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本手引き(案)は、道路トンネル【NATM】における覆工背面空洞の補修設計及び工事に関し、「府道談夜久野線ゆずりトンネル技術検討委員会」において委員から聴取した意見等を踏まえるとともに、ゆずりトンネルで発生した事象に基づき課題を整理したうえで、同様のNATMトンネルに適用可能な空洞補修対策工法の考え方及び補修工事における留意事項を取りまとめ、覆工維持管理の手引き(案)として整理したものです。
取りまとめにあたっては、覆工厚及び背面空洞の現況把握として実施した調査方法の概要、調査結果に基づく補修対策優先度判定区分の考え方、補修工事段階での留意事項について、詳細調査業務、空洞補修設計業務、技術検討委員会資料、工事完成図書等をもとに状態の要因分析を行い、課題及び対応策について検討しました。
本手引き(案)は、京都府が定める道路トンネル【NATM】の覆工に関する各種規定・基準及び指針類を補完するものであり、維持管理従事者にとって分かりやすい構成としております。
(巻末資料等)
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