秋の一般公開を10月30日から実施します。(平成22年7月1日掲載)
- 京都府庁旧本館連続講座2を開催します。(平成22年6月22日掲載)
- 結婚式利用の開始について(平成21年12月28日掲載)
旧本館の見学・利用等について
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「旧本館利活用応援ネット」
「府庁旧本館利活用応援ネット」は、京都府庁旧本館の利活用や整備修復に関心を持つ個人・団体や京都府関係者が、施設にふさわしい利活用・整備のあり方に関する意見交換や具体的な利活用の実証等を行う「場(プラットフォーム)」をつくり、そこから今後の利活用に向けた課題の解決や新たな協働につなげていくことを目指し、平成20年9月に発足しました。
これまでに、府庁界わいの文化施設や史蹟などをまとめた「府庁界わい歴史散策マップ」の作成や府庁旧本館を活用した「京都こだわりマルシェ」などを実施しています。
旧本館情報館
- 「京都府庁旧本館 今後の利活用のあり方」報告書
- 旧本館の装飾のモチーフとなっている植物「アカンサス」
- 京都府庁前郵便局には旧本館の風景印があります。
- 「容保桜(かたもりざくら)」の命名について
- 佐野藤右衛門さんが来てくださいました!(平成21年3月31日)
