コース名 | 万葉史跡コース |
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行 程 |
和束茶カフェ → 安積親王陵墓 → 正法寺 → 八坂の大杉 → 祝橋 → 和束天満宮→ 園地区 → 和束茶カフェ |
特 徴 |
約2時間半・健脚向き |
問合せ | 和束・茶源郷ガイドの会 |
観光スポット情報 | モデルコースに掲載されている観光スポット等の情報は、やましろ観光広域マップをご活用ください。 「やましろ観光広域マップ」のページ |
おすすめコース内にある観光スポットの紹介
観光スポット名 | 説明 |
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安積親王陵墓 | 聖武天皇の第2皇子。744年17歳で死去。恭仁京・紫香楽宮を結ぶ街道(和束町)を愛した息子のために、この地を陵墓として葬られたと伝わる。別名太鼓山ともいわれ、陵墓から眺める風景も絶景。 |
正法寺 | 安積親王の菩提を弔うために、僧行基が建立。江戸時代には東福門院が帰依し、皇室の菩提寺となる。可愛い干支のお地蔵様が出迎えてくれる。秋の紅葉のスポットでもある。 |
八坂の大杉 | 樹齢1300年以上と言われ、幹周り12.8m、高さ31mの北山杉。町内に同一品種は見あたらず、誰がこの地に植えたか謎である。(京都府指定天然記念物) |
堤防の桜並木 | 和束川堤防沿いに連なる桜並木。春には茶畑をバックに桜を見ることが出来る。(和束町中区) |
和束天満宮 | 西暦536年境内社の熊野神社が和歌山県熊野神社より遷宮されたのが始まり。西暦983年に菅原道真公を祭ったのを機に天満宮が和束の総社となる。室町時代の建築様式を残した本殿は重要文化財でもある。 |