令和7年12月20日(土) 井手町 開催

京都産業大学連携イルミネーションイベント「いでミラクル2025」

願いを灯し、未来へ届けるクリスマスの奇跡

井手町・京都産業大学井手応援隊・株式会社まちづくり井手の共催によるクリスマスイベント。
地域の人々や学生が集い、ライブステージ、クリスマスマーケット、ワークショップ、ビンゴ大会など多彩な企画を楽しめます。
夜には牛乳パック灯籠の点灯と、願いを込めたスカイランタンが夜空を彩り、心温まるひとときを演出します。
　
いでミラクル2025のホームページはこちら...

令和7年12月13日(土)･14日(日) 京田辺市 開催

第24回Love京田辺マルシェ in ブランチ松井山手

  LOVEがあふれる2日間 
 京田辺から始まるクリスマスマルシェ！  

京田辺市の生産者と消費者がつながる恒例イベント「Love 京田辺マルシェ」。
今年の冬はブランチ松井山手の7周年を記念し、音楽ステージやワークショップ、豪華景品が当たる抽選会など盛りだくさん。
クリスマス気分を楽しみながら、食・雑貨・花・アクセサリーなど多彩なブースでお買い物や交流を満喫できます。 大人も子どもも一緒に参加できる「じゃんけん大会」や「プチコンサート」も開催。
　
地域の魅力を感じる2日間です。

令和7年12月~令和8年1月 精華町 開催

けいはんな記念公園

  冬のけいはんなで、星と花と火のぬくもりを  
ニュースレター vol.125

冬至（12月22日）は一年で最も夜が長い日で、太陽の動きが春へと向かう節目とされています。日本では「一陽来復」と呼ばれ、陰から陽へ転じる日として運気上昇を願う風習があり、ゆず湯やかぼちゃを食べて健康を祈る習慣が広まりました。北欧では太陽の復活を祝う「ユール」と言う祝祭がクリスマスの起源の一つとも言われています。
また、冬至には「ん」のつく食べ物（なんきん、れんこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん）を食べると「運」が倍増するとされ、「冬至の七種」と呼ばれています。
新年の行事としては「人日の節句」（1月7日）があり、公園では七草まんじゅうのふるまいと折り紙遊びを通じて季節の節目を楽しめます。
　
詳しくは、"イベント案内" をご覧ください。

令和7年12月1日(月)~12月25日(木) 城陽市 開催

光のページェント TWINKLE JOYO 2025

 光の世界へタイムスリップ！
 恐竜と一緒にワクドキ?大冒険！

冬の夜空を彩る光の祭典「TWINKLE JOYO 2025」が、今年も城陽市総合運動公園で開催されます。
2025年のテーマは「光のアドベンチャー古代！恐竜！？ワクドキ大冒険」。古代の世界を舞台に、恐竜たちと一緒に繰り広げられる光の旅が、子どもから大人まで心を躍らせます。幻想的なイルミネーションとともに、家族や友人と特別なひとときをお過ごしください。
　
点灯式 12月1日（月）17:15～
　
詳しくは、"城陽市観光協会イベント情報" で！

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