H28年度実施済の旅
「うぐいすの里、わくわく嶽山広場で芋煮会」(精華町) ※このイベントは終了しました。
平成29年3月22日(水)午前9時~午後12時50分
早春の東畑の里山を歩き
眺めの良いわくわく嶽山広場で
うぐいすの声を聞きながら芋煮会
眺めの良い嶽山の麓で「元気塾」の皆さんが作った自慢の芋煮でお出迎え!
あたたかい鍋を囲んで、「東畑地区の昔の風習」や「里山の自然や歴史」、「芋煮のレシピ」を話題にみんなで楽しく交流会♪
昔、早春の頃、子供たちが山に登り、山に帰っている春の神様に早く里に戻ってくるようお願いをした風習がありました。
そんな春を待ちわびた子供たちの心に触れる旅をご一緒に精華町東畑地区の里山を歩いてみませんか!
「自分探しの一日修行 修行体験と精進料理と天然温泉の癒やし旅」(笠置町)
※このイベントは終了しました。
平成29年3月12日(日)午前9時~午後4時
「奈良時代、修行の山として、多くの僧侶が入峰、修行を行った京都、笠置山」。
その京都 笠置山で、現代の修行を実際に体験する日帰りプランとして企画しました。
仏さまとの出会い(開白法要)、日々のふりかえり(数息観)、仏さまを知る(説法)、うるおいを知る(食作法と昼食の特製精進料理)、そのほかは、入峰修行、写経、読経を体感していただきます。
「自分探しの一日修行」.pdf(PDFファイル ,591KB)「ちーたびしよう!おとくにSanpo presents 大人カメラ in 長岡京」(長岡京市)
※このイベントは終了しました。
平成29年3月7日(火)午前10時~午後2時
使い捨てカメラ「写るんデス」を持って、長岡京市を街歩きします。
JR長岡京駅前から勝竜寺城公園、恵解山古墳、長岡天満宮、そして長岡京市内のシャッターポイントをめぐります。シャッターポイントでは、心のおもむくままにシャッターを切りましょう!
長岡京市の魅力を再発見!!
市内のカフェでランチと交流会(その間、現像)現像後、作品発表会とアルバム作りをします。
ガイドは、フィルムカメラマンの竹内靖博さんです。
「ちーたびしよう!おとくにSanpo presents 大人カメラ in 長岡京」.pdf(PDFファイル ,720KB)「こんにゃく作りと 村のうまいもん見つけ旅」(南山城村) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:
平成29年3月4日(土)午前9時30分~14時
京都府でたった一つの”村”南山城村の台所
農産物直売所『元気むら活き生き市』ちーたび!
深みどりグループさんに教わる”こんにゃく作り”体験
旧田山小学校のギャラリーや神社などを散策(直売所会長:東尾さんガイド)
昼食は、直売所で作られている人気の「ハヤシライス」「しいたま焼き」と南山城村産のお茶!
