KYOTO地球環境の殿堂 ホーム > 殿堂入り者 > 第2回殿堂入り者
ここから本文です。
更新日:2015年12月9日
エリノア・オストロム 氏 Elinor Ostrom
インディアナ大学教授
1943年 共有資源コモンズ(共有資源)の集団管理の理論が地球環境問題の解決に向けて大きな指針となることを示した。
シグミ・シンゲ・ワンチュク 陛下 His Majesty Jigme Singye Wangchuk
ブータン王国第4代国王陛下
ブータン王国の第4代国王として、地球環境問題の解決につながる「Gross National Happiness(国民総幸福量)」という概念を提唱。
原田正純 氏 Masazumi Harada
元熊本学園大学教授
世界各地の公害問題を「水俣学」という地球環境問題の解決に資する画期的な学問体系に高めた。
Copyright © earth-kyoto. All Rights Reserved.