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令和3年10月1日現在の京都府の面積は、4612.20平方キロメートルです。
日本の国土の面積は、37万7974平方キロメートルで、京都府は都道府県別(とどうふけんべつ)で31位です。
3月の平均気温は,京都では平年差+2.8℃、舞鶴では+2.4℃となり、3月の月平気温としては、1881年以降で令和3年が最も高くなりました。月別の降水量は、京都では10月が平年より最も少なく、8月が平年より最も多くなっています。 舞鶴では、1月が最も少なく、8月が最も多くなっています。また、12月の降水量もかなり多くなりました。
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はじめて国勢調査(こくせいちょうさ)が行われた大正9年(1920年)の人口と世帯数(総数)は、約129万人、約28万世帯でした。
令和2年の国勢調査では、約258万人、約119万世帯でした。前回調査の平成27年と比べると、人口は約3万2千人減少し、世帯数(総数)は約3万8千世帯増加しました。
令和2年の年齢別人口を50年前の昭和45年と比較すると、0〜14歳の人口は48万4024人(男性24万7548人、女性23万6476人)から29万4399人(男性15万1054人、女性14万3345人)と約6割に減少しましたが、65歳以上人口は17万7987人(男性7万8422人、女性9万9565人)から75万6404人(男性32万3153人、女性43万3251人)へと約4倍に増加しました。
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平成28年6月1日現在の京都府の事業所数(じぎょうしょすう)は、11万3774事業所でした。京都市がいちばん多く7万637事業所、次いで、宇治市5413事業所、京丹後市4079事業所となっています。
産業別では、卸売・小売(おろしうり・こうり)がいちばん多く、次いで、宿泊(しゅくはく)・飲食(いんしょく)サービス、製造(せいぞう)となっています。
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事業所:会社、事務所、工場、お店など
小 売:服や食べ物、家具や本など、ものを売るお店
卸 売:ものをつくっている会社からものを仕入れて小売店に卸す(おろす)
令和元年の京都府の製造品出荷額(せいぞうひんしゅっかがく)は、5兆6588億円でした。
地域別(ちいきべつ)に見ると、丹後(たんご)では、輸送用機械(ゆそうようきかい)(自動車などの本体、部品)、鉄鋼、中丹(ちゅうたん)では、窯業・土石(ようぎょう・どせき)(ガラスやコンクリート、研磨材(けんまざい)、陶器(とうき)など)、南丹では、食料品、輸送用機械(ゆそうようきかい)、京都市域では、飲料(いんりょう)・たばこ・飼料、山城(やましろ)では、その他(情報記録物(じょうほうきろくぶつ)、モデル・模型(もけい)など)、食料品などの製造品出荷額が多くなっています。
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令和2年2月1日現在の農家数は、2万4953戸で、5年前に比べ5770戸減少しました。
令和2年の農業産出額は、642億円で、耕種(こうしゅ)(野菜や米など)が全体の76.8%を占め、次いで畜産(ちくさん)(鶏や牛など)が19.5%となっています。
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令和2年の林業産出額は、23億円で、杉やひのきなどの木材生産が全体の50.0%、しいたけやしめじなどの栽培きのこ類生産が47.0%を占めています。
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令和2年の海面漁業生産量(かいめんぎょぎょうせいさんりょう)は、1万660トンで、漁業が91.1%、養殖業が8.9%、また主な魚の種類(しゅるい)は、いわし類、さわら類、ぶり類でした。
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令和3年の荒茶(あらちゃ)生産量は、2292トンで、前年に比べ79トン、3.6%増加しました。
荒茶は、摘み取って直ぐに生葉(なまば)を加熱処理(かねつしょり)したもので、さらに仕上げ加工をして、煎茶(せんちゃ)や玉露(ぎょくろ)、抹茶(まっちゃ)などになります。
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令和元年の京都府における観光入込客数(かんこういりこみきゃくすう)は、8791万人と過去最高の入込客数を記録しました。 令和3年4月1日現在の国が指定した重要文化財は、2199件です。お寺のふすま絵、仏像、古文書、銅鐸(どうたく)などの美術工芸品、五重の塔などの建物があります。その建物のうち、さらに価値(かち)が高く国民の貴重(きち
ょう)な宝である「国宝(こくほう)」は、52件です。 令和3年5月1日現在の小学校児童数は11万9892人、中学校生徒数は6万5187人、高等学校生徒数は6万6457人です。 平成30年末現在の病院(びょういん)で働く医師(いし)は3732人、歯科医師(しかいし)は84人、看護師(かんごし)は1万9854人となっています。病気(びょうき)やけがを診察(しんさつ)して、私たちを見守ってくれています。
令和元年度のごみの総排出量(そうはいしゅつりょう)は、74万2841トンで、前年度に比べ392トン増加しました。 令和2年の火災発生件数(かさいはっせいけんすう)は、487件で、前年に比べ14件、2.8%減少しました。主な出火原因(しゅっかげんいん)は、放火(ほうか)・放火の疑い(ほうかのうたがい)、たき火、こんろなどとなっています。 令和3年の交通事故発生件数は、3859件で、10年前に比べ1万228件、72.6%減少しました。
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重要文化財・国宝
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児童・生徒数
20年前と比べると、小学校児童数は2万307人、14.5%減少、中学校生徒数は1万2153人、15.7%減少、高等学校生徒数は1万9290人、22.5%減少しました。
義務教育学校の児童・生徒数は4638人でした。※義務教育学校(ぎむきょういくがっこう)は平成28年度に新設された学校教育制度で、小学校から中学校までの義務教育を一貫して行います。
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医師・歯科医師・看護師数
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ごみ排出量
平成17年度から平成30年度までは毎年度減少していましたが、令和元年度は増加となりました。 別添「統計こどもページ京都府の主な統計データ」にリンク(エクセルファイル14KB)
火災件数
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交通事故発生件数
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