こんにゃく試食&交流会など
※お土産「野菜詰め合わせセット」付です。
「第8回長岡京市の歴史的文化景観探り」(長岡京市) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:
平成29年2月24日(金)午前9時30分~12時頃
長岡京市の誇りとする歴史的自然や文化遺産をめぐります。今回は、市内西部の長岡禅塾や西南部の友岡地区の隠れた名勝を訪ねます。
長岡禅塾では塾頭による塾内のご案内があり、友岡の鞆岡家では当主より地域旧家の歴史的背景のお話や庭園をご案内いただきます。
また、ご希望の方は、午後1時からサントリービール工場見学もご案内いたします。参加される方は、弁当をご用意ください。
「第8回長岡京市の歴史的文化景観探り」.pdf(PDFファイル ,612KB)「花菜摘み&抹茶アート体験 ~美味しい和束のおもてなし~」(和束町)
※このイベントは終了しました。
■開催日時:
平成29年2月12日(日)午前10時~午後2時
美味しい『お茶』と地元旬野菜、そして和束を愛する人々が伝える”今の和束”と”これからの和束”
「和束茶カフェ」からガイドの岡田さんと花菜畑へ行き、和束町特産の「花菜」を摘み取ります。「和束茶カフェ」では、『茶源郷マーケット&茶源郷マルシェ』をお楽しみください。
「テラス和束」にて”恋茶グループ”さんから『美味しい花菜レシピ』のご紹介、特製『地産弁当』で昼食と交流会。
『茶席書房うてな』吉田さんによる”お茶の話”&抹茶アートが体験できます。
「花菜摘み&抹茶アート体験」.pdf(PDFファイル ,839KB)「ちはやぶる宇治の短歌会④」(宇治市) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:
平成29年2月11日(土)午後2時~5時
宇治には、額田王ゆかりの下居神社や万葉集だけでも26首も詠まれている場所がたくさんあります。 また、与謝野晶子もしばしば宇治を訪れました。宇治には、歌心をくすぐる何かがあります。短歌を通じて宇治の魅力を知っていただくことを目的に初心者が中心になって行う短歌会です。
今回は、如月の満月の日に「月」をテーマに行います。連歌形式の「つけあい」(男女ペアになってパートナーの上の句にあわせて下の句を詠む)という短歌のワークショップを行います。
ガイドは、テレビ、ラジオでも活躍する女流歌人の高田ほのかさんです。
宇治は、古より「月」の名所です。第1回全国名月サミットでは、「日本百名月」にも認定されました。冬空に輝く煌々たる満月の明かりを感じて短歌を詠みましょう!
「ちはやぶる宇治の短歌会④」.pdf(PDFファイル ,686KB)「宇治槇島のいちご園でいちご狩り 摘み立ていちごでお菓子づくり&宇治抹茶体験」(宇治市)
※このイベントは終了しました。
■開催日時:
平成29年1月22日(日)
①9:40~12:00 ②10:40~13:00
宇治槇島のいちご園「ベリーファーム宇治」で若林さんによるおいしい いちごのお話と、いちご園でいちご狩りが体験できます。
城陽市京菓子司「松屋」の中川さんのお話と、とれたていちごの和菓子づくり体験(いちご桜餅)が楽しめます。
日本茶インストラクターの久保さんと辻さんによる宇治茶の入れ方教室の後は、お茶とお菓子でほっこり!!
「宇治槇島のいちご園でいちご狩り」.pdf(PDFファイル ,811KB)
「宇治槇島のいちご園でいちご狩り参加申込書」.pdf(PDFファイル,48.1KB)
「番外編せいか小さな旅・・・行事巡り『いごもり祭』暗闇のなか五穀豊穣を祈る御田の儀」(精華町)
※このイベントは終了しました。
平成29年1月10日(火)18:00~
「御田の儀」大松明の巡行
燃え上がる大松明を担いだ松明奉持者と神主らが、古老の「もうでござい」の発声で祝園神社から「幸の森」の神田に御神幸。行列が進み、神田では古式にのっとった農耕神事が行われます。暗闇の中、神主の鳴らす鈴の音が、村中に響きわたる厳かな儀式です。
現地(祝園神社)は暗いところなので、近鉄新祝園駅改札口前連絡通路にて冊子を配布し、いごもり祭の概略、祭の進行内容等の説明を15分程行います。その後、みなさんを祝園神社へ案内いたします。
有料100円(志納金)ですが、希望者には現地到着時「いごもり名物のとうふ汁」を食していただきます。いごもり保存会の皆さんがつくられる「とうふ汁」は、昆布だしベースで唐がらしがたっぷり入って体が温まります。
「番外編せいか小さな旅・・・行事巡り『いごもり祭』暗闇のなか五穀豊穣を祈る御田の儀」.pdf(PDFファイル ,994KB)
「第7回長岡京市の歴史的文化景観の眺望視点場探り」(長岡京市)
