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あなたを狙う悪質商法

悪質商法には、いろいろな形態があります。

トラブルの多い商法には次のようなものがあります。

送り付け商法(健康食品等)

突然電話で「以前注文してもらった健康食品を送ります」「注文を受けてから生産してますのでキャンセルはできません」等と言って、注文した覚えが無い商品を一方的に送りつけて代金を騙しとる商法をいいます。

SF(催眠)商法

一般民家等を借りて、チラシを配り消費者を集め、おとりの少額健康食品の無料配布や安売りを繰り返すことにより、会場を興奮状態にし、一種の催眠術にかかったような心理状態に陥れ、高額な健康器具等を売り付ける商法をいいます。

点検商法

「無料点検に来た。」と言って来訪して家に上がり込み、「床下の土台が腐っている。」などと不安をあおり、不要な工事を行う商法をいいます。

霊感商法(印鑑、壺等)

「水子の祟りがある。」などと言って不安感をあおりたて、それに付け込んで、印鑑や壺などを法外な値段で売り付ける商法をいいます。

かたり商法(火災報知器、消火器)

消防署職員など官公庁等職員の身分をかたって、「法律が改正され、全ての家庭に火災報知器を設置しなければ罰せられます。」などと消費者に申し向けて、誤認させ、商品を法外な値段で売り付ける商法をいいます。

最近の相談事例

点検商法にご注意を!

業者が、「下水道の点検を無料でさせていただきます。」等と言って消費者宅を訪問し、点検後、配水管等の高圧洗浄や修理工事を勧誘し、さらに「床下もみせてください。」「床下が湿気ているので除湿剤をひいたほうがいい。」等嘘を言って、高額な工事代金を騙し取る事件が発生しています。
その場ですぐに契約せず、じっくり考え、家族等に相談してから契約をしましょう。
悩んだときは、すぐに悪質商法110番へ。

悪質セールスマン撃退5箇条

  1. 何の用?しっかり聞こう身分と用件!
    話をする前に相手の身分と用件をしっかり聞くことが重要です。相手によっては、身分証明書を見せてもらうなどの用心が必要です。
  2. 「もうかります。」そんな言葉にご用心!
    簡単に楽をしてもうかることは絶対にありません。「おかしい話」や「甘い誘い」には、絶対に乗らないようにしましょう。
  3. 勇気を出し、はっきり言おう「いりません。」!
    最近は、電話での各種勧誘が非常に多くなっていますが、電話でも契約は成立します。後日のトラブルを避けるためにも、ちょっとでもおかしいとか、必要がないと思ったときは、ハッキリ断り、電話を切ってください。
  4. しつこい相手には110番!
    必要がない場合は、ハッキリと断ってください。それでも居座り、しつこく勧誘する場合は、「警察を呼びますよ。」とはっきり告げ、110番してください。
  5. 迷ったら一人で悩まず相談を!
    契約するかどうかを迷うことがよくあります。そのようなときには、一人で悩まずすぐに「悪質商法110番」か最寄りの警察署、交番等にご連絡ください。
    悪質商法110番 電話075-451-9449

お問い合わせ

京都府警察本部生活経済課

京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85-3・85-4合地