ふるさとトピックス!福知山、舞鶴、綾部
更新日:2026年6月12日
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2002年生まれ、綾部市出身。高校卒業後、20歳のときにアルバイトとして働き始め、コロナ禍によりスタッフの入れ替わりが多く、運営が大変な時期を経たのち、店長になりました。

父がオーナーを務めていたことがきっかけで、学生の頃にカフェで短時間だけアルバイトを始めました。その頃はコンビニのバイトも掛け持ちしていましたが、カフェの方が穏やかなお客様が多く、接客の楽しさをすごく感じるようになって。
それで、「こちらの方が自分に合っているかもしれない」と思い、カフェでの仕事に専念することにしました。

コンビニでの経験から、機械的な接客に疑問を感じ、カフェではお客様一人ひとりと向き合う姿勢を大切にし、お客様が入店された際には、しっかりと目を合わせ、歓迎する態度を示すことを意識しています。また、セルフサービス方式のカフェではありますが、トレイの返却に対しても感謝の言葉を添えるよう心がけています。

サンドイッチやハンバーガーにマスタードが使われていることを事前に伝えなかったことで、小さなお子様を持つお客様からクレームをいただきました。その後、レジでの注意喚起を徹底しました。また、Googleの口コミでの「店員に無視された」という声をきっかけに、入店時の対応をより丁寧にするように意識しましたね。
Googleの口コミは、店舗の印象を左右する重要な要素と考え、低評価のコメントも改善の参考にしています。特に、低評価に対して誠実に返信することで、お店の信頼性を高める努力をしていきたいと考えています。
カリフォルニア ランドリーカフェは基本的に年中無休で営業しています。スタッフは交代制で休みを取り、私も月に10日ほど休んでいますが、休みの日でも業務のことを考えてしまいますね(笑)。
住まいは綾部市ですが、福知山市で業務を行っているため滞在時間は間違いなく福知山の方が多いです。福知山は大阪や神戸などの都市圏から出張される方も多いので、商圏としても幅広く、またカフェがそういった交流の場としても活用されるような雰囲気づくりを大切にしています。大きな商談とかに使っていただけるようなレイアウトも考えています。これからはプライバシーに配慮した空間づくりもカフェには必要だと思っています。
大きな目標を掲げている藤岡さん。若くしてカフェ経営に携わっているだけでなく、地域のことも考えながら運営している姿はとても誇らしいと感じました。

趣味はドライブで、舞鶴や近郊のカフェなどへ行ったりします。カフェ巡りをすることで他店のサービスを学び、仕事にも活かされています。今後はバイクにも乗り始める予定で、新しい視点を得ることを楽しみにしています。
現在、店舗の認知度はまだ十分ではないと感じており、SNSの活用が課題だと感じています。投稿の影響力をさらに高めるために、イベントを絡めた発信を強化しています。特に、新商品だけでなく、イベントの様子を積極的に発信し、より多くの方に興味を持っていただけるよう工夫していきたいです。

そういう意味では趣味と店舗運営を組み合わせ、車やバイクのオフ会を開催し、新たな客層を開拓したいと考えています。全国のドライバーやライダーに「福知山のドライブスポットといえばカリフォルニア ランドリーカフェ」と認識してもらえるような取り組みを進めていきたいと考えています。
藤岡さんに今後の目標を伺いました。
「まずはカフェのブランド力を高めたいです。福知山といえばカリフォルニア ランドリーカフェ、と言われるような存在になることを目標にしています。また、SNSの活用やイベント企画を通じて、より多くの方に店舗の魅力を知っていただきたい。アイデアは頭の中だけでなく実践することによって経験と知識となります。頭の中はカフェの経営構想でいっぱいですが、実践するまでの過程を考えると楽しみしかありませんね。
話される藤岡さんの目はしっかりと目標を具体的に描いているように感じました。若い力に経験が加われば、きっと大きな成果につながるのではないかと感じ、聞いているこちらもワクワクしました。
California Laundry Cafe & Co.(カリフォルニア ランドリーカフェ)
〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町3丁目116番1
Instagram:@california_laundry_cafe(外部リンク)
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