※このイベントは終了しました。
■開催日時:
平成28年12月14日(水)9:30~12:00
長岡京市の誇りとする歴史的自然や文化遺産をめぐります。
カメラをお持ちの方は、眺望景観や歴史的景観写真の撮影もしていただけます。
冬場の竹林風景、2社寺の由緒のご案内及び市埋蔵文化センターの見学も予定しています。
「自分探しの一日修行」(笠置町) ※このイベントは終了しました。
■開催日時2:
平成28年12月11日(日)9:00~16:00
「奈良時代、修行の山として、多くの僧侶が入峰、修行を行った京都 笠置山」。その京都 笠置山で、現代の修行を実際に体験する日帰りプランとして企画しました。
自然豊かな笠置山で、心身共にリフレッシュしていただけるよう、発心式・仏教講話・座禅等を体験し、特製の精進料理を楽しんだ後、修行場巡り・写経を体験して修了式を行います。
その後は、自由に天然温泉でくつろいでいただきます。
「【八幡】紅葉の隠れ古寺と神仏習合の古仏たち、ゆるり八幡さんぽ」(八幡市)
※このイベントは終了しました。
八幡の産土神、高良神社。銀杏の落葉が始まると、あたりは一面黄金色の絨毯のようです。
もみじ寺と称される、善法律寺。足利義満の母・良子は善法律寺家出身で、当寺へ紅葉を寄進。
明治の廃仏毀釈の折、石清水八幡宮から逃れた貴重な古仏を特別拝観します。
その他、「どうぞ落書きしてください」という仰天のお寺や、なぜかギリシャ神殿風?ジュラルミン製の鳥居や零戦のプロペラがある飛行神社など、ユニークな社寺も訪ねます。
「TWINKLE JOYO 特別体験イルミネーション教室と会場散策」(城陽市)
※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年12月3日(土)16:00~17:00
今年で15周年を迎える冬の風物詩TWINKLE JOYO。今年度も昨年度よりグレードアップし、70万球の光が城陽市を輝かせます。
今回のちーたびでは、特別体験「イルミネーション教室」を開催し、実際に皆さんで手づくりによるイルミネーション作品を作り、冬の夜空をより大きく輝かせて頂きます。
※キットは、お持ち帰りいただけます。
「TWINKLE JOYO 特別体験イルミネーション教室と会場散策」.pdf(PDFファイル ,601KB)「与謝蕪村のゆかりの地と山口城跡散策ツアー」(宇治田原町) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年12月3日(土)15:40~16:25
蕪村ゆかりの妙楽寺(句碑見学)や家康伊賀越えの宇治田原に基点となる山口城跡を見学し、往時を偲ぶ。
JA京都やましろ「宇治茶の郷」でほっこりと!
「与謝蕪村のゆかりの地と山口城跡散策ツアー」.pdf(PDFファイル ,529KB)「日本緑茶発祥の地でおもてなし&散策ツアー」(宇治田原町) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年12月3日(土)
①14:30~15:30 ②15:30~16:30
湯屋谷会館から永谷宗円生家までの約1kmを歩き、日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」の雰囲気を味わう。
また、日本緑茶発祥の原点である永谷宗円の生家で、その足跡を辿りながらおもてなしを楽しむ。
隠れ里のような湯屋谷地区を散策し、日本茶の歴史に浸ります。
「日本緑茶発祥の地でおもてなし&散策ツアー」.pdf(PDFファイル ,444KB)「直売所から始まる山城のええとこめぐりシリーズ!木津川市 花野果市 編」(木津川市)
※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年12月3日(土)9:00~14:00
いつも開店前から行列が出来るほどの人気の直売所”本当に美味しい野菜や特産品”を置く店は、生産者がみんな元気で活き活きしていて人を呼びます。
旬野菜の収穫体験、ドイツ伝統の菓子パン「シュトーレン」の手作り体験と食べながらの交流会、花野果市では直売所人気の商品や特産品をゆっくりご覧いただきます。
お土産の「野菜詰め合わせセット」は、当日のお楽しみです。
※エプロンなど汚れても良い服装でご参加ください。
「木津川市 花野果市」.pdf(PDFファイル ,590KB)「ちはやぶる宇治の短歌会③~菟道稚郎子の想いによせて~」(宇治市)
※このイベントは終了しました。
2020年の日本書記編纂1300年にむけて宇治の歴史と文化の魅力を発信する「ちはやぶるプロジェクト」
今回は、高田ほのかさんを講師に迎えて、ちはやぶる宇治の短歌会③を開催いたします。
