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更新日:2023年9月6日

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「上林農泊いきいきプロジェクト委員会」資源を活かした活動とは


写真左:安平さん、写真右:工忠さん
地域資源はどの地域にも存在するものですが、昔から住む地域の住民にとっては身近過ぎて気付いていないことも少なくありません。

 

綾部市奥上林地区の魅力を、地元だけでなくこの地域を訪れる観光客・外国人にも伝えていく。そんな素敵な活動をされている「上林農泊いきいきプロジェクト」さん。今回は実行委員の安平さん・工忠さんのお2人にお話を伺いました!

 

ー実際にどんな活動をされているのでしょうか?

綾部には田舎暮らしをそのまま体験できる農家民宿があります。民宿同士の繋がりは元々ありましたが、この繋がりを活かして上林のファンを増やすために何かしようと設立したのが「上林農泊いきいきプロジェクト」です。

 

単体で事業をしながらメンバー7名がときどきゆる~く繋がる団体です。

 

ー実際にどんな活動をされているのでしょうか?

この地域にある二王の栖(https://m.facebook.com/niohvillage/?ref=py_c)と奥上林の資源を使って、奥上林にある自治会「オリジン」、「志摩機械株式会社」と協働で、スノーシューツアーやもち米プロジェクトなど、一年を通して活動し春夏秋冬の魅力を感じてもらえるイベントを開催しています。

 

出典:https://www.instagram.com/nioh_no_sumika/?hl=ja

 

2022年もち米プロジェクトは、田植えが終わってからだったので田んぼの昆虫観察からスタートしています。

 

稲刈り、脱穀、とうみ、餅づくりと、お米がどのように作られているのかを体験してもらいましたが、稲刈りや餅つきはどこかで体験していても、“脱穀”と“唐箕(とうみ)”は初体験!という方が多く、体験してもらえて良かったと思いますね。

 

初体験の人も多いもち米作り体験とは

―唐箕(とうみ)って?どんなことをするのですか?

唐箕とは良い米と悪い米(食べられない米)を分ける作業です。

米と藁(稲)が分かれた後にする作業なのですが、お米って軽いものは食べられないので、人工的に風を送って軽い米をふっ飛ばして、ある程度の重さの米だけ下に落ちてくるような仕組みになっています。

 

こういう作業を地元の人と一緒にできるので面白いですよ。

 

今年度はほとんど告知せず、二王の栖にチラシを置き、宿泊者にこんなのあるけどどう?って感じでの案内だったので、参加者のほとんどが地元と遠方から来てくださっていました。

近隣エリアにも周知したいと考えているので、今後はホームページ(現在製作中)と地域情報サイトまいぷれでもイベント告知していきます。

https://maizuru.mypl.net/

 

―活動を通じて感じたことを教えてください

地元の人が参加者に「昔はこうやったんやで」と教えてくれていました。都会在住の方や、台湾・イギリス人も参加してくれて、地元の人が片言の英語と身振り手振りで教えてくれて、言葉が通じなくてもみなさん楽しんでくださっていたのが印象的でした。

子どもの参加も多かったのですが、お米の体験できてよかったと言ってくれましたね。

お米がどういう工程を通って食卓にあがってくるのか、体験を通して何かの時に自分でできるようになってもらえるといいなと思っています。

 

ー綾部に移住したいと考えている方にひと言お願いします

綾部って派閥がなく、横の繋がりを感じられる地域です。いい意味でゆる~く入れて、抜ける時も抜けやすいです。

 

プチ移住までの仕組みはできているので、一週間ほど滞在し体験してもらえれば、地域の人と話ができ、空き家を見てもらうこともできます。

 

二王の栖に来てもらっても相談に乗りますよ。

二王の栖はスタバみたいな?(笑)憩いの場ですのでお気軽にお越しください。

 

二王の栖

綾部市睦寄町市場下8-2

https://ayabe-kanbayashi.com/

 

 

―今後の展望を教えてください

この地域をよく思ってくれて、上林に住んでもらう人が増える。地域の良さや自然豊かで住みやすい地域というのをプロジェクトで伝えていけたらいいなと思っています。

移住を考えていない方もフラっと来やすい環境を作りたいですね。

 

この活動に携わりたい人は

イベント運営をお手伝いしてくださる方歓迎です。

二王のすみかInstagramにDM(ダイレクトメッセージ)送ってください。

 

Instagram

https://www.instagram.com/nioh_no_sumika/

 

まだまだやりたいことはたくさんありますので一緒に楽しみましょう!

 

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