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薬物乱用の根絶を目指して

京都府警察では、覚醒剤などの薬物の摘発を強力に進めています。

薬物は1人だけでなく、まわりの人の人生も大きく狂わせてしまいます。

覚醒剤、大麻などの薬物乱用を防止しよう。

悪影響、有害性

薬物乱用は精神と身体の両面を致命的に破壊します。薬物乱用は、脳の正常な発達を止めてしまい、精神のバランスを悪くさせます。幻覚や妄想といった精神障害を引き起こします。

大脳の神経細胞の死滅による脳の萎縮、脳出血(記憶力の低下・ぼけ症状)

視神経の異常、眼底出血(視力低下・失明)

気管支

粘膜異常(気管支炎)

粘膜異常(肺がん)

心臓

(血圧上昇・心不全)

骨髄

赤血球の形成異常(貧血)

胃粘膜の異常及び出血(胃痛・吐き気・嘔吐)

薬物の依存性

薬物が切れると、たまらなく薬物を欲しいと思うようになります(依存性)。そのため薬物に一旦手を出すと、止めるのがとても難しくなるのです。

薬物乱用の悪循環

社会・家族・学校への悪影響

犯罪に結びつきます

  • 薬物乱用による殺人・傷害などの凶悪犯罪
  • 薬物を入手するための恐喝や窃盗事件
  • 幻覚や妄想による交通事故
  • 暴力団の資金源

家族・クラスメートの絆を壊します

  • けんか、暴力の引き金
  • 家庭内暴力、家庭崩壊
  • 欠席、学業不振
  • 友人、知人からの孤立
  • 生活の乱れ、性非行
  • 自殺

京都府薬物の濫用の防止に関する条例の制定

ねらい

危険ドラッグの濫用の防止のための規制等を定め、府民生活への危害の発生を防止し、府民等の健康かつ安心・安全で平穏な生活の確保に資する。

主な内容

危険薬物の販売等の禁止

  • 幻覚・興奮作用等のおそれがある危険薬物の製造、販売、使用等を禁止→ 違反者:警告・命令・罰則
  • 府内で濫用されている危険薬物を知事指定薬物に指定→違反者:直罰

知事監視店舗の販売等の手続義務→違反者:警告・命令・罰則

  • 危険薬物である疑いのある物の販売店を知事が指定し、販売等に厳重な手続義務
    →販売物品に販売者等の住所・氏名の記載義務、頻回購入者等の届出義務

危険薬物である疑いのある物の販売等の一時停止命令→違反者:罰則

  • 危険薬物である疑いのある物の提出を命じ、成分等検査を実施
  • 検査結果が出るまで、販売等の一時停止を命じ、流通を阻止

危険ドラッグ販売店等への立入調査と製品の収去

  • 府職員に立入調査と収去の権限を付与
  • 警察職員に立入調査等の権限を付与

条例はこちら(PDF:274KB)

覚醒剤110番

覚醒剤や麻薬など薬物についての相談は、とにかく早く

「覚醒剤110番」電話075-451-7957(ヨイヒトナクコナ)

までお電話ください。毎日24時間受け付けています。

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お問い合わせ

京都府警察本部組織犯罪対策第三課

京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85-3・85-4合地