宇治の名所をめぐり歌を詠む吟行を行います。
「ちはやぶる宇治の短歌会③~菟道稚郎子の想いによせて~」.pdf(PDFファイル ,312KB)
「【南山城】青い苔と紅葉に包まれる、一休さんが暮らした酬恩庵一休寺へ~枯山水の傑作を眺めながら、ひとやすみひとやすみ~」(京田辺市) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年11月24日(木)13:30~16:00頃
京都と奈良の間に位置し、古刹が点在する「南山城」へ。日本むかしばなしでお馴染み一休禅師が過ごした、一休寺。境内は青い苔と、南山城屈指の見事な紅葉に包まれています。
松花堂昭乗、佐川田喜六、石川丈山の合作と云う、三面よりなる枯山水庭園の傑作。枯滝落水を表す迫力の北庭、十六羅漢の遊ぶかのような東庭、白砂で大海を表した南庭と、石組で禅の世界観を表現しています。
他にも、とんちの効いた橋、穀物で作られた珍しい「ずいき神輿」、薬師如来で知られる甘南備寺など見どころ盛り沢山。風光明媚な南山城を巡ります。
「【南山城】青い苔と紅葉に包まれる、一休さんが暮らした酬恩庵一休寺へ」.pdf(PDFファイル ,511KB)「名産かせやま柿収穫体験と秋の鹿背山あじわい旅」(木津川市) ※このイベントは終了しました。
あいはうす鹿背山から鹿背山柿出荷組合選果場へ移動し、選果作業を見学します。※今回、特別に許可された見学です。
また、京山城が誇るブランド柿「かせやま柿」収穫体験の後、浄土宗「西念寺」にて紅葉を堪能しながら、ご住職の法話を聞きます。
「あいはうす鹿背山」では、地元野菜をたっぷり使った『鹿背山定食』の昼食と、木津の老舗和菓子店「長盛堂」では、ちーたびオリジナルの和菓子とお茶をいただきながら交流会をお楽しみいただきます。
「名産かせやま柿収穫体験と秋の鹿背山あじわい旅」.pdf(PDFファイル ,434KB)
「木津川アート2016 木津川アートツアー#2」(木津川市) ※このイベントは終了しました。
7年目、第5回をむかえた「木津川アート2016」の舞台は、木津川市山城地域です。東西を山と木津川に挟まれた細長い地域には、自然とともに生き、そして「いのち」を繋いできた人々の歴史が、今もそこかしこに残っています。アートの力で、わたしたちのまちに光をあてる芸術祭「木津川アート」、今年もワクワク・ドキドキの小さな旅をお楽しみください。
今回は、JR棚倉駅(9:25集合)からコミバスで移動し、古川邸旧筍加工場などを回り、藤原邸(カフェでケーキセット)でほっこり。その後、周辺を散策し、ショップでは昼食と交流会を予定しています。
「木津川アート2016 木津川アートツアー#2」.pdf(PDFファイル ,265KB)
「木津川アート2016 木津川アートツアー#1」(木津川市) ※このイベントは終了しました。
7年目、第5回をむかえた「木津川アート2016」の舞台は、木津川市山城地域です。東西を山と木津川に挟まれた細長い地域には、自然とともに生き、そして「いのち」を繋いできた人々の歴史が、今もそこかしこに残っています。アートの力で、わたしたちのまちに光をあてる芸術祭「木津川アート」、今年もワクワク・ドキドキの小さな旅をお楽しみください。
今回は、JR上狛駅前(10:00集合)から徒歩で町を散策後、コミバス で椿井大塚山古墳へ移動します。その後、昼食や交流会などをお楽しみください。(雨天の場合は椿井公民館にて昼食&交流会)
「木津川アート2016 木津川アートツアー#1」.pdf(PDFファイル ,320KB)
「木津川アート2016 上狛キャッツ路地猫大集会!」(木津川市) ※このイベントは終了しました。
①10:30~12:30 ②13:30~15:30
木津川市上狛地区は、日本のお茶文化を世界に広げた重要な地区。上狛茶問屋ストリートの路地裏の各所に点在する猫に出会った散策者たちは、彼らに導かれ猫たちが集う秘密の集会へ! そして、猫たちが見つめた上狛の歴史と文化といまを知る・・・今までにない、全く新しい上狛のまちなかをめぐる観劇スタイル「参加・探索型観劇」。ガイドは、Theatre Group GUMBO(劇団ガンボ)
※このちーたびは、この日に運行している乗り降り自由な巡回バス「お茶所バス」が利用できます。(終了しました。)
「木津川アート2016 上狛キャッツ路地猫大集会!」.pdf(PDFファイル ,1.1MB)
「茶畑・碾茶工場見学ツアー」(和束町) ※このイベントは終了しました。
茶源郷和束を知り尽くしたガイドと茶畑を巡ります。今回は、ツアーで抹茶の原料となる碾茶工場の見学も実施します。見学ツアーを通じて、あなたも茶源郷ツウになろう!
