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京都丹波高原国定公園指定10周年記念自然観察会を開催します!

 京都府では、京都丹波高原国定公園の指定10周年を記念し、希少な植生・生態系を体感できる自然観察会を11月12日に八丁平(京都市左京区)、19日に芦生(南丹市)で開催します。

 本観察会では、八丁平と芦生において、防鹿柵の設置など植生保護の取組が行われている地点を見学いただきます。シカの食害から植生を守るために設置された防鹿柵の内側と外側では、植生の生育状況や森林環境にどのような違いが生じているのかを、専門ガイドと一緒に森を歩きながら観察します。

 防鹿柵の管理や植生調査に携わってこられた研究者である、京都府立大学 森林科学科森林植生学研究室 名誉教授 高原 光氏(八丁平ご担当)ならびに京都大学フィールド科学教育研究センター芦生研究林 准教授 石原 正恵氏(芦生ご担当)から、植生保護の取組や成果、現在の課題について解説いただきます。

 希少な森と植生保護の最前線を知ることのできる貴重な機会です。お申し込みをお待ちしております!

芦生研究林 公開講座パンフ2

日時・集合場所※実施場所にはバスで移動

(1)八丁平コース

日  時:令和8年11月12日(木曜日)9時00分~17時00分

集合場所:京都市営地下鉄「国際会館駅」前(9時00分集合)

(京都市左京区岩倉大鷺町)

(2)芦生コース 

日  時:令和8年11月19日(木曜日)9時30分~16時30分

集合場所:京都丹波高原国定公園ビジターセンター前(9時30分集合)

(南丹市美山町安掛下23)

当日スケジュール

11月12日(木曜日) 八丁平コース

9時00分 国際会館駅前 集合、バス乗車。

10時00分 久多市有林管理棟(京都市左京区大原尾越町)付近にて休憩

11時00分 自然観察会開始(12時頃、現地にて昼食)

15時00分 自然観察会終了、バス乗車。

17時00分 国際会館駅前に到着、解散。

 

11月19日(木曜日) 芦生コース

9時30分  京都丹波高原国定公園ビジターセンター集合、バス乗車

10時00分 芦生研究林内の展示施設「斧蛇館」において研究者による講義

10時30分 研究林内へ移動・昼食

11時30分 研究林内散策

15時15分 研究林内発、バス乗車

16時30分 京都丹波高原国定公園ビジターセンター到着・解散

 

※両日とも、荒天の場合は中止します。当日の決行・中止時は、前日正午を目途に判断し、中止する場合は、申込時の電子メールアドレスあてに連絡します。

対象

以下の地域に居住、通学又は通勤されている方であって、自然観察や環境保全に関心があり、健脚な方

「福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、徳島県、鳥取県」 

18歳未満の方は保護者同伴に限ります。

参加方法

(1)申込期間

受付開始:令和8年10月19日(月曜日)午前10時

受付終了:

(八丁平コース)令和8年11月5日(木曜日)午後5時

(芦生コース)  令和8年11月12日(木曜日)午後5時

※定員に達し次第受付終了

 

(2)申込方法

お申し込みはコチラから ⇒申込フォーム(外部リンク)

 

(3)定員

八丁平コース:20名(先着順)

芦生コース :12名(先着順)

 

(4)参加料

5,000円(両コース共通・昼食付)

※当日の持ち物・服装については、後日、申込時の電子メールアドレスあてに連絡します。

取材

取材いただける方については、実施場所やスケジュールなどをお伝えしますので、取材日の前日正午までに以下にご連絡ください。

なお、芦生コースの行程には、京都大学芦生研究林の利用制限区域が含まれていますが、立入人数に制限があるため、取材いただけない場合があります。

また、当該区域では、公開を目的とした写真撮影が原則として禁止されています。写真利用を希望される方には、後日、主催者から写真を提供いたします。

(連絡先)京都府自然環境保全課 075-414-4706

主催

京都府、京都丹波高原国定公園協議会

協力

公益財団法人京都市森林文化協会、一般社団法人芦生もりびと協会、京都大学フィールド科学教育研究センター芦生研究林

お問い合わせ

総合政策環境部自然環境保全課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4705

shizen-kankyo@pref.kyoto.lg.jp