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令和元年度の京都資料総合閲覧室の資料を使った講座・イベント一覧

ここでは令和元年度に京都府立京都学・歴彩館 2階京都資料総合閲覧室で行われた講座・イベントをアーカイブしています。


 資料に親しむ会

平成29年12月より開催しています。京都学・歴彩館所蔵資料について、学生や一般を対象に、資料課職員が持つ知見を、少人数で実際に資料を見ながら、わかりやすく解説しています。

テーマ『郷土研究家 田中綠紅と緑紅叢書』

テーマ『洛中洛外図入門』

テーマ『京都の商工人名録』

テーマ『歴彩館の“お宝”』

テーマ『寺子屋講座 「資料のミニチュアをつくろう!」』

テーマ『吉川観方コレクションに親しむ 京都の文化人・吉川観方をめぐって』

テーマ『京都の統計資料に親しむ ~統計の日にちなんで~』

テーマ『古典籍に親しむ』

テーマ『幕末の浮世絵版画 都百景に親しむ』

テーマ『暦に親しむ』

テーマ『大嘗祭に親しむ』

 

平成30年度 令和2年度→ 

 文書(もんじょ)を読む

2019年6月より府民から要望が多く寄せられている古文書解読講座について、京都学・歴彩館が所蔵する古文書をテキストとして一回完結の講座と連続講座を実施しています。
注※「古文書ヨル学会」をリニューアルした講座です。

内容:『祇園祭 鷹山資料』

内容:『六十六州国名を読む 西日本編』

内容:『ぶらり三条油小路をゆく』

内容:『時慶卿記~公家の日記にみる江戸時代のスタート~』

内容:『家のルーツを伝える文書』

内容:『「伏見鑑」で笠置へ行こう』

内容:『「幻の由良川通船計画書を読む』

内容:『近代文学資料(吉井勇資料)から』

<連続講座>

箱訴:明治の目安箱

 古文書ヨル学会―入門編―

2018年2月より2019年5月まで府民から要望が多く寄せられている古文書解読講座について、京都学・歴彩館が所蔵する古文書をテキストとして、初心者向けの入門講座を実施していました。

内容:『陰陽師』

内容:『中世の国名』

 

平成30年度

 京都の出版社に聞く

平成30年5月より開催しています。京都の出版社の方に、自社のこと、刊行している出版物のこと、ご自身の日々の仕事内容等についてご講演いただいています。また、当日は講演する出版社が発行する所蔵資料を会場に展示しています。

株式会社便利堂 営業課長 藤岡篤弘氏

 

平成30年度  令和2年度
 

 京都資料総合閲覧室ミニツアー

 その他

 

平成30年度 令和2年度→ 
 

お問い合わせ

文化生活部文化政策室 京都学・歴彩館

京都市左京区下鴨半木町1-29

ファックス:075-791-9466

rekisaikan-kikaku@pref.kyoto.lg.jp