※1日2回の出発時間から選べます。このちーたびは、この日に運行している乗り降り自由な巡回バス「お茶所バス」と同時申込ができます。(終了しました。)
「茶畑・碾茶工場見学ツアー」.pdf(PDFファイル ,564KB)
「【ウトロ】在日コリアン集落に、オモニたちの暮らしを訪ねて~今も残る飯場小屋、新しい街づくりが進む戦争の爪痕~」(宇治市) ※このイベントは終了しました。
軍用飛行場建設にたずさわった朝鮮半島出身労働者たちの飯場があったウトロ地区。現在はその子孫や流入者たちが住む在日コリアン集落です。
宇治へつながる地「宇土口(うとぐち)」という地名の「口(くち)」がいつのまにか「ロ(ろ)」と読まれ、ウトロの呼び方が生まれました。
当時の飯場小屋など、周囲とは異なる住環境が現在は残っていますが、市営住宅建設のため少しずつ解体工事が進んでいます。
土地の立ち退き訴訟など様々な問題を経て新しい街づくりに向けて進むウトロに、オモニたちの暮らしを訪ねます。
「【宇治】考古学者と巡る、平安王朝に花開いた別荘都市・宇治~広大だった平等院、藤原一門の別業跡、碁盤目状に残る古代都市計画~」(宇治市) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年10月22日(土)9:30~12:00頃
平安貴族たちの別荘が立ち並んだ、宇治。美しい自然に深い信仰を重ね合わせ、平安京とは違う別世界が広がります。
現世の極楽浄土として造られた、平等院鳳凰堂。平安貴族が建立した建物や仏像、壁画、庭園まで残る唯一の寺院です。かつて平等院は、南は山裾まで寺域が広がり数多くの堂塔が立ち並んでいました。
宇治市街や平等院の発掘調査に長年携わってきた考古学者の杉本さんとともに、平安王朝に花開いた別荘都市・宇治を巡ります。
「【宇治】考古学者と巡る、平安王朝に花開いた別荘都市・宇治」.pdf(PDFファイル ,478KB)「【宇治茶】茶工場を探検しよう!町家の奥、日本最古の碾茶炉へ~水出し碾茶、ほんず抹茶のアイスクリーム付き~」(宇治市) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年10月22日(土)14:00~15:30頃
天下一の茶として400年以上君臨する、宇治茶。その中心地が、御茶師が軒を連ねた宇治橋通です。その地で今も伝統的な碾茶(抹茶の原料)を作り続ける、山本さんの茶工場を訪ねます。町家の奥深くには、日本最古の碾茶炉が。普段は覗くことができない碾茶の製造現場を探検しましょう。
山本さんが完成させたばかりの「ほんず抹茶の特製アイスクリーム」付きです。茶農家さんたちが絶賛した、伝統の味をお楽しみに。
※幾度もの開催が人気ぶりを伺わせます。
「【宇治茶】茶工場を探検しよう!」.pdf(PDFファイル ,417KB)「名産椎茸の収穫体験と”緑茶発祥の地”で楽しむ『茶歌舞伎』体験」(宇治田原町)
※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年10月22日(土)9:20~14:00
直売所において、お買い物等イベントを楽しんだ後、「中辻農園」でガイドの中辻さんに『椎茸の奥深~い話』をたっぷり聞きながら椎茸ハウスの見学&収穫体験。
「宇治茶の郷」では、特製「旬野菜弁当」で昼食&交流会。当日は、シニア野菜ソムリエの西村秋保さんが”キッチンカー”で秋の野菜のクッキングデモを開催、秋の美味しい一品が試食できます。
さらに、谷口郁男さんによる『茶歌舞伎』を体験していただきます。『茶歌舞伎』とは、利き茶会、お茶当てゲーム。子供から大人まで一緒に楽しめるゲーム感覚のお茶飲み会です。
「名産椎茸の収穫体験と”緑茶発祥の地”で楽しむ『茶歌舞伎』体験」.pdf(PDFファイル ,388KB)「里山の歴史と抹茶を愉しむ」(井手町) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年10月22日(土)9:00~15:00
