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更新日:2020年2月14日

第11回殿堂入り者

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IPCC(気候変動に関する政府間パネル)(1988年設立、本部:スイス連邦)
【政府間機構】
 地球温暖化に関する科学的・技術的な見地から包括的な評価を行うことにより、気候変動に関する画期的な学術研究や世界的な合意形成に大きく貢献した。2019年5月には第49回総会を国立京都国際会館で開催しパリ協定の実施に不可欠な各国の温室効果ガス排出量の算定方法に関する「2019年方法論報告書」(いわゆる「IPCC京都ガイドライン」)を採択した。IPCCは団体として初の殿堂入り者となる。


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メアリー・ロビンソン 氏(1944年生 アイルランド共和国)
【元アイルランド共和国大統領、元国際連合人権高等弁武官】
国際連合人権高等弁務官や国際法律家委員会委員長として国際的な人権問題に取り組むほか、気候変動問題を人権の視点からも捉え、南北問題を踏まえた気候変動対策を各国に要請するなど、世界的な合意形成に向けて大きく貢献した。現在は、「Climate Justice(気候正義)」を提唱し、水没危機にある島嶼国問題など、人々が気候変動による健康被害や災害、移住の問題に直面している状況を人権問題として捉え、その是正に尽力している。

 

問い合わせ

府民環境部地球温暖化対策課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4705

メールアドレス:tikyu@pref.kyoto.lg.jp