ふるさと情報
山城南のふるさと情報
▲この地域で見られる風景

木津川市
特色 |
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笠置町
特色 | 笠置町は京都府の最南端に位置し、府内で一番小さな町です。 四季を通じて豊かな自然を楽しめ、休日は多くの来訪客で賑わいます。日本の桜名所百選に選定されている約3,000本の桜が春を告げ、夏は木津川でのカヌーやキャンプ、秋には笠置山が錦に染まり、冬には名物キジ鍋やボタン鍋に舌鼓。笠置町は歴史と美しい自然が調和する町です。 |
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Uターン情報 | |
医師募集情報 | |
暮らしの情報 |
公共交通機関としてはJR関西本線が通っており、また住民の福祉向上の目的として、町内循環バスを運行しています。一般の方(町外の方や観光客)のご利用は出来ません。 |
教育・養育情報 |
保育所1ヶ所、小学校1ヶ所 子育て支援医療費助成制度、ひとり親家庭のための手当・奨学金、障害児福祉手当等 |
観光情報 |
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その他PR情報 |
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和束町
特色 | 京都府の南部、滋賀県甲賀市に接する位置に和束町はあります。町の中央を和束川が流れ、古くは興福寺などの荘園として繁栄しました。 豊かな自然を生かした公園や遊歩道なども整備がすすめられ、やすらぎと憩いの場として訪れる人が増えてきています。 |
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Uターン情報 | 空き家バンク制度や移住促進事業補助金等 |
医師募集情報 | |
暮らしの情報 | |
教育・養育情報 |
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観光情報 |
鷲峰山・金胎寺 その他の史跡・名勝 |
その他PR情報 | 日本のお茶の原点ともいえる和束茶。 壮大なお茶畑は京都府景観資産登録第1号に指定されており、「茶源郷」という癒しの空間を創っています。 |
精華町
特色 | 精華町は、京都府の南西端に位置し、併せて日本そして近畿圏の中で、ほぼ地理的中心に位置しています。西部と南部はなだらかな丘陵、東部には平坦な農地が広がり、東端には木津川が流れています。年間の平均気温は約15度で、温暖な気候に恵まれています。 交通アクセスは、鉄道の場合は、近鉄京都駅より約30分(京都線)、JR大阪駅より約60分(環状線・学研都市線)、車利用の場合は、京都より約45分、大阪より約50分で、いずれも近隣大都市から1時間以内の生活圏にあります。 |
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Uターン情報 | |
医師募集情報 | |
暮らしの情報 | 商業施設
交通
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教育・養育情報 |
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観光情報 | 精華町はいちごが特産品です。 また、京都、大阪、奈良の三府県にまたがる京阪奈丘陵に、関西文化学術研究都市のシンボル「けいはんな記念公園」があります。 |
その他PR情報 | 関西文化学術研究都市の中心地であり、国立国会図書館関西館、ATR(国際電気通信基礎技術研究所 )などの学研関係施設が多数立地しています。 近年は、京都市、大阪府、奈良県などへのベッドタウンとして人口が増加している若い町です。 |
南山城村
特色 | 南山城村は京都府の東南端に位置する京都府唯一の村です。滋賀県、奈良県、三重県に隣接し、村の中央には、近畿圏と中京圏を結ぶ国道163号が東西に走り、また、国道に沿いながらJR関西本線が通過し、京阪神地域と中京圏を結んでいます。村のほとんどが山林で占められていますが、人里離れた谷間や丘陵の上には豊かな茶園が広がり、夢絃峡や月ヶ瀬湖といった清流や緑あふれる童仙房高原など、風光明媚な景勝地に恵まれています。 南山城村を代表する特産物は「お茶」で、その品質の良さは全国的な品評会でも高い評価を得るなど、南山城村は「宇治茶の主産地」として広く知られるところとなっています。 |
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Uターン情報 | むらで出会う新しい暮らし方 |
医師募集情報 | |
暮らしの情報 | |
教育・養育情報 |
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観光情報 | 恋志谷神社、恋路橋、六所神社、夢絃峡、三国展望台、 田山花踊り、不動の滝、大河原発電所 など |
その他PR情報 | 少子高齢化が進み人口減少も著しい村において、乳幼児から高齢者まで全ての住民が健康で生活できることをめざして、保健福祉センターを拠点として積極的に保健事業に取り組み、医療と健康意識の向上をはかり、健康で住みよい村づくりを推進しています。 |