奈良時代からの歴史に育まれた井手町の里山をハイキングし、京都府指定文化財の高神社(たかじんじゃ)で地元産の抹茶を愉しんでいただきます。
地元産の抹茶、地元産の食材を使用した特製「小町弁当」を昼食に戴く地蔵院からの眺望は最高です。
「若女将がつくる☆秋の走井餅茶会!八幡珍スポットめぐり」(八幡市)
※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年10月16日(日)10:00~12:00頃
創業250年、歌川広重の「東海道五十三次」にも描かれた走井餅。その直系、やわた走井餅老舗11代目若女将が八幡の珍スポットをご案内。
珍スポットの一部をご紹介しますと、日本最大とも言われる五輪塔は由来が謎だったり、「どうぞ落書きしてください」という仰天のお寺があったり、エジソンの発明を助けた!アメリカの街灯を照らした最高の八幡竹。なぜかギリシャ神殿風?ジュラルミン製の鳥居や零戦のプロペラがある飛行神社などをめぐります。
ぐるっと珍スポットを巡ったあとは、お待たせ、秋の走井餅茶会で、若女将自ら、皆さんの前で走井餅クッキング。作りたてのお餅は、ふわっふわ。旬の粟餅と一緒にほお張りましょう。
※いつもキャンセル待ちになるほど人気のツアーです。
「若女将がつくる☆秋の走井餅茶会!八幡珍スポットめぐり」.pdf(PDFファイル ,389KB)「井手町の史跡めぐりツアー 昔話『井手の下帯』と和歌の舞台になった椿坂をめぐる」(井手町)
※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年10月15日(土)
①11:20~13:20②11:20~14:20
「井手の下帯」の昔話が伝わる椿坂の近くにある、まちづくりセンター椿坂にて、特製「小町弁当」を味わったあと、「井手の下帯」をはじめとする井手町に伝わるお話を聞きながら史跡をめぐります。
行程は、短時間(約2時間)コースと長時間(約3時間)コースの2種類から選べます。
※ガイドツアー開催地へは、乗り降り自由な巡回バス「お茶所バス」が運行しています。詳細につきましては、下記のPDFファイルをご覧ください。
「井手町の史跡めぐりツアー」.pdf(PDFファイル ,449KB)「黒大豆枝豆収穫体験ツアー 秋一番採りの美しい黒枝豆狩り体験!」(精華町)
※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年10月15日(土)
①11:05②12:05③14:05④15:05
黒大豆枝豆栽培畑で栽培した農家の話を聞き、その後で黒豆を実際に収穫します。
収穫体験の後、試食。そして、黒枝豆2株をお持ち帰りいただきます。
※ガイドツアー開催地へは、乗り降り自由な巡回バス「お茶所バス」が運行しています。詳細につきましては、下記のPDFファイルをご覧ください。
「黒大豆枝豆収穫体験ツアー」.pdf(PDFファイル ,429KB)「飯岡の古墳群と茶畑ガイドツアー 京田辺市飯岡(いのおか)の古墳群や茶畑を巡る散策」(京田辺市)
※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年10月15日(土)
①11:35~13:35②13:35~14:35③14:35~15:35
卑弥呼の時代から集落が営まれ、渡来人のもたらした養蚕・鉄製造技術により古くから栄えた土地・京田辺市。
山城地域の中央部に位置する飯岡丘陵一帯に広がる古墳群を、京田辺市観光ボランティアガイド協会さんによる解説で巡ります。
※ガイドツアー開催地へは、乗り降り自由な巡回バス「お茶所バス」が運行しています。詳細につきましては、下記のPDFファイルをご覧ください。
