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働くときに知っておきたいこと

ここでは、労働トラブルになりやすく、あっせんで取り扱うことの多い事項について取り上げています。

労働契約

  • 労働関係は、労働者と使用者(会社)が結ぶ労働契約によって始まります。
  • 労働者は、使用者の指揮命令に従って働く義務などを負う一方、使用者には、賃金支払いの義務、労働者への安全配慮義務などが生じます。
  • 労働契約の期間や禁止事項など詳しくは「労働契約について」のページをご覧ください。

労働条件

  • 就業にあたり使用者(会社)から明示された労働条件(賃金、契約期間、就業場所等)が実際と異なる場合、労働者は労働契約を解除することができます。
  • 労働条件として明示しなければならない項目など詳しくは「労働条件について」のページをご覧ください。

就業規則

  • 使用者(会社)が作成するもので、労働条件や労働者が働く際に守らなければならない規律などを定めた職場の規則のことです。
  • 就業規則の作成・届出や定めなければならない項目、周知方法など詳しくは「就業規則について」のページをご覧ください。

労働時間

  • 労働者が使用者(会社)の指揮監督のもとに働いている時間のことです。
  • 週あたりの労働時間、1日の労働時間など、労働時間にはさまざまな制約があります。
  • 労働時間の制限や休憩時間の付与など詳しくは「労働時間について」のページをご覧ください。

時間外労働

  • 法定労働時間(原則1日8時間、週40時間)を超える労働のことです。
  • 時間外労働をさせた場合には、使用者(会社)は、割増賃金を支払わなければなりません。
  • 時間外労働の基準、割増賃金の率や労使協定(36協定)など詳しくは「時間外労働について」のページをご覧ください。

有給休暇

  • 所定の休日以外に、仕事を休んでも賃金が支払われる休暇のことです。
  • パートタイマー、アルバイトや派遣社員にも、適用要件を満たせば有給休暇は付与されます。
  • 具体的な付与日数など詳しくは「有給休暇について」のページをご覧ください。

賃金

  • 労働の対価として使用者(会社)が労働者に支払う金銭のことです。
  • 支払い方法や最低賃金制度など詳しくは「賃金について」のページをご覧ください。

雇止め

  • 有期労働契約において、期間満了によって契約を更新しないこと、特に何度か契約更新を繰り返すことによって雇用を継続しているにもかかわらず、使用者(会社)が契約更新を拒否することをいいます。
  • 雇止めを行う場合のルールなど詳しくは「雇止めについて」のページをご覧ください。

退職勧奨

  • 使用者(会社)が労働者に対して、「辞めてくれないか」などと退職を勧めることをいいます。
  • 退職勧奨を受けたときの注意点など詳しくは「退職勧奨について」のページをご覧ください。

解雇

  • 解雇とは、使用者(会社)の一方的な意思表示により労働契約を終了させることをいいます。
  • 解雇は客観的・合理的理由があり、社会通念上相当と認められる場合でなければ無効となります。
  • 解雇のルールや制限など詳しくは「解雇について」のページをご覧ください。

ハラスメント

  • パワハラ、セクハラなど、職場において行われる、労働者の就業環境が害されるものをいいます。
  • 事業主に防止措置が義務付けられています(※中小企業主は2022年4月1日までは努力義務)。
  • パワハラに該当する行為や防止措置の内容など詳しくは「ハラスメントについて」のページをご覧ください。

労働組合

お問い合わせ

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京都市上京区出水通油小路東入丁子風呂町104-2府庁西別館内

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