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更新日:2026年3月31日

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新規就農支援(京都府で農業をはじめる)

千年の都として栄えてきた京都には、長い伝統の中で磨かれた「京野菜」や「宇治茶」をはじめ、圧倒的なブランド力を持つ農産物が数多くあります。

あなたもぜひ京都府で農業をはじめませんか。

目次(農業をはじめるまでのステップ)

1 まず情報収集しよう!

2 相談・体験して、自分のやりたい農業を見つけよう!

3 研修を受けて、技術を身に付けよう!

4 いよいよ就業!

主な支援制度や参考情報(ステップ別)

1 まず情報収集しよう!

京都の農林漁業と暮らし いきいきガイドブック

農林水産業を仕事として「いきいき」活躍されている方のインタビューや、各地域の主な農林水産物、アクセスマップなどを掲載しています。

ikiiki
画像をクリックしてガイドブックをチェック!

2 現地見学会、セミナーなどに参加

(一社)京都府農業会議と連携し、実際に農業を営んでいる現場を見学できる機会や、先輩農業者から直接お話を聞くことができる機会を設けています。(不定期)

(一社)京都府農業会議のメールマガジンやFacebookで開催情報をお知らせしますので、ぜひメールマガジン登録やFacebookページのフォローをお願いします。

(参考) 就農までの道筋(外部リンク)

2 相談・体験して、自分のやりたい農業を見つけよう!

農林水産業ジョブカフェ(外部リンク)
(農林水産業を仕事にしたい人の総合相談窓口)

専門の相談員が、就農を希望される方の状況をお聞きし、適切なアドバイスを行います。相談をご希望の方は、電話・メールで事前予約をお願いします。

  • 〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館3階 京都ジョブパーク内
  • 電話 075-682-1800(FAX兼用です)
  • メールアドレス norin@kyoto-jobpark.jp
  • 相談時間 毎週火曜、木曜、土曜日の9時から16時(ただし、12時から13時の間は除く)(日曜・祝日、年末年始は休み)

京都援農隊(外部リンク)

ボランティアで農作業の体験や手伝いがしたい方と、繁忙期に人手が必要な農業者をマッチングしています。

就農インターンシップ

農業の未経験者を対象として、農業への適性を確認するとともに、地域との関わりを学ぶため、農業法人等による実地研修を受けることができます。

農と暮らしのインターン(外部リンク)

京都府北部エリアへの移住を伴う就農を検討されている方向けに、農業インターンシップや農業体験研修、農村生活体験を“お試し住宅”等とセットでご案内しています。

参考(アルバイト)

農業法人などで短期アルバイトを行い、リアルな農業現場の農作業を経験することもおすすめです。

3 研修を受けて、技術を身に付けよう

本格的に農業で生計を立てていくことを目指すなら、少なくとも2年間程度の研修を受けて、技術を身に付ける必要があります。京都府では、様々な研修メニューを用意しています。

京都府立農業大学校

京都府立農業大学校は綾部市にあります。充実した施設・講師陣のもとで実践的な栽培技術や経営手法を習得することができます。

農学科(2年制)
  • 6割以上を実習にあてた実践型カリキュラム!
    2年間で、京都ならではの「京野菜」をはじめとする野菜経営や法人就農に必要な知識やスキルが習得できます。
  • 実践プロジェクト学習で模擬経営!
    1年生後期から専攻グループに分かれ、2年生の『実践プロジェクト学習』では、学生一人でハウス1棟を担当し、計画から栽培、販売まで、就農後の姿をイメージした模擬的な経営を行えます。
  • 京都での就農には絶対の自信!
    普及センターや市役所など関係機関と連携し、支援制度の活用や地域との橋渡し、就農計画の策定など、様々な面で就農をサポートします。

研修科

(短期)

  • 一般向けの短期講習で就農を目指す方などを対象とした講座を行っています。
  • 就農ステップイン講座(ここ数年の間に本格的な就農を目指している方を対象に、野菜の種まきから収穫まで、座学と実習で学ぶ講座)

 

宇治茶実践型学舎

京都府茶業研究所(宇治市)では、茶業経営を目指す方向けに技術・経営能力等を含む実践研修(2年間)を行っています。

  • 1年目は、茶業研究所において茶園管理、製造技術など茶業の基本を学びます。
  • 2年目は、就農予定地における実践研修が中心となります。
  • 研修終了後にスムーズに茶業経営が開始できるようバックアップを行います。

パンフレットはこちら(PDF:664KB)

詳しくはこちらのページで紹介しています。

畜産人材育成研修制度

京都府農林水産技術センター畜産センター(綾部市)では、酪農、肉用牛経営を目指す方向けに研修を行っています。

2年間で「経営力」「実践力」「資格」の3つの柱を中心とした技術や、経営能力を身に着けることができます。研修修了後は関係機関が就業や就農を強力にサポートします。

  • 「経営力」:実践的な現場の技術や経営手法を習得するための授業内容です
  • 「実践力」:農場でのインターンシップ実習で実践力を身につけます
  • 「資格」:家畜人工授精師、大型特殊自動車運転免許、農業機械士、簿記検定等

パンフレットはこちら

詳しくはこちらのページで紹介しています。

(参考)畜産経営をしたい方、牧場で働きたい方向け

「京の畜産応援隊」ホームページに、畜産の体験や見学、人材募集などの情報を掲載しています。

担い手養成実践農場

一定の農作物栽培経験がある方に対し、栽培技術の習得から地域定着までを一貫して支援しています。(技術指導者の設置、研修用の農地や農業用機械・施設の借上げ料支援等)

詳しくはこちらのページで紹介しています。

参考(雇用就農による技術習得)

将来的な独立を目指して、農業法人などで働きながら技術を身に付けることもおすすめです。
農業に関する求人情報はこちら

4 いよいよ就農!(就農後の支援)

地域農業改良普及センターの職員を中心に結成した「京の農業応援隊」により、関係機関が連携し、技術力向上や経営力強化のための伴走支援を行っています。

以下は、支援策の一例です。

5 その他

農業法人などで働きたい方

農業で生計を立てることを目的としない方

体験農園やボランティアなどの形で、農業に関わることができます。

お問い合わせ

農林水産部経営支援・担い手育成課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-5039

ninaite@pref.kyoto.lg.jp