「飯岡の古墳群と茶畑ガイドツアー」.pdf(PDFファイル ,519KB)「御園神社秋祭り「ずいき神輿」と「伊佐家住宅」を訪ねて!」(八幡市) ※このイベントは終了しました。
八幡上奈良地区の古社「御園神社」の秋の例祭「ずいき祭り」(京都府無形民俗文化財)の「ずいき神輿」を見学し、神輿の製作に携わってこられた氏子さんのお話を聞きます。
また、重要文化財「伊佐家住宅」を見学し当主による説明を受け、江戸時代末期の庄屋の暮らしを体感していただきます。
さらに、日本遺産「流れ橋と両岸上津屋『浜茶』」の景観見学もしていただきます。
御園神社秋祭り「ずいき神輿」と「伊佐家住宅」を訪ねて.pdf(PDFファイル ,401KB)
御園神社秋祭り「ずいき神輿」と「伊佐家住宅」を訪ねてFAX申込書付.pdf(PDFファイル,292KB)
「ちはやぶる宇治の短歌会②~額田王の面影によせて~」(宇治市) ※このイベントは終了しました。
2020年の日本書記編纂1300年にむけて宇治の歴史と文化の魅力を発信する「ちはやぶるプロジェクト」
今回は、高田ほのかさんを講師に迎えて、ちはやぶる宇治の短歌会②を開催いたします。
宇治の名所をめぐり歌を詠む吟行を行います。
ちはやぶる宇治の短歌会②~額田王の面影によせて~.pdf(PDFファイル ,399KB)
「【宇治】庭師とめぐる浄土庭園 平等院のランドスケープ~鎮守社・宇治上神社から浮島十三重石塔、平等院鳳凰堂まで~」(宇治市) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年9月23日(金)14:00~17:00頃
「源氏物語」の舞台となった、宇治。
宇治川を挟んで「この世とあの世」「華やかさと静けさ」など、対照的な要素を持ち、平安京とは違う別世界が広がります。この地に現世の極楽浄土として造られたのが、平等院の浄土庭園です。
様々な平安時代のランドスケープを色濃く残す宇治の地を、庭師とともに巡ります。
「【宇治】庭師とめぐる浄土庭園 平等院のランドスケープ」.pdf(PDFファイル ,484KB)「【宇治茶】茶工場を探検しよう!町家の奥、日本最古の碾茶炉へ~水出し碾茶、ほんず抹茶のアイスクリーム付き~」(宇治市) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年9月23日(金)10:30~12:00頃
天下一の茶として400年以上君臨する、宇治茶。その中心地が、御茶師が軒を連ねた宇治橋通です。その地で今も伝統的な碾茶(抹茶の原料)を作り続ける、山本さんの茶工場を訪ねます。
町家の奥深くには、日本最古の碾茶炉が。普段は覗くことができない碾茶の製造現場を探検しましょう。
山本さんが完成させたばかりの「ほんず抹茶の特製アイスクリーム」付きです。茶農家さんたちが絶賛した、伝統の味をお楽しみに。
「【宇治茶】茶工場を探検しよう!」.pdf(PDFファイル ,385KB)「自分探しの一日修行」(笠置町) ※このイベントは終了しました。
■開催日時1:平成28年9月4日(日)9:00~16:00
「奈良時代、修行の山として、多くの僧侶が入峰、修行を行った京都 笠置山」。その京都 笠置山で、現代の修行を実際に体験する日帰りプランとして企画しました。
自然豊かな笠置山で、心身共にリフレッシュしていただけるよう、発心式・仏教講話・座禅等を体験し、特製の精進料理を楽しんだ後、修行場巡り・写経を体験して修了式を行います。
その後は、自由に天然温泉でくつろいでいただきます。
『久御山町「旬菜の里」からはじまる山城のええとこめぐり 野菜収穫ラリー&グリーン寄せ植え体験』
※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年9月4日(日)10時~15時
久御山町は苗の生産も盛んです!活き活きとしたグリーンが手に入る、直売所ならではの寄せ植え体験♪お楽しみに!
久御山町農産物直売所「旬菜の里」四季に応じた「旬」の野菜であふれており、久御山ブランドの発信基地、地産地消の拠点となっています。
『久御山町「旬菜の里からはじまる、山城のええとこめぐり 野菜収穫ラリー&グリーン寄せ植え体験』.pdf(PDFファイル ,672KB)「こうもり博物館のナイトハイク~秋のいきもの観察会2016~」(笠置町) ※このイベントは終了しました。
■開催日時1:平成28年8月20日(土)午後6時30分~8時30分
■開催日時2:平成28年9月10日(土)午後6時30分~8時30分
夕暮れの川面に飛び交うコウモリたち・・・私たちの身近で生活している野生動物なのに、その生活の様子はほとんど知られていません。今回は、コウモリの超音波を人間の耳に聞こえる音にする機械、コウモリ探知器を使って白砂川沿いでコウモリの声を聞きます。
”秋に鳴く虫”の観察も行う予定です。
※懐中電灯をご持参ください!
「久御山巨椋池散策と蓮の生け花体験」(久御山町) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年8月11日(木・祝)
京都府南部に位置する『久御山町』は、産業の町・農業の町・伝統が色濃く残る町です。
一年のうちで一番巨椋池が賑わう時期、美しい蓮が咲き誇る生け花体験と美味しい地元の食材をたっぷり味わい久御山を満喫しよう!
「久御山巨椋池散策と蓮の生け花体験」.pdf(PDFファイル ,324KB)「ブルーベリー狩りと上狛あるきの旅」(木津川市) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年8月17日(木)9時~14時
青いダイヤモンド・ブルーベリー、茶問屋の景観。
身も心もリフレッシュできる「ちょっと贅沢な大人のお散歩」してみませんか?
1時間食べ放題
約2kgのブルーベリーとパンのおみやげ付き!
「きづな旅 ~当尾の郷 過去と現在タイムスリップ~」(木津川市)
※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年8月4日(木)10時~17時
「当尾の石仏」は、当尾の郷に広範囲にわたり存在し、自然豊かな風景が眺められる散策コースとなっています。今回、このコースでウォークラリーを実施します。
チェックポイントで課題を解くと、地元デザイナー「カワキタカズヒロ」さん作の石仏シールが貰えます。各チェックポイントには、歴史を感じる衣装を着た同志社の大学生が出現します。課題を答えてシールをゲットしてください。
「木津に根付く、ほんまもんを食す旅」(木津川市) ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年6月26日(日)9時半~15時
「古事記」や「日本書紀」にも記される荒神塚池や相楽(さがなか)神社など、歴史的由緒ある相楽大里(さがなかおおさと)地区をガイドの福田藍さんと散策します。
また、季節の和菓子作りを体験したり、木津川野菜をたっぷり使ったオリジナル料理をいただく旅です。
(PDFファイル,587KB)
「梅かおる 梅の郷青谷めぐりの旅」 ※このイベントは終了しました。
■開催日時:平成28年3月16日(木)9:45~15:00
市の特産であり、市の木である梅の産地である青谷梅林は、古くから梅の名勝地として名を馳せ、明治時代から昭和初期には多くの観梅客で賑わった観光地です。現在も城陽市の貴重な観光資源である青谷梅林を梅の花が香る季節に訪れ、そして見て、触れて、食べて、昔の人も見て食べたであろう梅を体感する旅です。